株式会社やまや
- 法人番号 5370001014536
- 宮城県仙台市
- 小売業
- 東証スタンダード
- 証券コード 9994
基本情報
- 法人番号
- 5370001014536
- 本店所在地
- 〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡3丁目4番1号
- 沿革
- 1970年11月 株式会社やまや(宮城県塩釜市新浜町一丁目6番7号)設立(資本金500千円)。(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役会長 山内 英靖 (gBizINFO)
- 資本金
- 32.5億円
- 従業員数
- 1,807人(連結・有報2026年3月期) / 単体 109人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 2,685人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
事業の内容
当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)は、当社と連結子会社10社及び持分法適用関連会社1社で構成されております。事業セグメントは酒販事業及び外食事業の2区分であります。
沿革
- 1970年11月 株式会社やまや(宮城県塩釜市新浜町一丁目6番7号)設立(資本金500千円)。
- 1981年7月 酒類販売業免許の卸売の条件解除により、小売販売に卸売を加え、全酒類の販売を開始。
- 1982年7月 酒類販売に専門特化、同時に酒類の掛売・配達業務を廃止し、店頭現金販売中心の大量販売方式を開始。
- 1986年4月 宮城県仙台市若林にFC仙台店(丸山孝酒店)を開店。
- 1986年10月 通信販売の全国展開を開始。
- 1988年4月 宮城県塩釜市新浜町一丁目5番5号に塩釜店を新築移転。
- 1988年8月 自社輸入通関業務を開始すると同時に、宮城県塩釜市新浜町一丁目6番2号の倉庫(現第三倉庫)に保税免許を取得。
- 1991年7月 宮城県塩釜市新浜町一丁目11番19号に本社社屋及び自動ラックシステム本社倉庫(現第一倉庫)を新築移転。
- 1991年10月 本社倉庫に保税免許を取得。
- 1992年1月 武田酒販株式会社(現社名やまや商流株式会社)を買収、子会社化。
- 1993年4月 子会社花心酒造株式会社(現社名大和蔵酒造株式会社)を設立。
- 1993年10月 宮城県塩釜市の新浜倉庫、杉の入倉庫に保税倉庫免許を取得。
- 1994年9月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1994年11月 ジャスコ株式会社(現社名イオン株式会社)との業務及び資本提携に関する覚書に調印。
- 1995年2月 ジャスコ株式会社との共同出資により株式会社やまやジャスコを設立。
- 1996年1月 子会社花心酒造株式会社は、大和蔵酒造株式会社に社名変更。
- 1996年6月 チェーンオペレーションと一貫流通の本格化を図り、新物流センター(宮城県黒川郡大和町)(現名称東北物流センター)を稼動。
- 1996年7月 子会社大和蔵酒造株式会社と合資会社大勘酒造店が合併。(存続会社は大和蔵酒造株式会社)
- 1997年5月 横浜税関より通関業許可証を取得。
- 1997年7月 子会社武田酒販株式会社は、タイワ株式会社(現社名やまや商流株式会社)に社名変更。
- 1999年12月 株式会社やまやの輸入酒類卸売部門を子会社タイワ株式会社に営業譲渡。
- 2002年3月 株式会社東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2002年3月 子会社株式会社やまやジャスコを清算結了。
- 2002年3月 子会社株式会社ワイジェーを合併。
- 2002年5月 株式会社名柄本店の株式を追加取得し55.3%となり子会社化。
- 2002年9月 子会社タイワ株式会社は、やまや商流株式会社に社名変更。
- 2002年10月 茨城県猿島郡五霞町に関東物流センターを稼動。
- 2003年4月 広島県東広島市西条町に広島物流センターを稼動。
- 2003年8月 子会社株式会社名柄本店、北陸やまや株式会社を当社に合併。
- 2004年3月 株式会社東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2005年7月 本社機能の一部を宮城県仙台市に移転。
- 2006年6月 執行役員制度の導入。
- 2006年6月 本社を宮城県仙台市に移転。
- 2006年7月 イオン株式会社との共同出資により関連会社コルドンヴェール株式会社を設立。
- 2006年11月 子会社やまやロジスティクス株式会社を設立。
- 2008年2月 東北物流センター(宮城県黒川郡大和町)に大型設備投資を行い、仕分け出荷能力増強と小ロット出荷機能を追加。
- 2008年7月 子会社楽市株式会社を設立。
- 2008年10月 株式会社前田より楽市株式会社に49店舗の酒類・食品小売事業を吸収分割により承継。
- 2008年11月 子会社スピード株式会社を設立。
- 2009年5月 株式会社スピードよりスピード株式会社に21店舗の酒類・食品・雑貨小売事業を吸収分割により承継。
- 2010年1月 楽市株式会社がスピード株式会社を吸収合併し、やまや関西株式会社に商号変更。
- 2010年4月 やまや商流株式会社がやまやロジスティクス株式会社を吸収合併。
- 2012年8月 子会社やまや北陸株式会社(現社名、やまや東日本株式会社)を設立。
- 2012年10月 大仁酒造株式会社よりやまや北陸株式会社に3店舗の酒類・食品小売事業を吸収分割により承継。
- 2012年10月 明治屋産業株式会社より株式会社やまやに11店舗の酒類・食品小売事業を吸収分割により承継。
- 2013年12月 チムニー株式会社の株式を公開買付により取得し連結子会社化。
