ソフトバンクグループ株式会社

基本情報

法人番号
1010401056795
ふりがな
ソフトバンクグループ
本店所在地
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号
沿革
1981年9月 (株)日本ソフトバンク(東京都千代田区四番町)設立、パーソナルコンピューター用パッケージソフトの流通業を開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役 会長兼社長執行役員 孫 正義
資本金
2,388億円
従業員数
73,677人(連結・有報2026年3月期) / 単体 276人(有報)
被保険者数(単体)
320人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
情報・通信業

事業の内容

当社グループは、持株会社投資事業、ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業、ソフトバンク事業、AIコンピューティング事業の4つを報告セグメントとしています。当第3四半期に新たに「AIコンピューティング事業」を設けました。持株会社投資事業はソフトバンクグループ(株)およびその子会社による投資事業、ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業はSVF1、SVF2およびLatAmによる投資事業です。ソフトバンク事業は個人・法人向けのモバイル・ブロードバンドサービス等を、AIコンピューティング事業は半導体のIP・チップの開発・販売等を担っており、このほか太陽光発電所やデータセンターの開発・運営、ロボティクス関連事業、福岡ソフトバンクホークス関連事業などを行う会社があります。

沿革

  1. 1981年9月 (株)日本ソフトバンク(東京都千代田区四番町)設立、パーソナルコンピューター用パッケージソフトの流通業を開始
  2. 1982年5月 月刊「Oh! PC」、月刊「Oh! MZ」創刊、出版事業に参入
  3. 1990年7月 「ソフトバンク(株)」に商号を変更
  4. 1994年7月 株式を日本証券業協会に登録
  5. 1996年1月 ヤフー(株)(現 LINEヤフー(株))設立
  6. 1996年5月 本店を東京都中央区日本橋箱崎町24番1号に移転
  7. 1997年11月 ヤフー(株)(現 LINEヤフー(株))が株式を日本証券業協会に登録
  8. 1998年1月 東京証券取引所市場第一部(現 東証プライム市場、以下同じ)へ上場
  9. 1999年10月 純粋持株会社へ移行
  10. 2000年2月 Alibaba.com Corporation(現 アリババ)に出資し関連会社化
  11. 2001年9月 ビー・ビー・テクノロジー(株)(後にソフトバンクBB(株)、現 ソフトバンク(株))が「Yahoo! BB」の商用サービスを開始
  12. 2003年10月 ヤフー(株)(現 LINEヤフー(株))が東京証券取引所市場第一部に上場
  13. 2004年7月 日本テレコム(株)(後にソフトバンクテレコム(株)、現 ソフトバンク(株))を子会社化
  14. 2005年1月 (株)福岡ダイエーホークス(現 福岡ソフトバンクホークス(株))を子会社化
  15. 2005年3月 本店を東京都港区東新橋一丁目9番1号に移転
  16. 2006年4月 ボーダフォン(株)(後にソフトバンクモバイル(株)、現 ソフトバンク(株))を子会社化
  17. 2010年6月 「ソフトバンク 新30年ビジョン」を発表
  18. 2013年7月 米国の携帯電話事業者であるSprint Corporation(以下「スプリント」)を子会社化
  19. 2014年9月 アリババが米国ニューヨーク証券取引所に上場
  20. 2015年4月 ソフトバンクモバイル(株)、ソフトバンクBB(株)、ソフトバンクテレコム(株)およびワイモバイル(株)が、ソフトバンクモバイル(株)を存続会社とする吸収合併方式により合併(ソフトバンクモバイル(株)は、2015年7月「ソフトバンク(株)」に商号変更)
  21. 2015年7月 「ソフトバンクグループ(株)」に商号を変更
  22. 2016年9月 英国の半導体設計会社であるArmを子会社化
  23. 2017年5月 主にテクノロジー企業への投資を行うSVF1が活動を開始
  24. 2018年6月 モバイルペイメント等電子決済サービスを開発・提供するPayPay(株)設立
  25. 2018年12月 ソフトバンク(株)が東京証券取引所市場第一部に上場
  26. 2019年10月 SVF2が活動を開始
  27. 2020年4月 スプリントと米国の携帯電話事業者Tモバイルの合併完了に伴い、スプリントが子会社から除外
  28. 2021年1月 本店を東京都港区海岸一丁目7番1号に移転
  29. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  30. 2022年8月 当社のアリババに対する議決権保有割合が20%を下回ったことにより、アリババが関連会社から除外
  31. 2023年9月 Armが米国Nasdaq Global Select Marketに上場
  32. 2025年1月 米国のAI研究開発企業であるOpenAIのためにAIインフラストラクチャーを構築する「Stargate Project」を発表
  33. 2025年3月 OpenAIに300億米ドルの追加出資を行うことをコミット(同年12月に完了)
  34. 2025年11月 米国の半導体設計企業であるAmpereを子会社化
  35. 2026年2月 OpenAIに新たに300億米ドルの追加出資を行うことをコミット
  36. 2026年3月 PayPay(株)が米国Nasdaq Global Select Marketに上場
  37. 2026年3月 米国オハイオ州パイクトンの「PORTS Technology Campus」において発電設備とAIデータセンターを一体的に開発する日米官民連携プロジェクトを発表

