日本興業株式会社

基本情報

法人番号
3470001011236
ふりがな
ニホンコウギョウ
本店所在地
〒769-2101 香川県さぬき市志度4614番地13
沿革
1956年8月 香川県木田郡牟礼村(現 高松市)大字大町124番地に香川ブロック工業株式会社を設立、空洞コンクリートブロックの製造販売を開始。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 山口芳美 (gBizINFO)
資本金
20.2億円
従業員数
431人(連結・有報2026年3月期) / 単体 325人(有報)
被保険者数(単体)
412人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
ガラス・土石製品

事業の内容

当社グループは当社および子会社3社で構成され、コンクリート二次製品の製造・販売ならびにこれらに付帯する輸送、工事請負などの事業活動を行っております。事業は土木資材事業、景観資材事業、エクステリア事業の3事業セグメントに区分されます。子会社の株式会社サンキャリーは当社製品の運送手配・出荷業務のほか、当社グループの製品製造に係る型枠製作および鉄筋加工品の製造・販売を行っております。また、その他の関係会社である積水樹脂株式会社と企業提携基本契約を締結しており、同社から合成樹脂と金属の複合製品などを仕入れ、当社製品を同社へ販売しております。

沿革

  1. 1956年8月 香川県木田郡牟礼村(現 高松市)大字大町124番地に香川ブロック工業株式会社を設立、空洞コンクリートブロックの製造販売を開始。
  2. 1960年5月 ヒューム管の製造販売を開始。
  3. 1963年4月 総社工場新設及び岡山営業所開設。
  4. 1965年11月 姫路営業所開設。
  5. 1965年12月 神戸営業所開設。
  6. 1966年9月 大阪営業所開設。
  7. 1966年9月 徳島営業所開設。
  8. 1969年4月 社名を「日本興業株式会社」に商号変更。
  9. 1969年4月 株式会社三和ブロック工業所(岡山県久米郡美咲町)を営業譲受し、柵原工場を新設。
  10. 1972年11月 香川県高松市上福岡町721番地2に本店移転。
  11. 1972年12月 志度工場新設及び高松営業所開設。
  12. 1972年12月 積みブロック(カラーブロック)及びボックスカルバートの製造販売を開始。
  13. 1980年10月 岩槻配送センター開設。
  14. 1981年3月 中山工業株式会社(香川県高松市)徳島事業所を営業譲受し、徳島工場を新設。
  15. 1982年9月 日興コンクリート有限会社(兵庫県姫路市)を営業譲受し、西播工場を新設。
  16. 1984年10月 富士プレコン株式会社(香川県木田郡三木町)を営業譲受し、高松工場を新設。
  17. 1985年3月 福岡センター開設。
  18. 1985年3月 東京事務所開設。
  19. 1988年8月 北関東工場(茨城県北茨城市)新設。
  20. 1988年8月 コンクリート舗装材(ペイブロック)の製造販売を開始。
  21. 1992年9月 株式会社サンマスター (現 ニッコーエクステリア株式会社、連結子会社)を設立。
  22. 1993年2月 日本証券業協会の承認を得て店頭売買銘柄として登録。
  23. 1997年4月 積水樹脂株式会社と企業提携基本契約締結。
  24. 2001年2月 株式会社サンクリートの工場を譲受し、長尾工場を新設。
  25. 2002年1月 株式会社サンキャリー(連結子会社)の株式を追加取得。
  26. 2002年2月 株式会社サンズの本店を志度工場内(香川県さぬき市)に移転。
  27. 2004年6月 本店を香川県さぬき市志度4614番地13に移転。
  28. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に上場。
  29. 2006年8月 西播工場(兵庫県姫路市)休止。
  30. 2006年10月 東播商事株式会社の株式を100%取得(2008年4月より連結子会社)。
  31. 2008年4月 株式会社サンズをニッコーエクステリア株式会社に商号変更。
  32. 2008年4月 当社のエクステリア事業の販売部門を統合。
  33. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  34. 2013年7月 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  35. 2015年4月 株式会社サンキャリー(連結子会社)がサンウェルド株式会社(香川県さぬき市)の資産を譲受し、鉄工部を新設。
  36. 2015年10月 株式会社新茨中(茨城県笠間市)と合弁の販売会社エヌアイシー株式会社(東京都港区)を設立。
  37. 2020年4月 東播商事株式会社を吸収合併し、兵庫工場を新設。
  38. 2021年4月 エヌアイシー株式会社を吸収合併し、北関東営業所を新設。
  39. 2022年4月 株式会社新茨中の事業を一部譲受の上、茨城工場を新設。
  40. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  41. 2023年1月 葉月工業株式会社(鹿児島県鹿児島市)の株式を80%取得、連結子会社化。
  42. 2024年2月 葉月工業株式会社の株式を追加取得、完全子会社化。

