日本鋳鉄管株式会社

基本情報

法人番号
3010001016859
ふりがな
ニッポンチュウテツカン
本店所在地
〒346-0101 埼玉県久喜市菖蒲町昭和沼1番地
沿革
1937年10月 東洋精機株式会社を埼玉県蕨市に設立、資本金48万円。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 石毛俊朗 (gBizINFO)
資本金
18.6億円
従業員数
389人(連結・有報2026年3月期) / 単体 310人(有報)
被保険者数(単体)
324人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
鉄鋼

事業の内容

当社グループは、当社と連結子会社4社で構成されております。上下水道・ガス用資材であるダクタイル鋳鉄製品(鋳鉄管、鉄蓋)、樹脂管及び関連付属品の製造販売を主な事業とし、あわせて倉庫業、道路貨物運送業、産業廃棄物の運搬及び積み替え保管事業等を展開しております。連結子会社は、当社の販売店である日鋳商事株式会社、ガス用配管材等の保管及び運送を行う株式会社鶴見工材センター、鉄管類リサイクル事業等を行う日鋳サービス株式会社、水道用の資材の販売等を行う株式会社イガラシで構成され、JFEスチール株式会社は原材料等の購入等に係る主要な関係会社であります。

沿革

  1. 1937年10月 東洋精機株式会社を埼玉県蕨市に設立、資本金48万円。
  2. 1939年2月 社名を東洋精工業株式会社と変更、内燃機関用ピストン及びピストンリングを製造。
  3. 1949年12月 ガス、水道用鋳鉄管(立型鋳鉄管)の製造を開始。
  4. 1952年3月 東京営業所を開設。
  5. 1954年9月 遠心力砂型鋳鉄管の製造開始。
  6. 1960年1月 社名を日本鋳鉄管株式会社と変更、資本金1億5,000万円。
  7. 1962年1月 本社を東京に移す。
  8. 1962年7月 東京証券取引所市場第二部に上場。
  9. 1963年5月 ダクタイル鋳鉄管(大口径管)の製造を開始。
  10. 1965年12月 建設業法による大臣登録の認可を受ける。
  11. 1967年4月 中部支社(名古屋市)を開設。
  12. 1969年7月 東北支社(仙台市)を開設。
  13. 1976年1月 北海道支社(札幌市)を開設。
  14. 1978年6月 倉庫業務、運送業務を開始。
  15. 1981年5月 工場を埼玉県久喜市菖蒲町へ全面移転。
  16. 1986年3月 鉄蓋工場(埼玉県久喜市)を買収し、製造を開始。
  17. 1989年8月 多目的鋳造設備を導入。
  18. 1993年9月 東京証券取引所市場第一部に上場。
  19. 1996年3月 第1回無担保転換社債(調達資金30億円)の発行。
  20. 1997年4月 日鋳商事株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)。
  21. 1998年1月 レジンコンクリート管の製造を開始。
  22. 1998年8月 ポリエチレン管の製造を開始。
  23. 2000年9月 九州支社(福岡市)を開設。
  24. 2001年11月 日鋳サービス株式会社を設立(現・連結子会社)。
  25. 2003年4月 エンジニアリング事業を開始。
  26. 2004年1月 株式会社鶴見工材センターを設立(現・連結子会社)。
  27. 2006年2月 利根鉄工株式会社の株式を取得(現・高崎工場)。
  28. 2009年10月 本社を埼玉県久喜市菖蒲町の工場へ全面移転。
  29. 2009年11月 東京事務所を開設。
  30. 2014年4月 利根鉄工株式会社を吸収合併(現・高崎工場)。
  31. 2019年6月 本店を埼玉県久喜市へ移転。
  32. 2019年7月 本社を東京都中央区へ移転。
  33. 2020年3月 日鋳商事株式会社が株式会社イガラシを設立(現・連結子会社)。
  34. 2022年4月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
  35. 2025年10月 鋳鉄生産を全量電気炉に転換

この1年の動き

日本鋳鉄管、支配株主等の事項開示 純利益9100万円で黒字転換

6月29日、支配株主等に関する開示があった。大株主はJFEスチール株式会社29.88%、東京瓦斯株式会社10.37%(2026年6月報告)。4月27日には業績予想と実績値との差異・特別損失の計上、剰余金の配当に関する開示があった。このほか有価証券報告書(6月25日、2025年4月~2026年3月期)、半期報告書(11月13日)、臨時報告書3件(11月28日・6月26日・29日)の提出が続いた。

売上高は2025年3月期169.3億円から2026年3月期159.4億円へ減少した一方、当期純利益は同期間で△2.3億円から9100万円へ転じた。総資産は2022年3月期177.8億円から2026年3月期256.3億円まで年々増加し、純資産も83.9億円から102.7億円まで拡大している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高168.6億円169.3億円159.4億円
当期純損益4.8億円▲2.3億円9,100万円
純資産97.7億円96.4億円102.7億円
総資産204.6億円222.2億円256.3億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): ダクタイル鋳鉄関連 139.6億円(87.5%)・樹脂管・ガス関連 19.9億円(12.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 26,939 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
育児休業取得率
正社員 男性 80%
有給休暇取得率
85%
管理職の女性比率
5.9%(3人/51人)
男女の賃金の差異
全労働者 76.1%・正規 75.2%・非正規 83.3%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年4月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 4,475人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 1.43%・金融商品取引業者 2.50%・その他の法人 43.18%・外国法人等(個人以外) 0.39%・外国法人等(個人) 0.07%・個人その他 52.42%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 3,293,074株。自己株式: 80,000株(2.40%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議(予定) 25円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

14件