株式会社ユー・エス・エス

基本情報

法人番号
3180001094608
ふりがな
ユーエスエス
本店所在地
〒476-0005 愛知県東海市新宝町507番地の20
沿革
1980年10月 愛知自動車総合サービス株式会社設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役会長 安藤 之弘 (gBizINFO)
資本金
188.8億円
従業員数
1,211人(連結・有報2026年3月期) / 単体 725人(有報)
被保険者数(単体)
875人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
サービス業

事業の内容

USSグループは、当社、子会社7社および関連会社2社で構成されており、オートオークションを中心に事業を行っております。事業内容はセグメントの区分と同一であり、「オートオークション」「中古自動車等買取販売」「リサイクル」「その他」の4区分から成ります。オートオークション事業は当社を含む5社、中古自動車等買取販売は2社、リサイクルは2社、その他は当社を含む3社がそれぞれ担っています。

沿革

  1. 1980年10月 愛知自動車総合サービス株式会社設立
  2. 1982年8月 USS名古屋会場を愛知県東海市に開設
  3. 1982年10月 USS名古屋会場にポスコンピュータシステムを導入
  4. 1989年7月 株式会社ユー・エス・エス九州設立
  5. 1990年1月 USS九州会場を佐賀県鳥栖市に開設(株式会社ユー・エス・エス九州運営)
  6. 1991年12月 株式会社ユー・エス・エス静岡設立
  7. 1993年11月 株式会社ユー・エス・エス東京設立
  8. 1994年5月 USS東京会場を千葉県野田市に開設(株式会社ユー・エス・エス東京運営)
  9. 1994年5月 株式会社ユー・エス・エス・ジャパン設立
  10. 1994年11月 USS九州ゴールド会場を佐賀県鳥栖市に開設(株式会社ユー・エス・エス九州運営)
  11. 1994年11月 既設USS九州会場をUSS九州ファースト会場に改称
  12. 1994年12月 株式会社ユー・エス物流設立
  13. 1995年3月 株式会社ユー・エス・エス九州を吸収合併
  14. 1995年3月 愛知自動車総合サービス株式会社から商号を株式会社ユー・エス・エスに変更
  15. 1995年7月 衛星TVオートオークション開始(株式会社ユー・エス・エス・ジャパン運営)
  16. 1995年10月 株式会社ユー・エス・エス静岡を子会社化
  17. 1995年10月 株式会社ユー・エス・エス岡山設立
  18. 1996年1月 株式会社ユー・エス・エス東京を吸収合併
  19. 1996年2月 株式会社ユー・エス・エス・ジャパンを子会社化
  20. 1996年4月 USS名古屋会場を愛知県東海市へ新築移転、同時2レーン・セリ・システムを導入
  21. 1996年7月 USS岡山会場を岡山県赤磐郡山陽町(現赤磐市)に開設(株式会社ユー・エス・エス岡山運営)
  22. 1996年10月 USS東京会場に全車映像・完全同時2レーン・セリ・システムを導入
  23. 1996年11月 USS静岡会場を静岡県袋井市に開設(株式会社ユー・エス・エス静岡運営)
  24. 1997年6月 株式会社ユー・エス・エス札幌設立
  25. 1998年3月 USS札幌会場を北海道江別市に開設(株式会社ユー・エス・エス札幌運営)
  26. 1998年3月 株式会社ユー・エス・エス静岡から営業を譲受け、同社を解散
  27. 1998年10月 オートオークションを運営する株式会社オートオークション東京を子会社化し、商号を株式会社ユー・エス・エス東京みずほに変更するとともに、会場名をUSS西東京会場に改称
  28. 1999年1月 USS東京会場に同時4レーン・セリ・システムを導入
  29. 1999年9月 名古屋証券取引所市場第2部に株式を上場
  30. 1999年9月 オートオークションを運営する藤岡オートオークション株式会社を子会社化し、商号を株式会社ユー・エス・エス群馬に変更するとともに、会場名をUSS群馬会場に改称
  31. 1999年11月 株式会社ユー・エス・エス・カーバンクネット設立
  32. 2000年4月 オートオークションを運営するサールオートオークション東北株式会社を完全子会社化し、商号を株式会社ユー・エス・エス東北に変更するとともに、会場名をUSS東北会場に改称
  33. 2000年12月 東京証券取引所市場第1部に株式を上場、名古屋証券取引所市場第1部指定
