スター精密株式会社

法人の経緯

元上場・証券コード 7718・最終市場 東証プライム

  1. 1981年10月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
  2. 1984年8月 名古屋証券取引所市場第一部に株式を変更上場(2006年7月に同証券取引所の上場を廃止)
  3. 1990年10月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場(2022年4月に同証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行)
  4. 2022年4月 東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行
  5. 2026年9月1日 吸収合併により解散(存続会社は スター精密株式会社(法人番号 8010401194003))

出典: 国税庁 法人番号公表サイト・商業登記、有価証券報告書「沿革」、EDINET

基本情報

法人番号
9080001002327
ふりがな
スターセイミツ
本店所在地
〒422-8001 静岡県静岡市駿河区中吉田20番10号
沿革
1950年7月 腕時計ならびにカメラ用部分品等の製造、販売を目的として、静岡市手越(現 静岡市駿河区手越)にて資本金500千円をもって(株)スター製作所を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役 社長執行役員 佐藤 衛
資本金
127.2億円
従業員数
1,642人(連結・有報2024年12月期) / 単体 507人(有報)
被保険者数(単体)
586人
決算月
12月
上場区分
上場廃止(元 東証プライム・7718)
解散日
2026年9月17日
業種
製造業

事業の内容

当社グループは、当社、子会社19社および関連会社3社より構成され、特機事業と工作機械事業を展開している。特機事業では小型プリンターを主要製品とし、生産は主に天星精密有限公司へ委託、販売は当社および米国・英国・タイ・国内の販売子会社が担っている。工作機械事業ではCNC自動旋盤等工作機械を主要製品とし、生産は当社、斯大精密(大連)有限公司およびスターマイクロニクス マニュファクチュアリング(タイランド)Co.,LTDが行い、国内製造子会社のスターメタル(株)にも加工の一部を委託している。販売面では当社および米国・欧州・アジアの販売子会社が担っている。

沿革

  1. 1950年7月 腕時計ならびにカメラ用部分品等の製造、販売を目的として、静岡市手越(現 静岡市駿河区手越)にて資本金500千円をもって(株)スター製作所を設立
  2. 1958年8月 カム式自動旋盤の販売を開始
  3. 1960年10月 腕時計用ネジの量産を目的として、シチズン時計(株)との共同出資により東海精密(株)を設立
  4. 1965年9月 東海精密(株)を吸収合併し、スター精密(株)に社名変更
  5. 1971年11月 本社を現在地へ移転
  6. 1976年10月 CNC自動旋盤の製造、販売を開始
  7. 1977年1月 米国ニューヨークに現地法人スターマイクロニクス アメリカ・INCを設立(現在は米国ニュージャージーに移転)
  8. 1979年7月 小型プリンターの製造、販売を開始
  9. 1981年10月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場
  10. 1984年4月 静岡県小笠郡菊川町(現 静岡県菊川市)に菊川工場を新設
  11. 1984年8月 名古屋証券取引所市場第一部に株式を変更上場(2006年7月に同証券取引所の上場を廃止)
  12. 1984年11月 英国ロンドンに現地法人スターマイクロニクス ヨーロッパ・LTDを設立(旧社名 スターマイクロニクス UK・LTD、2003年6月に社名変更、現在は英国ハイウィッカムに移転)
  13. 1989年1月 中国大連市に現地法人斯大精密(大連)有限公司を設立
  14. 1990年10月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場(2022年4月に同証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行)
  15. 1991年10月 スイス・チューリッヒに現地法人スターマイクロニクス・AGを設立
  16. 1992年2月 英国ダービーシャーに現地法人スターマイクロニクス GB・LTDを設立(旧社名 A&S プレシジョン マシンツールス・LTD、2003年9月に社名変更)
  17. 1992年7月 独国アルツァイに現地法人スターマイクロニクス・GmbHを設立(旧社名 スターマイクロニクス マニュファクチュアリングドイツ・GmbH、2004年5月にラグロWH・GmbH&Co.KGと他の非連結子会社2社と合併し社名変更、現在は独国ノイエンビュルクに移転)
  18. 1995年8月 米国ニューヨークに現地法人スター CNC マシンツール Corp.を設立(旧社名 ハーシュマンCorp.、1997年9月に社名変更)
  19. 2000年8月 米国デラウェアに現地法人スターアメリカ ホールディング・INC(持株会社)を設立
  20. 2002年12月 中国上海市に現地法人上海星昂機械有限公司を設立
  21. 2004年3月 斯大精密(大連)有限公司にてCNC自動旋盤の完成品の出荷を開始
  22. 2005年2月 タイ・サムトプラカーンに現地法人スターマイクロニクス(タイランド)Co.,LTDを設立
  23. 2011年9月 タイ・バンコクに現地法人スターマイクロニクス サウスイースト アジアCo.,LTDを設立
  24. 2012年2月 タイ・ナコンラチャシマに現地法人スターマイクロニクス マニュファクチュアリング(タイランド)Co.,LTDを設立
  25. 2018年7月 東京都港区にスター精密グループ東京オフィスを開設
  26. 2018年7月 東京都港区に国内販売子会社スターマーケティングジャパン(株)を設立
  27. 2020年4月 新本社ビル竣工
  28. 2020年7月 機械事業部 ソリューションセンター竣工
  29. 2022年4月 東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行
  30. 2023年4月 東京都新宿区の株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーを完全子会社化
  31. 2024年8月 インド・ベンガルールに現地法人スターマイクロニクス インディア Pvt.LTDを設立

この1年の動き

スター精密、ソルスティシアが公開買付 保有割合86.62%

2025年11月13日、ソルスティシア株式会社が公開買付届出書を提出し、スター精密は同日に意見表明報告書を提出した。12月8日に訂正公開買付届出書、12月26日に公開買付報告書が続き、2026年1月報告でのソルスティシアの保有割合は86.62%。2026年7月23日には資本金の額の減少公告が官報に出た。知財は特許6件・商標5件・意匠2件が登録され、臨時報告書などの提出も重ねた。

財務は有価証券報告書の連結値で、2022年12月期に売上高873.7億円、当期純利益103億円だったのに対し、2024年12月期は売上高649.9億円、当期純利益18.6億円と、いずれも小さくなった。純資産は2023年12月期の803.5億円から、2024年12月期は744.3億円へ減った。

財務推移

2022年12月期2023年12月期2024年12月期
売上高873.7億円782億円649.9億円
当期純損益103億円81.8億円18.6億円
純資産730.9億円803.5億円744.3億円
総資産995.4億円934億円927.8億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 3,570 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • シチズン時計株式会社 相互保有 計上額 2.8億円 2025.03.27 300,027株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
認定
くるみん
女性労働者の割合
正社員 22%・契約社員 37.2%・派遣社員 64.9%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 27%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 17.1年・女性 19.5年
育児休業取得率
対象とする労働者すべて 男性 31.3%・女性 100%
平均残業時間
11.6時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
6.1%(3人/49人)
管理職の女性比率
1.6%(1人/62人)
役員の女性比率
8.3%(1人/12人)
男女の賃金の差異
全労働者 63.4%・正規 65.6%・非正規 65%(2025年1月1日〜2025年12月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2025年12月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

公告・開示・ニュースの履歴

26件