任天堂株式会社

基本情報

法人番号
1130001011420
ふりがな
ニンテンドウ
本店所在地
〒601-8116 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1
沿革
1947年11月 かるた・トランプ類の製造・販売会社として京都市東山区今熊野東瓦町に、株式会社丸福として発足。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 古川 俊太郎 (gBizINFO)
資本金
100.7億円
従業員数
8,666人(連結・有報2026年3月期) / 単体 3,084人(有報)
被保険者数(単体)
3,537人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
その他製品

事業の内容

当社及び当社の関係会社(子会社32社及び関連会社4社)は、ホームエンターテインメントの分野で娯楽製品の開発、製造及び販売等を事業としています。主な製品は「ゲーム専用機」とキャラクターグッズ・トランプ等であり、「ゲーム専用機」とは携帯ゲームやホームコンソールゲームのハードウェア及びソフトウェアです。「ゲーム専用機」は当社及び関係会社が開発し、当社が製造し、主に関係会社が国内外で販売しているほか、映像コンテンツやモバイルアプリなどのIPを活用した事業も展開しています。なお、単一セグメントのため、セグメント情報に関連付けた記載は行われていません。

沿革

  1. 1947年11月 かるた・トランプ類の製造・販売会社として京都市東山区今熊野東瓦町に、株式会社丸福として発足。
  2. 1949年9月 丸福かるた販売株式会社に社名変更。
  3. 1950年3月 任天堂かるた株式会社に社名変更するとともに、合名会社山内任天堂(現 株式会社山内)より大統領印等のかるたの製造業務を継承。
  4. 1951年7月 任天堂骨牌株式会社に社名変更。
  5. 1959年9月 本社を京都市東山区福稲上高松町60番地に移転。
  6. 1961年9月 東京都に東京支店を設置。
  7. 1962年1月 大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に株式を上場。
  8. 1963年10月 任天堂株式会社(現商号)に社名変更。
  9. 1970年7月 大阪証券取引所市場第一部に指定。
  10. 1980年4月 アメリカ、ニューヨーク州に現地法人Nintendo of America Inc.を設立。
  11. 1982年2月 アメリカ、ワシントン州に新たに現地法人Nintendo of America Inc.(現 連結子会社)を設立し、既存のニューヨーク州法人を吸収合併。
  12. 1983年7月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
  13. 1983年11月 京都府宇治市槇島町に新工場(現 宇治工場)を設置。
  14. 1990年2月 ドイツに現地法人Nintendo of Europe GmbH(現 Nintendo of Europe SE・連結子会社)を設立。
  15. 2000年11月 本社を京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1(現在地)に移転。
  16. 2006年7月 韓国に現地法人韓国任天堂株式会社(現 連結子会社)を設立。
  17. 2016年6月 監査等委員会設置会社へ移行。
  18. 2017年4月 ジェスネット株式会社の株式を取得し、同社の商号を任天堂販売株式会社(現 連結子会社)に変更。
  19. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。

この1年の動き

任天堂、売上高2兆3131億円 純利益4240.6億円

2026年3月期決算短信の発表と同日、剰余金の配当に関するお知らせと役員人事に関するお知らせが開示された。株主面では大量保有報告書が相次ぎ、日本マスタートラスト信託銀行(信託口)16.05%(2026年6月報告)、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー5.2%(2026年9月報告)、野村證券5.15%(2026年4月報告)、日本カストディ銀行(信託口)5.02%(2026年6月報告)の保有が示された。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も相次いだ。

2025年3月期に売上高1兆1649億円、当期純利益2788.1億円まで減少した後、2026年3月期は売上高2兆3131億円、当期純利益4240.6億円へ拡大した。純資産も2兆7255億円から2兆9552億円へ増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1兆6,719億円1兆1,649億円2兆3,131億円
当期純損益4,906億円2,788億円4,241億円
純資産2兆6,050億円2兆7,254億円2兆9,552億円
総資産3兆1,514億円3兆3,985億円3兆8,053億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 E-18-02780)。

