株式会社エコム

法人の経緯

証券コード 6225(EDINET の開示書類の記載)

  1. 2023年3月 名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場

出典: 有価証券報告書「沿革」、EDINET

基本情報

法人番号
2080401002321
ふりがな
エコム
本店所在地
〒434-0041 静岡県浜松市浜名区平口5277番地1
沿革
1985年8月 静岡県浜松市馬郡町(現:浜松市中央区馬郡町)に資本金1,500万円にて前身の株式会社正英バンズを設立し工業用ガスバーナーのメンテナンスサービスを開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役 髙梨 智志 (gBizINFO)
資本金
1.3億円
従業員数
75人
被保険者数
84人
決算月
7月
上場区分
非上場
業種
製造業

事業の内容

当社は、工業炉の設計から稼働後の保守サービスまで全工程を一貫して行う「熱技術総合エンジニアリング企業」である。事業セグメントは、工業炉の開発・設計・製造を行う「産業システム事業」と、工業炉の点検、監視、改造工事を行う「保守サービス事業」の2つで構成されている。産業システム事業は「ファーネスプロダクツ」「ヒートトライアル」「省エネ環境デバイス」の3分野からなり、省エネバーナー「ecoNext(エコネクスト)」などの製品を扱う。保守サービス事業は「ファーネスエンジニアリング」「IoTメンテナンスサービス」「パーツセールス」の3分野からなり、IoTメンテナンスサービス「Miterune(ミテルネ)」を提供している。

沿革

  1. 1985年8月 静岡県浜松市馬郡町(現:浜松市中央区馬郡町)に資本金1,500万円にて前身の株式会社正英バンズを設立し工業用ガスバーナーのメンテナンスサービスを開始
  2. 1988年7月 資本金を3,000万円に増資
  3. 1992年7月 資本金を5,000万円に増資
  4. 1996年8月 本社工場を静岡県浜松市新都田(現:浜松市浜名区新都田)(都田テクノポリス)へ移転
  5. 2003年4月 静岡県中小企業経営革新支援企業に認定
  6. 2004年8月 商号を株式会社エコムに変更
  7. 2004年9月 一般建設業許可を取得
  8. 2005年8月 太陽電池パネル熱処理装置を発売
  9. 2006年11月 資本金を8,800万円に増資
  10. 2008年4月 浜松市浜北区(現:浜松市浜名区)に「第3エンジニアリング工場」を設立
  11. 2008年8月 省エネルギーバーナー「ecoNext(エコネクスト)」を発売
  12. 2011年10月 三菱重工業株式会社より取引先認定書を取得
  13. 2013年5月 第1回工業用ガスバーナーのメンテナンスセミナー開催し、現在に至る
  14. 2015年12月 資本金を1億円に増資
  15. 2016年3月 第3エンジニアリング工場内に組立試運転工場(B棟)を増築
  16. 2017年4月 株式会社札幌ダイトーテクノから事業譲渡を受け、メンテナンス部門を当社が継承
  17. 2017年4月 札幌支店を開設
  18. 2017年8月 本社工場内に「エコムテクニカルセンター(ETC)」を開設
  19. 2017年9月 トヨタ自動車株式会社・草野産業株式会社と熱処理装置関連の共同出願特許を登録
  20. 2018年7月 関西支店を開設
  21. 2018年10月 フレームレス燃焼装置の特許を登録し低NOx技術の確立
  22. 2019年6月 株式会社サーモファインテックを吸収合併し、遠赤外線事業を当社が継承
  23. 2020年7月 関西電力株式会社と資本提携
  24. 2020年9月 株式会社ノリタケカンパニーリミテド(現:ノリタケ株式会社)と包括的な業務提携契約を締結
  25. 2020年10月 工業炉のIoTメンテナンスサービス「Miterune(ミテルネ)」を発売
  26. 2021年9月 株式会社ノリタケカンパニーリミテド(現:ノリタケ株式会社)と資本提携
  27. 2021年10月 省エネルギーバーナー「新型ecoNext(エコネクスト)」を発売
  28. 2022年1月 浜松市浜北区(現:浜松市浜名区)に「エコムヒートスクエア」を新設
  29. 2022年8月 「エコムヒートスクエア」を稼働
  30. 2022年11月 本社機能を「エコムヒートスクエア」内へ移転
  31. 2023年3月 名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場
  32. 2023年4月 公募増資を実施(資本金115,456千円)
  33. 2024年4月 第三者割当増資を実施(資本金131,684千円)
  34. 2024年4月 株式会社豊通テックよりリジェネ事業の事業譲受

この1年の動き

エコム、髙梨智志氏が大量保有報告書提出 25年7月期純利益2.6億円に

直近12カ月では髙梨智志氏による大量保有報告書の提出(2025年12月、保有割合44.85%)があった。これに加えて有価証券報告書(2024年8月期~2025年7月期)、半期報告書(2025年8月期~2026年7月期)、臨時報告書2件(2025年10月、2026年6月)の提出があった。

単体決算では、売上高は2021年7月期の17.6億円から2025年7月期には26.4億円まで増加した。当期純利益は2023年7月期の2.8億円から2024年7月期に2.1億円へ減少した後、2025年7月期には2.6億円に増加した。純資産は2021年7月期の25億円から2025年7月期の32.8億円まで増加を続けた。

財務推移

2023年7月期2024年7月期2025年7月期
売上高23.8億円24.7億円26.4億円
当期純損益2.8億円2.1億円2.6億円
純資産29億円30.7億円32.8億円
総資産40.3億円40.4億円40.5億円

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取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

公告・開示・ニュースの履歴

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