住石ホールディングス株式会社

基本情報

法人番号
2010401078384
ふりがな
スミセキホールディングス
本店所在地
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目7番14号
沿革
2008年10月 住友石炭鉱業株式会社(現 住石マテリアルズ株式会社)の単独株式移転により持株会社住石ホールディングス株式会社を設立し、東京証券取引所に新規上場(住友石炭鉱業株式会社は2008年9月に上場廃止)(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 森 省輔 (gBizINFO)
資本金
25億円
従業員数
40人(連結・有報2026年3月期) / 単体 11人(有報)
被保険者数(単体)
6人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
鉱業

事業の内容

当社グループは、連結財務諸表提出会社である当社、子会社4社(うち連結子会社4社)、関連会社2社(うち持分法適用会社2社)及び親会社1社により構成されております。当企業集団の事業は、石炭事業、ダイヤ事業及び採石事業の3部門から成り、これらは連結財務諸表の注記事項に掲げるセグメントの区分と同一であります。当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しております。これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については、連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

沿革

  1. 2008年10月 住友石炭鉱業株式会社(現 住石マテリアルズ株式会社)の単独株式移転により持株会社住石ホールディングス株式会社を設立し、東京証券取引所に新規上場(住友石炭鉱業株式会社は2008年9月に上場廃止)
  2. 2009年8月 住石貿易株式会社を設立
  3. 2009年10月 住石マテリアルズ株式会社の石炭事業部門を住石貿易株式会社へ事業譲渡
  4. 2016年4月 住石マテリアルズ株式会社の新素材事業部門(現 ダイヤ事業)及び採石事業部門(山陽事業所)を、新設分割により設立したダイヤマテリアル株式会社及び住石山陽採石株式会社へそれぞれ事業譲渡
  5. 2016年5月 住石マテリアルズ株式会社は、割り当てを受けたダイヤマテリアル株式会社及び住石山陽採石株式会社並びに同社の子会社である泉山興業株式会社の株式を、すべて住石ホールディングス株式会社(当社)へ現物配当により譲渡
  6. 2021年5月 住石山陽採石株式会社を売却
  7. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  8. 1893年11月 庄司砿(九州)を入手、石炭業に着手
  9. 1894年4月 忠隅砿(九州)を入手
  10. 1924年10月 坂炭砿株式会社(北海道)の経営に参加
  11. 1925年10月 坂炭砿株式会社の商号を住友坂炭砿株式会社に変更
  12. 1927年6月 住友別子鉱山株式会社を設立 (注)住石マテリアルズ株式会社の設立登記日となる
  13. 1928年6月 住友九州炭砿株式会社を設立
  14. 1930年4月 住友坂炭砿株式会社と住友九州炭砿株式会社が合併し、住友炭砿株式会社を設立
  15. 1937年6月 住友別子鉱山株式会社と合併し、商号を住友鉱業株式会社に変更
  16. 1946年1月 商号を井華鉱業株式会社に変更
  17. 1949年10月 東京・大阪両証券取引所に株式上場
  18. 1950年2月 本社を大阪市から東京都に移転
  19. 1950年3月 過度経済力集中排除法により、金属鉱山部門(現 住友金属鉱山株式会社)、土木部門(現 三井住友建設株式会社)、調度部門(株式会社新居浜大丸)を分離する
  20. 1952年7月 商号を住友石炭鉱業株式会社に変更
  21. 1971年10月 奔別砿・歌志内砿閉山、赤平砿一山体制となる。
  22. 1979年10月 赤平炭砿を分離して住友石炭赤平炭砿株式会社を設立
  23. 1983年5月 赤平技術サービス株式会社(株式会社イズミテック)を設立
  24. 1988年10月 豪州の炭鉱会社 Wambo Mining Corporation Pty Ltd.(現 Wambo Coal Pty Ltd)に資本参加
  25. 1994年2月 赤平炭砿を閉山(1994年3月 住友石炭赤平炭砿株式会社解散)
  26. 1998年4月 泉山興業株式会社を買収
  27. 2001年1月 豪州の炭鉱会社 Wambo Mining Corporation Pty Ltd.を売却
  28. 2002年10月 株式会社エスシーエム興産を会社分割により設立
  29. 2003年3月 株式会社イズミテックを吸収合併
  30. 2004年9月 株式会社エスシーエム興産を売却
  31. 2008年10月 商号を住石マテリアルズ株式会社に変更

この1年の動き

住石HD、自己株式取得を決定 純利益は26.4億円

2026年7月31日、自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式取得に係る事項を決定した。5月15日には剰余金の配当と中期経営計画の財務目標数値の見直しを発表、4月15日には業績予想及び配当予想を修正した。株主では三井住友銀行が8月10日付で大量保有報告書を提出、筆頭株主の麻生は56.91%(2026年6月報告)、SMBC日興証券は6.03%(2025年6月報告)を保有する。3月26日には豪州の出資先炭鉱からの配当金受領を公表、6月26日の新役員体制と5月15日の役員人事(のち一部訂正)で役員異動があった。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。

経常利益は2024年3月期81.1億円から2025年3月期47.1億円、2026年3月期27.9億円と減少が続いた。当期純利益も2024年3月期75.3億円から2025年3月期42億円、2026年3月期26.4億円へと同様に減少した。一方、純資産は2022年3月期173.5億円から2026年3月期291.5億円まで増加を続けている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高144.2億円102.6億円106.6億円
当期純損益75.3億円42億円26.4億円
純資産269.9億円280.2億円291.5億円
総資産311.4億円290.5億円321.9億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 石炭事業 99.5億円(93.4%)・ダイヤ事業 2.7億円(2.5%)・採石事業 4.4億円(4.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 25,984人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 5.59%・金融商品取引業者 3.48%・その他の法人 54.97%・外国法人等(個人以外) 1.76%・外国法人等(個人) 0.46%・個人その他 33.74%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 67,222,853株。自己株式: 7,399,700株(11.01%)。剰余金の配当: 2026年5月15日 取締役会決議 20円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

26件