- 2014年3月 チムニー株式会社が株式会社東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2018年11月 株式会社つぼ八の株式を取得し連結子会社化
- 2020年11月 株式会社やまや、50周年を迎える。
- 2020年12月 やまや全店舗で「やまやドライブスルー」サービス開始。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。
- 2026年3月 (酒販事業) 2025年4月から2026年3月まで6店舗開店、3店舗閉店した結果、期末356店舗となる。
- 2026年3月 (外食事業) 2025年4月から2026年3月まで21店舗開店、45店舗閉店した結果、期末598店舗となる。
この1年の動き
やまや、純利益20.8億円に減少 大株主に山内両社・イオン
2026年5月15日、株式会社やまやは期末配当に関するお知らせを公表した。同年6月の大量保有報告では、山内コンサルタント株式会社が22.83%、山内エンタープライズ株式会社が20.01%、イオン株式会社が19.11%を保有する株主として名を連ねた。役員体制についても5月15日の役員の異動、6月25日の役員体制に関するお知らせが相次いだ。このほか、2025年11月の半期報告書、2026年6月の有価証券報告書、8月の第1四半期決算短信、6月の臨時報告書の提出が続いた。
2026年3月期の連結業績は、売上高1591.2億円、営業利益35.7億円、当期純利益20.8億円で、いずれも前期(2025年3月期、売上高1601.6億円・営業利益54.3億円・当期純利益36.4億円)から減少した。純資産は2022年3月期の290.8億円から2026年3月期の395.7億円まで増加を続けている。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 1,603億円 | 1,602億円 | 1,591億円 |
|---|
| 当期純損益 | 36.2億円 | 36.4億円 | 20.8億円 |
|---|
| 純資産 | 335.4億円 | 373.3億円 | 395.7億円 |
|---|
| 総資産 | 624.2億円 | 669.4億円 | 649.8億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 酒販事業 1,297億円(81.5%)・外食事業 294億円(18.5%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
許認可・登録
前払式支払手段(自家型)発行者届出(1998年11月30日)。
出典: gBizINFO 届出認定情報・金融庁(2020年9月28日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社七十七銀行 相互保有 計上額 8.3億円 2026.06.24 90,000株
保有目的
地元金融機関であり当社の主要取引金融機関であることから、良好な取引関係の維持及び関係強化、財務活動の円滑化のために保有しています。
- 株式会社アークス 計上額 1.7億円 2026.06.24 43,950株
保有目的
北海道・東北・北関東において事業を展開する大手小売業者であり、当社の店舗展開エリアと重なることから、市場情報・販売動向・業界動向等の情報収集のために保有しています。
- 株式会社じもとホールディングス 相互保有 計上額 600万円 2026.06.24 13,910株
保有目的
地元金融機関であり当社の主要取引金融機関であることから、良好な取引関係の維持及び関係強化、財務活動の円滑化のために保有しています。
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 1001〜5000人
- 女性労働者の割合
- 正社員 27.9%・フルタイムパート 67.7%・パート 75.6%・アルバイト 39%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 正社員 43.9%・フルタイムパート 55.4%・パート 70.3%・アルバイト 41.8%
- 男女の平均継続勤務年数
- 正社員 男性 16.1年・女性 12.3年、フルタイムパート 男性 6年・女性 7.5年、パート 男性 2.4年・女性 3.5年
- 育児休業取得率
- 正社員 男性 83.3%・女性 100%、フルタイムパート 男性 0%・女性 100%
- 平均残業時間
- 15時間/月(対象正社員)
- 係長級の女性比率
- 15.1%(8人/53人)
- 管理職の女性比率
- 9.2%(42人/459人)
- 役員の女性比率
- 11.1%(2人/18人)
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 56.9%・正規 74.6%・非正規 104.5%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- データ集計時点
- 2026年3月時点(グループ(連結等))
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 14,071人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 3.48%・金融商品取引業者 2.56%・その他の法人 63.26%・外国法人等(個人以外) 4.71%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 25.95%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 10,847,870株。自己株式: 6,400株(0.05%)。剰余金の配当: 2025年10月15日 取締役会決議 37円、2026年5月15日 取締役会決議 38円(1株あたり)。女性管理職比率: 15.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。