  34. 2001年1月 USS東北会場を宮城県柴田郡村田町へ新築移転
  35. 2001年7月 株式会社ユー・エス・エス大阪設立
  36. 2001年10月 株式会社ユー・エス・エス・カーバンクネットが株式会社ラビットジャパンを吸収合併
  37. 2001年11月 USS大阪会場を大阪市西淀川区に開設(株式会社ユー・エス・エス大阪運営)
  38. 2002年1月 株式会社ユー・エス・エス・ジャパンを吸収合併
  39. 2002年4月 株式会社ユー・エス・エス横浜設立
  40. 2002年4月 株式会社ユー・エス・エス・カーバンクネットの商号を株式会社カークエストに変更
  41. 2002年10月 株式会社ワールドコミュニケーションズを子会社化
  42. 2003年3月 USS福岡会場を福岡県筑紫野市に開設(株式会社ジェイ・エー・エー九州から営業を譲受け)
  43. 2003年6月 株式会社ワールドコミュニケーションズの商号を株式会社ワールド自動車に変更
  44. 2003年12月 株式会社USSリサイクルオートオークション設立
  45. 2003年12月 株式会社アビヅ設立
  46. 2004年2月 USS横浜会場を横浜市鶴見区に開設(株式会社ユー・エス・エス横浜運営)
  47. 2004年6月 USS-R名古屋会場を名古屋市港区に開設(株式会社USSリサイクルオートオークション運営)
  48. 2004年6月 株式会社アビヅのリサイクル工場が名古屋市港区で稼動
  49. 2004年9月 株式会社USS神戸設立
  50. 2004年10月 USS東京会場を千葉県野田市へ新築移転
  51. 2005年2月 株式会社アールエーエィを完全子会社化、同社子会社でオートオークションを運営する流通オートオークション株式会社の商号を株式会社USS流通オートオークションに変更するとともに、会場名をUSS流通会場に改称
  52. 2005年4月 ミサワ東洋株式会社を完全子会社化
  53. 2005年5月 USS-R東京会場を千葉県野田市(旧東京会場)に開設
  54. 2005年5月 ミサワ東洋株式会社の商号を株式会社USS東洋に変更
  55. 2005年9月 株式会社ユー・エス・エス群馬を完全子会社化
  56. 2005年9月 USS神戸会場を神戸市中央区に開設(株式会社USS神戸運営)
  57. 2005年10月 株式会社アールエーエィが、同社子会社の株式会社USS流通オートオークションを吸収合併し、商号を株式会社USS流通オートオークションへ変更
  58. 2006年1月 USS九州ゴールド会場を新築建替するとともにUSS九州会場に改称
  59. 2006年1月 USS名古屋会場に同時6レーン・セリ・システムを導入
  60. 2006年3月 株式会社USSサポートサービス設立
  61. 2006年10月 株式会社USSリサイクルオートオークションを吸収合併
  62. 2006年10月 株式会社USS新潟設立
  63. 2007年3月 株式会社USS神戸が株式会社ユー・エス・エス大阪を吸収合併し、商号を株式会社USS関西に変更
  64. 2007年3月 オートオークションを運営する株式会社ケーユーエィ北陸を完全子会社化し、商号を株式会社USS北陸に変更するとともに、会場名をUSS北陸会場に改称
  65. 2007年4月 USS-R東京会場を東京会場へ統合
  66. 2007年4月 オートオークションを運営する株式会社藤岡インター・オートオークションを子会社化し、商号を株式会社USS藤岡に変更するとともに、会場名をUSS藤岡会場に改称
  67. 2007年4月 USS新潟会場を新潟県見附市に開設(株式会社USS新潟運営)
  68. 2007年10月 株式会社カークエストおよび株式会社ワールド自動車を完全子会社化
  69. 2008年1月 USS東京会場で同時10レーン・セリ・システムを導入
  70. 2008年4月 株式会社ワールド自動車が株式会社カークエストの中古自動車買取販売事業を吸収分割により承継し、商号を株式会社R&Wに変更
  71. 2008年4月 株式会社ユー・エス・エス東京みずほを完全子会社化
  72. 2008年5月 株式会社USS流通オートオークションを千葉県野田市(旧USS-R東京会場跡地)へ移転
  73. 2009年1月 鹿児島サイト(出品車両受付ストックヤード)を鹿児島県鹿児島市に開設
  74. 2009年3月 株式会社ユー・エス・エス東京みずほを埼玉県入間市へ移転し、商号を株式会社USS埼玉に変更するとともに、会場名をUSS埼玉会場に改称
  75. 2009年11月 株式会社USS藤岡が株式会社ユー・エス・エス群馬を吸収合併し、商号を株式会社USS群馬に変更
