富士ユナイトホールディングス株式会社
- 法人番号 2010001259038
- 東京都千代田区
- 卸売業
- 東証スタンダード
- 証券コード 416A
基本情報
- 法人番号
- 2010001259038
- ふりがな
- フジユナイトホールディングス
- 本店所在地
- 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地
- 沿革
- 2025年6月 富士興産(株)の株主総会において株式移転計画が承認される。(有報・沿革の最初の記載)
- 従業員数
- 284人(連結・有報2026年3月期) / 単体 6人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 4人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 卸売業
事業の内容
当社グループは、2025年10月1日に単独株式移転により富士興産株式会社の完全親会社として設立された純粋持株会社である。当社及びグループ会社(連結子会社)5社、関連会社2社で構成され、グループの経営管理及びそれに附帯する業務を行っている。事業はグリーン領域(リサイクル事業、ホームエネルギー事業、再生可能エネルギー事業)、エネルギー領域(石油事業)、インフラ領域(レンタル事業)の3領域を展開している。
沿革
- 2025年6月 富士興産(株)の株主総会において株式移転計画が承認される。
- 2025年10月 単独株式移転方式により、富士興産(株)の完全親会社として当社が設立され、普通株式を東京証券取引所スタンダード市場に上場。(証券コード:416A)また、株式取得により、(有)加島を当社の直接保有子会社にする。
- 2026年1月 富士興産(株)が実施した現物配当により、環境開発工業(株)、富士ホームエナジー(株)及び富士レンタル(株)の3社を当社の直接保有子会社にする。
- 1949年9月 燃料の確保、供給を主たる目的として資本金50万円で創立。
- 1956年10月 和歌山県海南市に海南製油所として操業開始。
- 1965年10月 兵庫県神戸市に兵庫富士興産販売(株)(2006年7月に富士興産(株)と合併 合併前・エフケー石油販売(株))を設立。
- 1970年5月 富士興産(株)株式を東京証券取引所の市場2部に上場。
- 1971年4月 富士興産(株)株式を大阪証券取引所の市場2部に上場。
- 1971年8月 富士興産(株)株式が東京証券取引所、大阪証券取引所の市場1部に指定される。
- 1985年7月 海南製油所の石油精製部門を海南石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))に営業譲渡。
- 1985年7月 石油精製業から石油販売業となる。
- 1992年1月 富士興産(株)は三菱石油(株)(現・ENEOSホールディングス(株))の資本参加を受け、物流、販売等の業務提携を行う。
- 1992年4月 和歌山石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))に出資を行い関連会社とし、委託製造を開始。
- 1993年3月 株式取得により北海道札幌市の富士油業(株)(2006年7月に富士興産(株)と合併)、その子会社である北海道札幌市の富士レンタル(株)(現・連結子会社)を子会社化。
- 2001年4月 和歌山石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))は、原油処理及び燃料油、アスファルト生産を停止し、潤滑油製造に特化し、富士興産(株)との間の業務提携内容を委託製造から潤滑油製品売買に切り替える。
- 2002年1月 リテールを中心とした潤滑油販売を展開する、エフケールブネット(株)を設立。
- 2004年3月 富士興産(株)の潤滑油事業を新日本石油(株)(現・ENEOSホールディングス(株))に営業譲渡。
- 2004年3月 和歌山石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))との潤滑油製品売買の業務提携を解消。
- 2004年5月 和歌山石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))が富士興産(株)の関連会社ではなくなる。
- 2006年4月 富士油業(株)の家庭用燃料小売事業を分割して、富士ホームエナジー(株)(現・連結子会社)を新設。
- 2006年7月 富士興産(株)が富士油業(株)及びエフケー石油販売(株)を吸収合併。
- 2008年12月 富士興産(株)株式が富士興産(株)の申請に基づき大阪証券取引所より上場廃止となる。
- 2010年7月 富士興産(株)がエフケールブネット(株)を吸収合併。
- 2013年9月 千葉県木更津市にメガソーラー発電所を竣工し、太陽光発電(メガソーラー)事業を開始。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場に移行。
- 2022年10月 株式取得により、リサイクル事業等を展開する環境開発工業(株)(現・連結子会社)を子会社化。
- 2025年5月 取締役会において、富士興産(株)の単独株式移転による持株会社「富士ユナイトホールディングス株式会社」の設立を内容とする「株式移転計画書」を決議。
この1年の動き
富士ユナイトHD、ENEOSが15.24%保有 純利益7.3億円
富士ユナイトホールディングスは2026年5月15日、役員の異動を発表するとともに「2026~2028年度中期経営計画」の策定を公表した。株主では2026年6月報告でENEOSホールディングス株式会社が15.24%、重田光時が10.67%を保有する大量保有報告が確認されている。厚生年金被保険者数は2026年8月23日時点で5人から4人に減少し、有価証券報告書の連結従業員数は284人(単体6人)だった。このほか有価証券報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出が続いた。
純資産は2025年3月期の96.2億円から2026年3月期は97.8億円に増加した。2026年3月期の連結業績は売上高750.6億円、当期純利益7.3億円で、総資産は223.5億円だった。
財務推移
| 2025年9月期 | 2026年3月期 |
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| 売上高 | — | 750.6億円 |
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| 当期純損益 | — | 7.3億円 |
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| 純資産 | 96.2億円 | 97.8億円 |
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| 総資産 | — | 223.5億円 |
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計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): リサイクル事業 16.1億円(2.1%)・ホームエネルギー事業 26.3億円(3.5%)・再生可能エネルギー事業 5.6億円(0.8%)・石油事業 679.1億円(90.5%)・レンタル事業 23.5億円(3.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。
取引・持ち合い
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 8,544人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 2.73%・金融商品取引業者 1.31%・その他の法人 25.82%・外国法人等(個人以外) 4.39%・外国法人等(個人) 0.13%・個人その他 65.61%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,620,259株。自己株式: 20,700株(0.31%)。剰余金の配当: 2026年6月23日 株主総会決議(予定) 31円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
9件- 2026.09.16 ニュース バイオ燃料の大型混和製造設備である姫路製造所において、バイオ重油の製造・出荷を開始 出典: PR TIMES
- 2026.08.07 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
- 2026.07.01 EDINET [臨時報告書] 富士ユナイトホールディングス株式会社 臨時報告書
- 2026.06.25 EDINET [臨時報告書] 富士ユナイトホールディングス株式会社 臨時報告書
- 2026.06.22 EDINET [有価証券報告書] 富士ユナイトホールディングス株式会社(2025/10~2026/3) 有価証券報告書-第1期(2025/10/01-2026/03/31)
- 2026.05.15 適時開示 2026年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算短信
- 2026.05.15 適時開示 2026年3月期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ 業績予想修正
- 2026.05.15 適時開示 「2026~2028年度 中期経営計画」策定のお知らせ 経営計画
- 2026.05.15 適時開示 役員の異動に関するお知らせ 役員異動