株式会社STG

基本情報

法人番号
2122001021985
ふりがな
エスティージー
本店所在地
〒581-0812 大阪府八尾市山賀町6丁目82番地2
沿革
1975年11月 当社初代社長 佐藤武幸がアルミニウム表面加工等を目的に個人事業主として創業(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 佐藤 輝明 (gBizINFO)
資本金
3.7億円
従業員数
808人(連結・有報2026年3月期) / 単体 56人(有報)
被保険者数(単体)
32人
決算月
3月
上場区分
東証グロース
業種
非鉄金属

事業の内容

当社グループは、軽量化金属部品の製造加工事業を行っております。実用金属で最も軽いマグネシウムを中心とした製造加工を得意とし、金型の設計・製造、金属部品の鋳造、機械加工、ショットブラスト、仕上げ、化成処理、塗装、組立までを行う事業を展開しております。アルミニウムダイカストについては、マレーシア子会社2社を中心に、品質を維持しつつ、軽量化とコストダウンを図ることを目的としたグローバル企業に製品を供給しており、2026年3月期においてはアルミニウムダイカスト54%、マグネシウムダイカスト41%の売上比率となっております。当社グループは、当社及び連結子会社5社(三輝特殊技研(香港)有限公司、深圳市参輝精密五金有限公司、SANKI EASTERN (THAILAND) COMPANY LIMITED、STX PRECISION (JB) SDN. BHD.、E-CAST INDUSTRIES SDN. BHD.)により構成されております。

沿革

  1. 1975年11月 当社初代社長 佐藤武幸がアルミニウム表面加工等を目的に個人事業主として創業
  2. 1976年4月 アルミニウムダイカスト(注)の仕上加工開始
  3. 1982年6月 有限会社三輝ブラストを資本金3,000千円で大阪市平野区に設立。本社大阪工場の新社屋竣工
  4. 1995年5月 株式会社三輝ブラストに改組
  5. 1998年8月 マグネシウム粉塵爆発対策として湿式集塵機を開発(特許第3481487号)。半年後に販売を開始
  6. 1998年9月 マグネシウムの鋳造から加工の一貫生産を行う株式会社TOSEIとの協業でのマグネシウム製品の一貫生産を目的として三島工場を静岡県三島市に設置
  7. 2000年6月 本社大阪工場にてISO-9001認証取得
  8. 2003年3月 三島工場にてISO-9001認証取得
  9. 2004年4月 ブラスト加工時間短縮を目的としてブラスト加工装置を開発(特許第4249079号)
  10. 2004年8月 本社大阪工場を大阪府八尾市に移転
  11. 2004年9月 三島工場を静岡県沼津市に移転
  12. 2006年5月 各種金属製品製造販売を目的として中国・香港に三輝特殊技研(香港)有限公司(現連結子会社)設立。中国深圳工場操業開始
  13. 2007年4月 当社の検査業務などを担っていた株式会社サンケンを吸収合併
  14. 2010年8月 沼津工場を静岡県伊豆市に移転
  15. 2011年6月 株式会社TOSEIを子会社化し生産プロセスを拡大
  16. 2011年9月 マグネシウム成型品の製造販売を目的としてタイ国アユタヤ県サハラタナナコン工業団地にてSANKI EASTERN (THAILAND) COMPANY LIMITED(現連結子会社)を設立
  17. 2011年12月 三輝特殊技研(香港)有限公司が100%出資し、中国・深圳にて、中国国内向けの金属製品製造販売を目的とした深圳市参輝精密五金有限公司(現連結子会社)を設立
  18. 2012年5月 タイ工場操業開始
  19. 2014年8月 全拠点にてISO-9001認証取得
  20. 2015年4月 株式会社TOSEIを吸収合併し、株式会社STGに商号変更
  21. 2017年2月 ブラスト被加工物の加工効率向上を目的とした「バレルック」ブラスト装置 実用新案(第3208678号) 登録
  22. 2019年6月 東京証券取引所 TOKYO PRO Marketに株式を上場
  23. 2021年3月 マレーシアにてアルミニウム成型品の製造販売を営むSTX PRECISION (JB) SDN.BHD.(現連結子会社)を買収し子会社化
  24. 2024年3月 東京証券取引所 グロース市場に株式を上場
  25. 2025年9月 マレーシアにてアルミニウム成型品の製造販売を営むE-CAST INDUSTRIES SDN. BHD.(現連結子会社)を買収し子会社化

この1年の動き

STG、七十七銀行傘下の折居技研を子会社化 純利益は2.8億円

株式会社STGは2026年8月28日、七十七銀行傘下で精密プラスチック成形加工・金型製造を手がける折居技研を子会社化した。同社は2026年5月28日に剰余金の配当に関するお知らせを公表した。株主異動では株式会社日本政策投資銀行が2026年5月時点で9.18%を保有すると大量保有報告書で報告されている。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も本年度中に相次いだ。

有価証券報告書によれば、連結売上高は2025年3月期の64.3億円から2026年3月期は68.2億円に拡大した。一方で営業利益は同期間に4.9億円から3.4億円へ、経常利益も5.1億円から3.8億円へと下がった。純資産は2025年3月期の24.2億円から2026年3月期は35.6億円に増加している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高52.4億円64.3億円68.2億円
当期純損益2億円3.9億円2.8億円
純資産17.1億円24.2億円35.6億円
総資産58.9億円66.5億円96.4億円

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取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社紀陽銀行 相互保有 計上額 3,825万円 2026.06.25 10,000株
    保有目的

    資金調達等の財務活動の安定化・円滑化及び金融情勢・規制情報収集のための関係強化を目的として保有しております。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • AXIS COMMUNICATIONS AB 売上高 14.7億円 2026.06.25 金属部品鋳造及び加工事業
  • 三菱電機(株) 売上高 11.1億円 2026.06.25 金属部品鋳造及び加工事業
  • CBC(株) 売上高 9億円 2026.06.25 金属部品鋳造及び加工事業
  • 甲信工業(株) 売上高 6.3億円 2026.06.25 金属部品鋳造及び加工事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 674人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.93%・金融商品取引業者 7.76%・その他の法人 29.93%・外国法人等(個人以外) 10.49%・個人その他 50.89%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 2,146,000株。自己株式: 22,500株(1.05%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議(予定) 20円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 47,465.75円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

17件