  76. 2010年1月 USS藤岡会場をUSS群馬会場に統合
  77. 2010年4月 株式会社USS埼玉が株式会社USS流通オートオークションを吸収合併し、商号を株式会社USS関東に変更
  78. 2010年9月 USS四国会場を愛媛県松山市に開設(株式会社ユー・エス・エス岡山運営)
  79. 2010年10月 株式会社USS関東を吸収合併
  80. 2011年2月 株式会社USSロジスティクス・インターナショナル・サービス設立
  81. 2011年3月 株式会社アイケイコーポレーション(現株式会社バイク王&カンパニー)および株式会社ジャパンバイクオークションとバイクオークション事業に関する業務・資本提携について基本合意を締結
  82. 2011年7月 USS流通会場をUSS東京会場に統合
  83. 2011年7月 株式会社ユー・エス・エス横浜および株式会社USS関西を吸収合併
  84. 2011年10月 株式会社USS群馬が株式会社USS新潟を吸収合併し、商号を株式会社USS関越に変更
  85. 2011年11月 USS神戸会場にてバイクオークションを開始(株式会社ジャパンバイクオークション運営)
  86. 2012年2月 株式会社USS東洋が株式会社カークエストを吸収合併し、商号を株式会社カークエストに変更
  87. 2012年5月 USS横浜会場にてバイクオークションを開始(株式会社ジャパンバイクオークション運営)
  88. 2012年10月 株式会社ユー・エス・エス札幌、株式会社ユー・エス・エス東北、株式会社USS北陸、株式会社ユー・エス・エス岡山および株式会社USS関越を吸収合併
  89. 2013年5月 株式会社USSロジスティクス・インターナショナル・サービスを完全子会社化
  90. 2013年8月 USS名古屋会場を新築建替
  91. 2014年7月 株式会社R&Wが同社を分割会社、株式会社ラビット・カーネットワークを新設会社とする新設分割を実施
  92. 2014年8月 USS岡山会場を新築移転
  93. 2015年1月 株式会社R&Wの商号を株式会社リプロワールドに変更
  94. 2015年10月 株式会社カークエストの廃ゴムのリサイクル事業を会社分割し、株式会社東洋ゴムチップを設立
  95. 2015年11月 株式会社ジャパンバイクオークションの出資比率を66.2%に引き上げ子会社化
  96. 2015年12月 株式会社東洋ゴムチップの全株式を資源リサイクル事業大手の株式会社エンビプロ・ホールディングスへ譲渡
  97. 2016年4月 株式会社カークエストを吸収合併
  98. 2016年5月 USS静岡会場を新築建替
  99. 2016年7月 USS-R名古屋会場を愛知県東海市に新築移転
  100. 2017年2月 USS東京会場で同時12レーン・セリ・システムを導入
  101. 2017年5月 USS札幌会場を新築建替
  102. 2017年8月 株式会社ジェイ・エー・エーの株式66.0%を取得し子会社化
  103. 2017年10月 USS北陸会場を石川県白山市に新築移転
  104. 2018年3月 株式会社ジェイ・エー・エーを完全子会社化
  105. 2019年3月 株式会社ジェイ・エー・エーが株式会社オークション・トランスポートを吸収合併
  106. 2019年4月 株式会社アビヅが三井住友ファイナンス&リース株式会社の子会社であるSMFLみらいパートナーズ株式会社と合弁で株式会社SMARTを設立
  107. 2019年5月 株式会社ジェイ・エー・エーが運営するJAA会場を新築建替
  108. 2020年1月 USS四国会場を新築建替
  109. 2021年3月 株式会社USSロジスティクス・インターナショナル・サービスを解散
  110. 2021年10月 株式会社ジェイ・エー・エーおよび株式会社HAA神戸を吸収合併
  111. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からプライム市場に移行
  112. 2022年4月 名古屋証券取引所の市場区分見直しにより、名古屋証券取引所の市場第1部からプレミア市場に移行
  113. 2023年4月 株式会社USSサポートサービスにてオートローン事業を開始
  114. 2024年10月 USS東京会場で同時16レーン・セリ・システムを導入
  115. 2024年12月 鹿児島サイトを新築建替
  116. 2025年9月 USS名古屋会場で同時12レーン・セリ・システムを導入
  117. 2026年1月 USS横浜会場を新築建替

