当社グループは、持株会社である当社の下、デジタルエンタテインメント事業、アミューズメント事業、出版事業、ライツ・プロパティ等事業の4つの事業区分で構成されております。日本のほか米州、欧州その他、アジアの各地域において、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社タイトー、SQUARE ENIX, INC.、SQUARE ENIX LTD.、SQUARE ENIX (China) CO., LTD.等のグループ各社が事業を展開しております。
スクエニHD、経常利益644.7億円に回復 大量保有報告相次ぐ
この1年、剰余金の配当に関するお知らせを公表したほか、野村證券、3D Investment Partners Pte. Ltd.、アヤル・ファースト・インベストメント・カンパニー、福嶋康博による大量保有報告書の提出が相次ぎ、福嶋康博19.65%、3D Investment Partners Pte. Ltd. 18.53%などの保有割合が明らかになった。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も行われた。
業績は2022年3月期の経常利益707億円、当期純利益510.1億円から2024年3月期に当期純利益149.1億円まで落ち込んだ後、2026年3月期には経常利益644.7億円、当期純利益296.2億円まで回復した。純資産は2022年3月期の2844.3億円から2026年3月期の3492.2億円まで増加が続いている。
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,563億円 | 3,245億円 | 2,977億円 |
| 当期純損益 | 149.1億円 | 244.1億円 | 296.2億円 |
| 純資産 | 3,171億円 | 3,364億円 | 3,492億円 |
| 総資産 | 4,109億円 | 4,162億円 | 4,380億円 |
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): デジタルエンタテインメント事業 1,729億円(58.1%)・アミューズメント事業 715.4億円(24.0%)・出版事業 296.7億円(10.0%)・ライツ・プロパティ等事業 235.7億円(7.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
①モバイルオンラインゲーム及びブロックチェーンゲームの開発・配信に係る提携、②ブロックチェーンゲーム専用プラットフォームの設立検討に向けた提携、③Web3.0領域のネットワークの相互活用による提携を企図。
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主数: 35,574人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 15.12%・金融商品取引業者 3.37%・その他の法人 5.94%・外国法人等(個人以外) 49.39%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 26.17%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 367,594,788株。自己株式: 6,975,900株(1.89%)。剰余金の配当: 2025年11月6日 取締役会決議 54円、2026年5月20日 取締役会決議 25円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。