当社グループは、当社(株式会社多摩川ホールディングス)及び子会社18社により構成されており、電子・通信用機器事業、再生可能エネルギー事業を主たる業務としております。電子・通信用機器事業では、高周波電子部品(アッテネータ、スプリッタ、カプラ、スイッチ、フィルタ)、光関連・電子応用機器(光伝送装置、周波数コンバータ、アンプ、周波数シンセサイザ、デジタル信号処理装置、映像監視システム、各種試験装置)等を主要な製品とし、カスタム対応からミリ波製品の開発・製造及び販売も行っております。再生可能エネルギー事業では、再エネ発電所で発電した電力の販売、また保有する発電所の売却を主要な事業としております。
多摩川HD、子会社が蓄電所運転開始 純利益2.7億円で黒字転換
子会社の多摩川エナジーが取得する系統用蓄電所は8月31日付で引渡しが完了し運転を開始、新工場建設に向けた固定資産取得など設備投資関連の開示が続いた。6月15日、時価評価差額の計上を含む2026年10月期通期連結業績予想・配当予想の修正を公表。株主異動ではCANTOR FITZGERALD EUROPEの大量保有報告書提出が1月から4月にかけて続き、主要株主はBNP Paribas Singapore/2S/Jasdec/UOB Kay Hian Private Limitedが11.83%、BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDECが5.81%(いずれも2026年1月報告)。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。
2024年10月期の連結売上高23.6億円、当期純利益△1.1億円に対し、2025年10月期は売上高55.9億円、当期純利益2.7億円となり黒字に転じた。純資産も2024年10月期46.8億円から2025年10月期54.7億円に増加した。
| 2023年10月期 | 2024年10月期 | 2025年10月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 41.5億円 | 23.6億円 | 55.9億円 |
| 当期純損益 | ▲4.4億円 | ▲1.1億円 | 2.7億円 |
| 純資産 | 48.9億円 | 46.8億円 | 54.7億円 |
| 総資産 | 95.7億円 | 98.4億円 | 112.8億円 |
セグメント別売上(2025年10月期・外部顧客への売上高): 電子・通信用機器事業 50.3億円(90.0%)・再生可能エネルギー事業 5.6億円(10.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年1月28日提出)。
(保有目的)取引先との関係強化のため(定量的な保有効果)(注)
(保有目的)取引先との関係強化のため(定量的な保有効果)(注)
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主数: 5,607人(2025年10月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.54%・金融商品取引業者 2.83%・その他の法人 5.01%・外国法人等(個人以外) 25.86%・外国法人等(個人) 0.47%・個人その他 65.27%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,584,900株。自己株式: 61,500株(0.93%)。剰余金の配当: 2025年12月15日 取締役会決議 5円(1株あたり)。女性管理職比率: 60.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年1月28日提出)。