この1年の動き

ソフトバンクグループ、T&Dフィナンシャル生命を子会社化 純利益5兆23億円

2026年6月4日、子会社によるT&Dフィナンシャル生命保険株式会社の株式取得(子会社化)を開示した。2026年3月30日にはPayPay株式会社の米国預託株式の米国内での新規公開の完了を、3月27日にはOpenAI追加出資等に係るブリッジファシリティ契約締結を発表し、7月1日にOpenAIへの追加出資(セカンドトランシェ)の実行を開示した。連結子会社LINE MAN CORPORATION PTE. LTD.の株式取得は、5月27日にタイ関係当局の許認可等の取得状況を、8月28日に完了時期の変更を公表している。資本面では国内ハイブリッド社債、外貨建シニア社債、第68回から第70回の無担保普通社債を発行し、2021年発行の米ドル建普通社債の期限前償還も行った。2026年4月28日には期末配当、定款の一部変更、取締役人事を開示した。大量保有報告では孫 正義が32.73%、野村證券株式会社が7.74%と報告されている。商標「Crystal」など商標25件、特許330件が登録された。有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書、決算短信なども提出した。

2026年3月期(連結)の当期純利益は5兆23億円で、2025年3月期の1兆1533億円から増加した。2024年3月期は△2276.5億円、2023年3月期は△9701.4億円と、赤字から黒字へ転じた推移である。売上高は2025年3月期の7兆2438億円から2026年3月期に7兆7987億円となった。総資産は2025年3月期の45兆138億円から2026年3月期に60兆7496億円、純資産は13兆9530億円から20兆4684億円へと、いずれも増えた。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高6兆7,565億円7兆2,438億円7兆7,987億円
当期純損益▲2,276億円1兆1,533億円5兆23億円
純資産13兆2,372億円13兆9,530億円20兆4,684億円
総資産46兆7,242億円45兆138億円60兆7,495億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): ソフトバンク事業 7兆340億円(90.2%)・AIコンピューティング事業 6,403億円(8.2%)・その他 1,244億円(1.6%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
認定
くるみん、えるぼし(認定段階3)
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 10.2年・女性 10年
育児休業取得率
全体 男性 81.8%・女性 87.5%、正社員 男性 88.9%・女性 87.5%、契約社員 男性 50%
平均残業時間
9.9時間/月(その他)
管理職の女性比率
27%
男女の賃金の差異
全労働者 55.2%・正規 59.4%・非正規 41.1%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、病気・不妊治療休暇
データ集計時点
2026年5月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 338,396人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 24.89%・金融商品取引業者 1.46%・その他の法人 5.12%・外国法人等(個人以外) 29.97%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 38.53%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 5,711,848,120株。自己株式: 12,924,400株(0.23%)。剰余金の配当: 2025年10月22日 取締役会決議 22円、2026年6月24日 株主総会決議(予定) 5.5円(1株あたり)。女性管理職比率: 27.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 基準日は開示を参照。出典: 適時開示(TDnet、2017年4月28日)「株主優待制度の一部変更に関するお知らせ」。

公告・開示・ニュースの履歴

107件
  • 2026.10.01 適時開示 OpenAIへの追加出資(サードトランシェ)の実行に関するお知らせ
  • 2026.09.24 適時開示 外貨建シニア社債の発行に関するお知らせ 借入・社債
  • 2026.09.09 適時開示 ブリッジローンの期限前返済に関するお知らせ 借入・社債
  • 2026.09.04 適時開示 第70回無担保普通社債の条件決定に関するお知らせ
  • 2026.09.04 EDINET [発行登録追補書類] ソフトバンクグループ株式会社 発行登録追補書類(株券、社債券等)
  • 2026.08.28 適時開示 (開示事項の経過)連結子会社(LINE MAN CORPORATION PTE. LTD.)の株式取得の完了時期の変更に関するお知らせ 子会社・関係会社
  • 2026.08.24 適時開示 第70回無担保普通社債の発行に関するお知らせ 借入・社債
  • 2026.08.06 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算短信
  • 2026.07.29 適時開示 第68回及び第69回無担保普通社債の発行に関するお知らせ 借入・社債
  • 2026.07.29 EDINET [発行登録追補書類] ソフトバンクグループ株式会社 発行登録追補書類(株券、社債券等)
  • 2026.07.01 適時開示 OpenAIへの追加出資(セカンドトランシェ)の実行に関するお知らせ
  • 2026.06.29 EDINET [臨時報告書] ソフトバンクグループ株式会社 臨時報告書
  • 2026.06.24 EDINET [臨時報告書] ソフトバンクグループ株式会社 臨時報告書
  • 2026.06.22 EDINET [有価証券報告書] ソフトバンクグループ株式会社(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第46期(2025/04/01-2026/03/31)
  • 2026.06.10 適時開示 2021年発行米ドル建普通社債の期限前償還完了のお知らせ
  • 2026.06.05 適時開示 国内ハイブリッド社債(利払繰延条項付)の条件決定に関するお知らせ
  • 2026.06.04 適時開示 当社の子会社によるT&Dフィナンシャル生命保険株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ 子会社・関係会社
  • 2026.06.04 EDINET [臨時報告書] ソフトバンクグループ株式会社 臨時報告書
  • 2026.05.29 SEC Symbotic Inc. の株式の保有の変更を報告(米国 Schedule 13D/A) 出典: SEC EDGAR
  • 2026.05.28 適時開示 2021年発行米ドル建普通社債の期限前償還に関するお知らせ