株式会社芝浦電子
- 法人番号 8030001003917
- 埼玉県さいたま市
- 製造業
- 上場廃止(元 証券コード 6957)
- 親会社 YAGEO Electronics Japan合同会社 85.57%
法人の経緯
元上場・証券コード 6957
- 1985年9月 社団法人日本証券業協会に店頭登録
- 2004年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
- 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
- 2026年1月9日 上場廃止に関する開示
出典: 有価証券報告書「沿革」、EDINET、適時開示
基本情報
- 法人番号
- 8030001003917
- ふりがな
- シバウラデンシ
- 本店所在地
- 〒338-0013 埼玉県さいたま市中央区鈴谷2丁目749番1
- 沿革
- 1953年3月 東京都北区岩淵町にて創業、亜酸化銅整流器を中心にサーミスタ、SiCバリスタの製造開始(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長社長執行役員 葛西晃
- 資本金
- 21.4億円
- 従業員数
- 4,665人(連結・有報2025年3月期) / 単体 148人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 171人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 上場廃止(元 証券コード 6957)
- 業種
- 製造業
事業の内容
当社グループ(当社及び連結子会社)は、サーミスタ技術を中核とする半導体部品並びに、それらを応用した各種製品(温度センサ、湿度センサ、湿度計、温度制御器、温度記録計、風速計、湿度計測装置)の製造販売を主な事業としている。当社は資材調達及び子会社への供給、研究開発及び試作、高度応用製品の製造、全製品の販売業務を担い、国内の生産子会社各社がサーミスタ温度・湿度センサ等のセンサ電子部品を製造している。海外ではアジア、ヨーロッパ、アメリカの各子会社がセンサ電子部品の製造又は販売を担っている。
沿革
- 1953年3月 東京都北区岩淵町にて創業、亜酸化銅整流器を中心にサーミスタ、SiCバリスタの製造開始
- 1954年3月 有限会社芝浦電子製作所に組織変更
- 1956年11月 温度センサ需要の増加に伴い本社工場を東京都文京区関口町に新設移転
- 1959年9月 東京都板橋区前野町に本社工場を移転、同月株式会社芝浦電子製作所に組織変更
- 1960年5月 埼玉県川口市飯塚町に川口工場新設、測定器、ディスク形サーミスタの製造移管
- 1962年8月 大阪営業所開設(大阪市浪速区元町大電ビル)
- 1963年4月 埼玉県浦和市町谷(現・埼玉県さいたま市桜区町谷)に本社工場及び川口工場を集結移転
- 1969年10月 株式会社東北芝浦電子設立(現・連結子会社)
- 1973年4月 株式会社岩手芝浦電子設立(現・連結子会社)
- 1980年8月 名古屋店開設(名古屋市中区丸ノ内)
- 1984年3月 名古屋店を移転(名古屋市中区錦2-18-5白川第六ビル)
- 1985年4月 株式会社福島芝浦電子設立(現・連結子会社)
- 1985年9月 社団法人日本証券業協会に店頭登録
- 1988年1月 名古屋店を名古屋営業所に改称
- 1988年4月 決算期を1月から3月に変更
- 1991年11月 有限会社野田製作所(株式会社野田製作所)設立
- 1992年4月 有限会社三春電器(現・株式会社三春電器)設立
- 1994年4月 株式会社角館芝浦電子設立(現・連結子会社)
- 1995年2月 株式会社三戸芝浦電子設立(現・連結子会社)
- 1996年8月 社名を株式会社芝浦電子に改称
- 1996年9月 タイ国にサイアム センシング デバイス マニュファクチュアリング カンパニー リミテッド設立(現・連結子会社)
- 1997年5月 中国に東莞芝浦電子有限公司設立(現・連結子会社)
- 1997年6月 中国に上海芝浦電子有限公司設立(現・連結子会社)
- 2001年2月 香港に香港芝浦電子有限公司設立(現・連結子会社)
- 2001年5月 サイアム センシング デバイス マニュファクチュアリング カンパニー リミテッドをタイ シバウラデンシ カンパニー リミテッドに改称
- 2002年10月 韓国に株式会社芝浦電子コリアを設立(現・連結子会社)
- 2004年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2009年5月 大阪営業所を移転(大阪市西区京町堀1-6-4アーバンリサーチビル)
- 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
- 2011年7月 本社より浦和営業所を移転(さいたま市中央区新都心)
- 2012年3月 株式会社野田製作所を株式会社一戸芝浦電子に改称
- 2012年9月 シバウラ エレクトロニクス ヨーロッパ GmbH設立(現・連結子会社)
- 2013年3月 現在地に本社及び浦和営業所を集結移転
- 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2013年10月 名古屋営業所を移転(名古屋市中区錦2-5-12パシフィックスクエア名古屋錦)
- 2014年4月 株式会社岩手芝浦電子が株式会社一戸芝浦電子を吸収合併
- 2015年9月 シバウラ エレクトロニクス アメリカ Corp.設立(現・連結子会社)
- 2018年1月 株式会社三戸芝浦電子を株式会社青森芝浦電子に改称
- 2020年4月 株式会社岩手芝浦電子が株式会社三春電器を吸収合併
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
この1年の動き
芝浦電子、YAGEOが85.57%取得し公開買付け成立 純利益37.5億円
YAGEO Electronics Japan合同会社が株式会社芝浦電子に対する公開買付けを実施し、2025年10月21日に公開買付報告書を提出。大量保有報告書ではYAGEOの保有割合85.57%(2025年10月報告)。同年9月12日にはミネベアミツミ株式会社も公開買付報告書を提出しており、この間訂正公開買付届出書・訂正意見表明報告書が複数回提出された。野村證券やJPモルガン証券など複数の金融機関も大量保有報告書を提出し、有報・半期・臨時報告書の提出も続いた。
2021年3月期(連結)の売上高251.8億円・当期純利益22.3億円から、2025年3月期(連結)は売上高340.3億円・当期純利益37.5億円へ拡大した。純資産も2021年3月期254.7億円から2025年3月期369.3億円へ増加。ただし当期純利益は2024年3月期38.2億円から2025年3月期37.5億円へやや減少した。
財務推移
| 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 |
|---|
| 売上高 | 331.9億円 | 324億円 | 340.3億円 |
|---|
| 当期純損益 | 38.3億円 | 38.2億円 | 37.5億円 |
|---|
| 純資産 | 317.8億円 | 351.6億円 | 369.3億円 |
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| 総資産 | 409.3億円 | 435.7億円 | 445.4億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
取引・持ち合い
政策保有株式
- 日本光電工業株式会社 相互保有 計上額 3.5億円 2025.06.17 174,440株
保有目的
当社グループの製品・サービスに係る業務のより円滑な推進のため
- 株式会社りそなホールディングス 相互保有 みなし保有 計上額 1.2億円 2025.06.17 86,100株
保有目的
金融取引に係る業務のより円滑な推進のため(退職給付信託)
- 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 8,300万円 2025.06.17 41,600株
保有目的
金融取引に係る業務のより円滑な推進のため
- 株式会社武蔵野銀行 相互保有 計上額 3,600万円 2025.06.17 11,309株
保有目的
金融取引に係る業務のより円滑な推進のため
- 株式会社りそなホールディングス 相互保有 計上額 0円 2025.06.17 81株
保有目的
金融取引に係る業務のより円滑な推進のため
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。