株式会社文教堂グループホールディングス
- 法人番号 8020001066972
- 神奈川県川崎市
- 小売業
- 東証スタンダード
- 証券コード 9978
基本情報
- 法人番号
- 8020001066972
- ふりがな
- ブンキョウドウグループホールディングス
- 本店所在地
- 〒213-0011 神奈川県川崎市高津区久本3丁目1番28号
- 沿革
- 1949年12月 書籍・雑誌販売を目的として、神奈川県川崎市に株式会社島崎文教堂を設立。(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 佐藤 協治
- 資本金
- 5,000万円
- 従業員数
- 131人(連結・有報2025年8月期) / 単体 1人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 3人
- 決算月
- 8月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
事業の内容
当社グループは、持株会社である当社「(株)文教堂グループホールディングス」及び当社の関係会社によって構成されております。当社グループの報告セグメントは「販売業」及び「教育プラットフォーム事業」の2事業に区分しております。書籍・雑誌等の販売業は(株)文教堂、ジェイブック(株)、(有)文教堂サービスが担っております。教育プラットフォーム事業は(株)文教堂が担っております。
沿革
- 1949年12月 書籍・雑誌販売を目的として、神奈川県川崎市に株式会社島崎文教堂を設立。
- 1978年4月 田園都市線市ヶ尾駅前に「市ヶ尾店」(フランチャイズ)を開店、以降同線沿線に4店舗を相次いで開店、本格的チェーン展開を開始。
- 1980年7月 神奈川県相模原市に30台収容の駐車場を持つ郊外型1号店「星ヶ丘店」を開店。以後、郊外型店舗のチェーン展開を開始。
- 1980年10月 横浜線成瀬駅前相鉄ローゼン2階にショッピングセンター内店舗1号店である「成瀬店」を開店。
- 1983年2月 東京都世田谷区に「真中店」を開店、以後、東京都におけるチェーン展開を開始。
- 1984年5月 小田急線沿線鶴川に同一敷地内にレコード店(すみや)、レストラン(ジロー)も併設する初めての複合店である郊外型の「鶴川店」を開店。
- 1985年9月 埼玉県所沢市に「所沢店」を開店、以後、埼玉県におけるチェーン展開を開始。
- 1986年9月 千葉県八千代市に「八千代台店」を開店、以後、千葉県におけるチェーン展開を開始。
- 1987年6月 茨城県鹿島郡神栖町に「鹿島店」を開店、以後、茨城県におけるチェーン展開を開始。
- 1987年8月 山梨県に進出、甲府市に喫茶コーナー付設の郊外型「甲府店」を開店。
- 1992年2月 本社ビル(川崎市高津区)を自社ビルとし、流通センターを併合、本部統轄機能を集中する。
- 1993年11月 商号を株式会社文教堂に変更。
- 1994年7月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1994年11月 「新横浜駅店」の2階部分を増床、「ザ・ソフト文教堂」としてソフトウェア等コンピュータ関連商品の取扱いを開始。
- 1995年5月 新潟県に進出、上越市、新井市にそれぞれ「春日山店」「新井店」を開店、以後全国的なチェーン展開を開始。
- 1996年6月 1994年から取扱いを開始したコンピュータソフトウェアに加え、音楽CD・ゲームソフト売場も併せ持つ広い店舗面積の「スーパーブックス文教堂」として神奈川県小田原市に「小田原ナック店」を開店。
- 1997年3月 埼玉県川口市に「川口朝日町店」を開店。書籍売場に加え、ビデオ・音楽CDのレンタル業務を開始。
- 1999年2月 川崎市高津区にジェイブック株式会社(現・連結子会社)を新設。
- 1999年8月 よりインターネットによる書籍・パソコンソフト・音楽CD等の複合メディア商品の通信販売業務を開始。
- 2000年10月 北海道札幌市を中心にチェーン展開している「株式会社 本の店岩本」より販売部門の一部を譲受け北海道地区の販売網を拡大。
- 2002年9月 都心部を中心に多店舗展開をしている書店チェーン株式会社エイシン全株式を取得、100%子会社とし、都心部における大型店の販売網を拡大。
- 2002年12月 株式会社エイシン及び有限会社シマムラの社名変更を行い、それぞれ株式会社ブックストア談、有限会社シマザキに商号を変更。
- 2003年7月 横浜市青葉区のグリーンブックス店を改装し、首都圏最大級のホビーショップ「青葉台ホビー館」を開店。
- 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2005年4月 株式会社ゲオと包括的な業務提携を結ぶ。
- 2005年9月 事業の効率化を図るため、株式会社ブックストア談を存続会社として、リーブルあざみ株式会社及び有限会社ロイヤルブックスを合併。
- 2007年5月 溝ノ口本店を移転し、リニューアルオープン。