この1年の動き

USS、増配とE-Ship再導入 純利益413.6億円

この1年、USSは剰余金の配当を増配し、信託型従業員持株インセンティブ・プラン「E-Ship」を再導入した。株主面ではFidelity Management & Research Company LLCが大量保有報告書を複数回提出したほか、マラソン・アセット・マネジメント・リミテッドも大量保有報告書を提出した。四半期ごとの中古車オークション実績速報が公表されたほか、有価証券報告書・半期報告書・有価証券届出書(訂正含む)・臨時報告書の提出が続いた。

財務面では、2022年3月期の売上高814.8億円・当期純利益297.5億円から、2026年3月期には売上高1138.5億円・当期純利益413.6億円まで拡大が続いた。2026年3月期の経常利益は605.9億円で、前期(2025年3月期)の548.8億円から増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高976.1億円1,040億円1,139億円
当期純損益329.1億円376.4億円413.6億円
純資産1,990億円2,074億円2,110億円
総資産2,716億円2,673億円2,701億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): オートオークション 897億円(78.8%)・中古自動車等買取販売 124.7億円(11.0%)・リサイクル 102.9億円(9.0%)・その他 13.9億円(1.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 8,467 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社バイク王&カンパニー 計上額 3.1億円 2026.06.22 773,300株
    保有目的

    (保有目的)当社連結子会社である株式会社ジャパンバイクオークションが運営するバイクオークションへの出品や物流センター用地の賃貸等の協力関係の維持・強化のため(定量的な保有効果)(注)

この会社を主要な顧客に挙げる会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
総合職 26.3%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 14.7年・女性 10年
育児休業取得率
正社員 男性 29%・女性 100%
平均残業時間
30時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
61.4%
係長級の女性比率
7.2%(6人/83人)
管理職の女性比率
3.9%(3人/77人)
役員の女性比率
20%(2人/10人)
男女の賃金の差異
全労働者 60.8%・正規 71.7%・非正規 64.8%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2025年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 36,941人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 21.39%・金融商品取引業者 3.75%・その他の法人 10.30%・外国法人等(個人以外) 45.26%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 19.27%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 474,000,000株。自己株式: 9,626,600株(2.03%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 25.2円、2026年6月23日 株主総会決議(予定) 29.5円(1株あたり)。女性管理職比率: 5.6%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分: 9区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

27件