株式会社シイエヌエス

基本情報

法人番号
9011001034011
ふりがな
シイエヌエス
本店所在地
〒141-0021 東京都品川区上大崎2丁目25番2号
設立
1985年7月1日
代表者
代表取締役社長 関根 政英 (gBizINFO)
資本金
4.8億円
従業員数
258人(連結・有報2026年5月期) / 単体 213人(有報)
被保険者数(単体)
233人
決算月
5月
上場区分
東証グロース
業種
情報・通信業

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社の株式会社シイエヌエス北海道の2社で構成されており、「システムエンジニアリングサービス事業」を主たる業務としております。本事業は、要件定義工程、基本設計工程、詳細設計工程、製造工程、単体試験工程、結合試験工程、総合試験工程という開発プロセスを経て提供しております。2026年5月期より組織体制を大きく変更し本部制を敷き、テクノロジーソリューション事業、ビジネスソリューション事業、コンサルティング事業の3本部体制で事業を展開しております。

沿革

  1. 1985年7月 東京都港区南青山に、コンピューターシステム及びプログラミングの開発に関する受託業務の運営を目的とした株式会社シイエヌエス(当社)〔資本金800万円〕を設立
  2. 1987年9月 本社を東京都港区北青山に移転
  3. 1994年4月 本社を東京都目黒区大橋に移転
  4. 1995年6月 ビジネスエリア拡大のため、都銀向け為替、金利、債券、デリバティブ商品及びこれらのリスク管理システム業務などのビジネスソリューション事業開始
  5. 2000年3月 本社を東京都渋谷区渋谷に移転
  6. 2003年4月 食の安心安全をテーマとした社会貢献を目的とし、トータルトレーサビリティシステム(注1)の構築に着手し、ビジネスソリューション事業を拡大
  7. 2003年10月 東京都千代田区神田に、トータルトレーサビリティシステムの普及、RFID(注2)等のユビキタス技術(注3)を活用したビジネスの拡大を目的としたユビキタスID株式会社設立(出資比率100%)
  8. 2004年11月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得
  9. 2006年1月 ビッグデータ分析事業の先駆けとして、通信キャリアの保有する大量データを利活用し、マーケティング活動を支援する顧客分析業務に着手
  10. 2006年5月 取締役会設置
  11. 2007年8月 プライバシーマーク取得
  12. 2008年1月 業務システムの基盤となるシステム方式の提案や構築を行うクラウド(注4)・インフラ事業開始
  13. 2010年1月 品質マネジメントシステム(ISO9001)取得
  14. 2011年1月 本社を東京都渋谷区恵比寿南に移転
  15. 2011年10月 株式会社エヌ・ティ・ティ・データのビジネスパートナー認定を受ける
  16. 2012年3月 ユビキタスID株式会社を清算
  17. 2014年6月 顧客分析業務を拡大し、ビッグデータの利活用、アナリティクス(注5)をサービスとしたビッグデータ分析事業開始
  18. 2016年3月 資本金を7,500万円に増資
  19. 2016年4月 北海道札幌市北区に、北海道地区におけるコンピューターシステム及びプログラミングの開発に関する受託業務の運営を目的とした株式会社シイエヌエス北海道を設立(現 連結子会社)
  20. 2017年9月 デジタル革新推進事業の先駆けとなるAIによるオペレーター業務効率化を目的としたコールセンター応答支援システムの開発に着手
  21. 2017年11月 東京都港区に、システム開発関連事業の運営を目的としたニュー・リレーション・インフォ・ビズ株式会社を設立(出資比率10.0%)
  22. 2018年4月 企業向けサービスマネジメントクラウドであるServiceNow(ServiceNow, Inc.)(注6)を活用したシステム運用自動化業務に着手(デジタル革新推進事業の先駆け)
  23. 2019年3月 資本金を1億2,360万円に増資
  24. 2020年6月 システム運用自動化業務の拡大とAIシステムの強化、及びデジタル革新技術によるビジネス拡大に向けデジタル革新推進事業を開始
  25. 2021年8月 東京証券取引所マザーズに上場
  26. 2021年8月 資本金を4億916万円に増資
  27. 2021年9月 資本金を4億7,877万円に増資
  28. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分再編に伴い、東京証券取引所グロース市場に移行
  29. 2022年8月 監査等委員会設置会社へ移行
  30. 2022年10月 「U-Way」を提供開始
  31. 2023年8月 リブランディング・コーポレートロゴリニューアルを実施
  32. 2025年11月 本社を東京都品川区上大崎に移転

この1年の動き

シイエヌエス、特別配当と増配を決定 純利益5.9億円

2026年7月13日、特別配当の実施と2026年5月期決算短信を発表し、4月10日には通期業績予想の上方修正・配当予想の増配を公表した。大量保有報告書では富山広己氏34.58%、N&KT株式会社20.64%、関根政英氏6.13%(いずれも2026年8月報告)の保有が開示された。事業面ではOracle APEXのローコード開発で株式会社ワッツのDX基盤を構築し、社員が「2026 OCI Top Partner Engineers」に選出されたほか、6月に取締役候補者選任を発表、有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も続いた。

売上高は2022年5月期の54.2億円から2026年5月期に77.7億円まで拡大が続いている。当期純利益は2023年5月期4.3億円、2024年5月期4.6億円、2025年5月期4.3億円と推移した後、2026年5月期は5.9億円となった。純資産も2022年5月期30.4億円から2026年5月期43.3億円まで増加が続いている。

財務推移

2024年5月期2025年5月期2026年5月期
売上高66.6億円70億円77.7億円
当期純損益4.6億円4.3億円5.9億円
純資産36.7億円39.6億円43.3億円
総資産49.3億円52.6億円58.6億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-30-16907)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
女性労働者の割合
正社員 32.5%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 33.3%
データ集計時点
2025年2月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 1,083人(2026年5月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.43%・金融商品取引業者 1.28%・その他の法人 28.53%・外国法人等(個人以外) 0.94%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 68.74%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 2,906,000株。剰余金の配当: 2026年8月27日 株主総会決議(予定) 61円(1株あたり)。女性管理職比率: 15.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年8月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

20件