- 2008年3月 純粋持株会社体制へ移行し、株式会社文教堂グループホールディングスと新設した100%子会社株式会社文教堂(現・連結子会社)に分割。書籍・雑誌等の販売事業は株式会社文教堂に承継。
- 2009年12月 株式会社ジュンク堂書店と業務提携を結ぶ。
- 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(現東京証券取引所スタンダード市場)に上場。
- 2010年5月 大日本印刷株式会社と資本・業務提携を結ぶ。
- 2016年9月 日本出版販売株式会社と業務提携を結ぶ。
- 2019年5月 事業効率化を図るため、株式会社文教堂を存続会社として、株式会社ブックストア談及び有限会社シマザキを合併。
- 2019年9月 対象債権者たる取引金融機関による事業再生計画案の同意により、産業競争力強化法に基づく特定認証紛争解決手続(事業再生ADR手続)の成立。
- 2019年10月 経営資源の選択と集中を強化するため、株式会社文教堂におけるアニメキャラクターグッズ販売事業(アニメガ事業)を株式会社ソフマップへ譲渡。
- 2019年12月 事業効率化を図るため、株式会社文教堂を存続会社として、株式会社文教堂ホビーを合併。
- 2022年1月 プログラミング教室「プログラミング教育HALLO powered by Playgram × やる気スイッチ TM」に加盟し、HALLO 文教堂 溝ノ口教室を開校。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2024年12月 株式会社Gakkenとシニア向け脳活ブックプログラムを共同開発。
- 2024年12月 書店併設型のシニア向け脳活性教室「Gakken脳げんきサロン」専用教室を南大沢店に開設。
- 2024年12月 カルチュア・エクスペリエンス株式会社トレーディングカードフランチャイズチェーンに加盟し、函館昭和店、あきる野店、南大沢店にトレーディングカード専門コーナーを開設。
この1年の動き
文教堂GHD、横浜銀行が大量保有報告書を提出 2025年8月期は純損失1.5億円
株式会社文教堂グループホールディングス(東京証券取引所スタンダード市場、証券コード9978)は、2025年11月26日に2024年9月〜2025年8月期の有価証券報告書を提出した。2026年5月11日には株式会社横浜銀行が同社を対象とする大量保有報告書を提出し、保有割合は13.27%と記載されている。有価証券報告書に基づく主要株主には、日販グループホールディングス株式会社の8.97%、大日本印刷株式会社の7.57%が並ぶ。2026年4月14日には2026年8月期第2四半期(中間期)の決算短信と、連結業績予想と実績との差異に関するお知らせを開示した。2026年7月15日には同期の第3四半期決算短信を開示した。このほか2025年12月1日の臨時報告書、2026年4月14日の半期報告書を提出した。有価証券報告書の連結従業員数は131人(2025年8月期)、単体は1人である。
連結売上高は2021年8月期の187.8億円から2022年8月期に164.9億円、2023年8月期に154.7億円、2024年8月期に149.3億円、2025年8月期に144.6億円と、各期で前期より減少した。当期純利益は2024年8月期の4283万円に対し、2025年8月期は△1.5億円となった。同期の営業利益は△8886万円、経常利益は△8305万円で、2024年8月期は営業利益3152万円、経常利益5762万円だった。純資産は2024年8月期の13.1億円から2025年8月期に11.6億円へ減少した。
財務推移
| 2023年8月期 | 2024年8月期 | 2025年8月期 |
|---|
| 売上高 | 154.7億円 | 149.3億円 | 144.6億円 |
|---|
| 当期純損益 | 9,669万円 | 4,283万円 | ▲1.5億円 |
|---|
| 純資産 | 12.7億円 | 13.1億円 | 11.6億円 |
|---|
| 総資産 | 99.2億円 | 100.5億円 | 95.6億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 2,223 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 30,392人(2025年8月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 1.58%・金融商品取引業者 6.90%・その他の法人 18.64%・外国法人等(個人以外) 2.13%・外国法人等(個人) 0.52%・個人その他 70.23%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 43,849,840株。自己株式: 28,000株(0.06%)。出典: 有価証券報告書(2025年11月26日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 12月末日。株数区分: 3区分。出典: 有価証券報告書(2025年11月26日提出)。