株式会社ユークス

基本情報

法人番号
6120101007645
ふりがな
ユークス
本店所在地
〒590-0985 大阪府堺市堺区戎島町4丁45番地の1
沿革
1993年2月 コンピュータソフトウェアの企画、開発、製造および販売を目的として、大阪府堺市に資本金3,000千円でユークス有限会社を設立。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 谷口 行規 (gBizINFO)
資本金
4.1億円
従業員数
333人(連結・有報2026年1月期) / 単体 214人(有報)
被保険者数(単体)
227人
決算月
1月
上場区分
東証スタンダード
業種
情報・通信業

事業の内容

当社グループは、株式会社ユークス(当社)および子会社4社(株式会社ファイン、ユークスミュージック株式会社、株式会社アクアプラス、株式会社フィックスレコード)により構成されております。家庭用ゲーム機、業務用ゲーム機およびモバイル等向けにコンテンツの企画・開発・制作・販売、音楽・映像コンテンツの原盤の企画・制作・販売、パチンコ・パチスロの画像開発、コンサート・イベントの企画・制作・運営等を営んでおります。

沿革

  1. 1993年2月 コンピュータソフトウェアの企画、開発、製造および販売を目的として、大阪府堺市に資本金3,000千円でユークス有限会社を設立。
  2. 1996年6月 資本金10,000千円で株式会社ユークスに組織変更。横浜市神奈川区に横浜開発室を設置。
  3. 1998年2月 株式額面変更のため、株式会社ユークス(形式上の存続会社。旧社名:株式会社オリエンタルドラッグ、本店所在地:大阪府東大阪市。)と合併。(合併後、被合併会社の営業活動を全面的に継承。事業年度の期数は実質上の存続会社の期数を継承し、1998年2月1日から始まる事業年度を第7期とする。)
  4. 1999年11月 ネットワーク業務部門を分離し、資本金10,000千円で株式会社ファインを設立。
  5. 2000年1月 THQ Inc.とゲームソフト開発および販売に関する包括契約を締結。(2012年12月、米国における連邦破産法第11条を申請したことにより解消)THQ Inc.が当社に出資(出資比率15%)。(2013年2月に自己株式として取得)
  6. 2001年12月 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場。
  7. 2005年11月 新日本プロレスリング株式会社の株式51.5%を取得して子会社化。(2012年1月にて全株式譲渡。)
  8. 2005年11月 米国カリフォルニア州に現地法人YUKE'S Company of Americaを設立。(2006年12月に米国イリノイ州に移転。2010年7月にて清算結了。)
  9. 2008年3月 株式会社GAOを、株式会社トライファーストに社名変更し、本店住所を堺市堺区から東京都港区へ移転し企業活動を開始。(2010年1月にて清算結了。)
  10. 2009年9月 米国カリフォルニア州に現地法人YUKE'S LA Inc.を設立。(2023年1月にて清算結了。)
  11. 2013年2月 2K Sports,Inc.(本社:米国ニューヨーク州)と開発契約書を締結。(2023年12月に契約終了。)
  12. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  13. 2016年11月 ユークスミュージック株式会社を資本金10,000千円で設立。
  14. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。
  15. 2025年8月 株式会社アクアプラスの全株式を取得し、同社およびその子会社である株式会社フィックスレコードを子会社化。

この1年の動き

ユークス、コミットメントライン契約締結 純利益1.8億円で黒字継続

2026年5月29日、コミットメントライン契約の締結を発表した。同4月27日には2026年1月期(2025年2月~2026年1月)有価証券報告書を提出し、主要株主として株式会社トラッド37.12%、谷口行規氏8.95%(いずれも2026年4月報告)が並ぶ。このほか半期報告書、臨時報告書3件、四半期決算短信の提出が続いた。

2024年1月期に当期純利益が△13.5億円の赤字に転落したが、2025年1月期は2億円、2026年1月期は1.8億円と2期連続で黒字を確保した。売上高も2025年1月期の32.6億円から2026年1月期は42.9億円に伸びた一方、純資産は2023年1月期の40.5億円から2024年1月期に24.3億円まで落ち込み、2026年1月期時点でも26.3億円にとどまる。

財務推移

2024年1月期2025年1月期2026年1月期
売上高40.9億円32.6億円42.9億円
当期純損益▲13.5億円2億円1.8億円
純資産24.3億円25.2億円26.3億円
総資産32.5億円31.4億円40.4億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社紀陽銀行 計上額 5,580万円 2026.04.27 14,800株
    保有目的

    取引金融機関との緊密な信頼関係を維持し、円滑な資金調達など財務面での安全性を高めるため、株式を保有しております。

  • 任天堂株式会社 計上額 1,006万円 2026.04.27 1,000株
    保有目的

    ゲーム分野において、事業上の関係を勘案し、取引関係の維持強化を図るため、継続して保有しております。

  • コナミグループ株式会社 計上額 225万円 2026.04.27 100株
    保有目的

    ゲーム分野において、事業上の関係を勘案し、取引関係の維持強化を図るため、継続して保有しております。

  • 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 計上額 102万円 2026.04.27 381株
    保有目的

    ゲーム分野において、事業上の関係を勘案し、取引関係の維持強化を図るため、継続して保有しております。

  • 株式会社ラウンドワン 計上額 65万円 2026.04.27 600株
    保有目的

    連結子会社の事業において、事業上の関係を勘案し、取引関係の維持強化を図るため、継続して保有しております。

  • Jトラスト株式会社 計上額 49万円 2026.04.27 1,000株
    保有目的

    当社グループ事業に係る取引・協業関係等の維持、強化のため、政策的に継続保有しております。

  • 株式会社ベクターホールディングス 計上額 39万円 2026.04.27 3,000株
    保有目的

    当社グループ事業に係る取引・協業関係等の維持、強化のため、政策的に継続保有しております。

  • セガサミーホールディングス株式会社 計上額 14万円 2026.04.27 56株
    保有目的

    ゲーム、パチンコ・パチスロ分野において、事業上の関係を勘案し、取引関係の維持強化を図るため、継続して保有しております。

主要な顧客

  • 株式会社セガ 売上高 7.2億円 2026.04.27 デジタルコンテンツ事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 5,217人(2026年1月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.03%・金融商品取引業者 3.22%・その他の法人 28.83%・外国法人等(個人以外) 0.30%・外国法人等(個人) 0.29%・個人その他 67.34%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 11,096,000株。自己株式: 2,677,400株(24.13%)。剰余金の配当: 2026年4月28日 株主総会決議(予定) 10円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年4月27日提出)。

株主優待

状態: 2020年3月12日をもって廃止。出典: 適時開示(TDnet、2020年3月12日)「株主優待制度廃止に関するお知らせ」。

公告・開示・ニュースの履歴

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