この1年の動き

日本興業、通期予想を修正 純利益は5.8億円に増加

2026年4月22日に通期連結業績予想の修正、同月28日に剰余金の配当と支配株主等に関する事項についてを開示した。株主は積水樹脂株式会社23.66%、ニッコー共栄会8.9%(いずれも2026年6月報告)。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続く。

2026年3月期(連結)は売上高163.2億円、経常利益8.2億円、当期純利益5.8億円で、いずれも2025年3月期の売上高147.5億円、経常利益6.4億円、当期純利益3.9億円から拡大した。総資産は172.1億円、純資産は86.2億円で、2022年3月期の総資産137.6億円、純資産71.6億円から続けて増加している。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高136.7億円147.5億円163.2億円
当期純損益3億円3.9億円5.8億円
純資産76.6億円79.1億円86.2億円
総資産156.2億円162.1億円172.1億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 土木資材事業 117.8億円(72.2%)・景観資材事業 35.4億円(21.7%)・エクステリア事業 10億円(6.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 4,911 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 積水樹脂株式会社 相互保有 計上額 3.8億円 2026.06.22 180,000株
    保有目的

    1997年4月に締結の企業提携基本契約に基づき提携関係を維持・発展させるため保有しております。企業提携基本契約の概要は、5[重要な契約等]に記載のとおりであります。当社グループは同社および同社関係会社と、第5[経理の状況]1[連結財務諸表等]の[注記事項]の[関連当事者情報]に記載の通り、当社製品の販売、同社商品の仕入および同社関係会社からの資金借入など、多岐にわたる取引を行っているほか、現在、同社の取締役兼常務執行役員1名を当社の取締役に、同じく同社常勤監査役1名を当社監査役に選任するなど、当社事業において欠くことのできない重要なパートナーとして、今後も、同社株式の保有を通じて、総合的な関係強化による当社経営基盤安定・強化を図るべく保有しております。

  • 株式会社伊予銀行 相互保有 計上額 3億円 2026.06.22 105,000株
    保有目的

    同社は当社の主要取引金融機関であり、良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく同社株式を保有しております。なお、当事業年度における同社からの借入額は16億10百万円であります。

  • トモニホールディングス株式会社 計上額 5,779万円 2026.06.22 71,000株
    保有目的

    同社の関係会社である㈱香川銀行は当社の主要取引金融機関のひとつであり、良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく株式を保有しております。なお、当事業年度における㈱香川銀行からの借入額は5億90百万円であります。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 1,102万円 2026.06.22 4,240株
    保有目的

    同社の関係会社である三菱UFJ信託銀行㈱は当社の株主名簿管理人であり、当社株主総会を始めコーポレートガバナンス全般に係る貴重な助言・支援をいただいていることから、定量的な保有効果の記載は困難であるものの、当社のコーポレートガバナンスへの多大な貢献を踏まえ、今後も良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく株式を保有しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 901万円 2026.06.22 1,480株
    保有目的

    同社の関係会社である㈱みずほ銀行は当社の主要取引金融機関のひとつであり、また同じく同社の関係会社であるみずほ証券㈱は当社の主幹事証券会社として株式実務に支援いただいていることから、良好な取引関係の維持を通じて当社の経営基盤の安定・強化を図るべく株式を保有しております。なお、当事業年度における㈱みずほ銀行からの借入額は2億50百万円であります。

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
認定
くるみん
女性労働者の割合
従業員全体 18.6%
採用した労働者に占める女性の割合
従業員全体 5.9%
育児休業取得率
従業員全体 男性 100%・女性 100%
平均残業時間
14.5時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
73.3%
係長級の女性比率
41.2%
管理職の女性比率
7.7%
役員の女性比率
8.3%
男女の賃金の差異
全労働者 82.6%・正規 84.7%・非正規 65.9%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
在宅勤務・テレワーク、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度、キャリアコンサルティング制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 1,864人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 8.85%・金融商品取引業者 1.62%・その他の法人 37.32%・外国法人等(個人以外) 0.81%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 51.40%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 3,064,200株。自己株式: 147,600株(4.82%)。剰余金の配当: 2026年4月28日 取締役会決議 55円(1株あたり)。女性管理職比率: 7.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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