前払式支払手段(第三者型)発行者登録(2012年4月16日)。

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 6,565 tCO2)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)/ gBizINFO 届出認定情報・金融庁(2020年9月28日現在)/ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社バンダイナムコホールディングス 計上額 446.1億円 2026.06.25 11,537,100株
    保有目的

    当社プラットフォーム向けソフトウェアの開発を行う同社との安定した取引関係の維持及び発展のために保有しています。

  • 株式会社ディー・エヌ・エー 相互保有 計上額 367.4億円 2026.06.25 15,081,000株
    保有目的

    ニンテンドーアカウントのシステムやスマートデバイス向けのアプリケーションの開発・運営等に関する業務提携の推進を目的として、同社との安定した取引関係の維持及び発展のために保有しています。

  • 株式会社京都フィナンシャルグループ 計上額 122.4億円 2026.06.25 3,013,836株
    保有目的

    事業等のリスクに備え、将来にわたり強固な財務基盤を維持することを目的として、金融取引を行っている同社の株式を保有しています。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 48.5億円 2026.06.25 1,865,870株
    保有目的

    事業等のリスクに備え、将来にわたり強固な財務基盤を維持することを目的として、金融取引を行っている同社の株式を保有しています。

  • 株式会社KADOKAWA 計上額 46.5億円 2026.06.25 1,224,400株
    保有目的

    同社子会社が運営・提供しているサービス等を利用しており、同社子会社や親会社である同社との安定した取引関係の維持及び発展のために保有しています。

  • コナミグループ株式会社 計上額 12.3億円 2026.06.25 63,734株
    保有目的

    当社プラットフォーム向けソフトウェアの開発を行う同社との安定した取引関係の維持及び発展のために保有しています。

  • 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 計上額 6.9億円 2026.06.25 273,756株
    保有目的

    当社プラットフォーム向けソフトウェアの開発を行う同社との安定した取引関係の維持及び発展のために保有しています。なお、株式数の増加は株式分割によるものです。

  • 株式会社りそなホールディングス 計上額 5.1億円 2026.06.25 298,769株
    保有目的

    事業等のリスクに備え、将来にわたり強固な財務基盤を維持することを目的として、金融取引を行っている同社の株式を保有しています。

  • 三信電気株式会社 相互保有 計上額 1.4億円 2026.06.25 50,180株
    保有目的

    半導体・電子部品を取り扱う同社との安定した取引関係の維持及び発展のために保有しています。

  • 株式会社コーエーテクモホールディングス 計上額 7,900万円 2026.06.25 49,274株
    保有目的

    当社プラットフォーム向けソフトウェアの開発を行う同社との安定した取引関係の維持及び発展のために保有しています。

  • 株式会社テレビ東京ホールディングス 計上額 4,100万円 2026.06.25 10,000株
    保有目的

    テレビ番組の放映等の取引がある同社との安定した取引関係の維持及び発展のために保有しています。

この会社の株式を政策保有する会社

この会社を主要な顧客に挙げる会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
くるみん
女性労働者の割合
正社員 23.9%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 15.4年・女性 12.3年
育児休業取得率
正社員、契約社員、嘱託社員 男性 82%・女性 100%
管理職の女性比率
5.8%
役員の女性比率
28.6%(4人/14人)
男女の賃金の差異
全労働者 72.7%・正規 73.6%・非正規 84.2%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、短時間勤務制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 270,068人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 25.28%・金融商品取引業者 3.00%・その他の法人 2.30%・外国法人等(個人以外) 51.35%・外国法人等(個人) 0.06%・個人その他 18.01%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,287,260,000株。自己株式: 134,431,200株(10.44%)。剰余金の配当: 2025年11月4日 取締役会決議 42円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 177円(1株あたり)。女性管理職比率: 5.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

18件