セーラー広告株式会社

基本情報

法人番号
9470001002353
ふりがな
セーラーコウコク
本店所在地
〒760-0013 香川県高松市扇町2丁目7番20号
設立
1951年3月30日
代表者
代表取締役社長 香川 裕史 (gBizINFO)
資本金
2.9億円
従業員数
192人(連結・有報2026年3月期) / 単体 100人(有報)
被保険者数(単体)
132人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
サービス業

事業の内容

当社グループは、当社(セーラー広告株式会社)および連結子会社7社(株式会社あわわ、アド・セイル株式会社、株式会社ゴング、株式会社adear、株式会社FISH、株式会社MD&アソシエイツ、株式会社フェロー)ならびに持分法非適用関連会社(ひょうたん島不動産合同会社)で構成しております。広告業を主たる事業とし、四国中国九州エリアおよび東京を主要事業エリアとして各種メディアを媒体とした広告に関するあらゆるサービス活動を行っております。事業区分は広告事業、リテール事業、ソフト開発事業の3区分であり、2025年10月1日付で株式会社フェローを子会社化したことに伴い、新たにソフト開発事業として区分いたしました。

沿革

  1. 1951年3月 看板等屋外広告の製作を目的として愛媛県新居浜市に株式会社セーラー工藝社を設立
  2. 1954年7月 香川県高松市西新通町に本社移転
  3. 1959年8月 商号を株式会社セーラー広告社に改称
  4. 1959年12月 広告業を開始、香川県高松市中新町に本社移転
  5. 1967年9月 香川県高松市香西東町に本社移転
  6. 1969年4月 西讃地区(香川県西部)の営業強化のため、香川県丸亀市に西讃営業所(現 西讃支社)を開設
  7. 1971年2月 愛媛県に進出のため、愛媛県松山市に松山営業所(現 愛媛本社)を開設
  8. 1972年8月 愛媛県南予地区の営業強化のため、愛媛県宇和島市に宇和島営業所(現 宇和島支社)を開設
  9. 1973年2月 岡山県に進出のため、岡山県岡山市に岡山営業所(旧 岡山支社)を開設
  10. 1981年4月 広島県に進出のため、広島市中区に広島営業所(現 広島支社)を開設
  11. 1982年4月 出版業の開始を目的として、香川県高松市に子会社である株式会社ホットカプセルを設立
  12. 1987年10月 徳島県に進出のため、徳島県徳島市に徳島営業所(現 徳島支社)を開設
  13. 1988年4月 高知県に進出のため、高知県高知市に高知営業所(旧 高知支社)を開設
  14. 1990年4月 住宅展示場の運営管理ならびに映像制作を主目的として、当社出資比率56.9%で愛媛県松山市に株式会社エイ・アンド・ブイを設立
  15. 1991年4月 香川県高松市扇町に本社新築移転
  16. 1991年5月 商号をセーラー広告株式会社に改称
  17. 2000年6月 岡山県岡山市の株式会社協同企画を100%子会社化し、当社の旧岡山支社の営業を譲渡、商号を協同セーラー広告株式会社に改称
  18. 2003年4月 協同セーラー広告株式会社を吸収合併、セーラー広告株式会社岡山本社(岡山県岡山市)、倉敷支社(岡山県倉敷市)とする
  19. 2003年6月 タウン情報誌発行会社、徳島県徳島市の株式会社あわわの経営権を取得(現 連結子会社)
  20. 2004年3月 株式会社あわわを100%子会社化
  21. 2005年6月 株式会社ホットカプセルはタウン情報誌の発行及びこれに付随する営業を株式会社あわわに譲渡し解散(同年11月清算結了)
  22. 2007年6月 ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所)に株式を上場
  23. 2008年4月 インターネットを利用した広告活動の企画・提案強化を目的に、アド・セイル株式会社(現 連結子会社)をアドデジタル株式会社との共同出資により設立(当社出資比率60%)
  24. 2009年4月 アド・セイル株式会社を100%子会社化
  25. 2009年4月 福岡県に進出のため、福岡市博多区に福岡支社を開設するとともに、福岡市中央区で広告業を営む株式会社ゴングを100%子会社化(現 連結子会社)
  26. 2011年3月 福岡支社を廃止
  27. 2011年4月 株式会社あわわから「月刊タウン情報かがわ」の発行およびこれに付随する事業を譲受
  28. 2012年3月 「月刊タウン情報かがわ」の紙媒体による発行を休刊し、WEB媒体による発行とする
  29. 2012年7月 株式会社エイ・アンド・ブイが100%子会社となる(連結子会社)
  30. 2013年4月 東京エリア進出のため、東京都港区に東京支社を開設
  31. 2013年5月 高知エリアのシェア拡大を目的として、高知支社と株式会社南放の営業機能を統合させるべく、南放セーラー広告株式会社(高知県高知市)を設立(連結子会社)
  32. 2013年7月 南放セーラー広告株式会社が株式会社南放から広告業務に関する事業を譲受ける
  33. 2020年4月 事業領域拡充を目的に株式会社FISH(香川県高松市)を設立(現 連結子会社)
  34. 2022年12月 地域の魅力ある産品やサービスをECサイトなどで紹介し販売していくことを目的として株式会社MD&アソシエイツを設立(現 連結子会社)
  35. 2024年3月 株式会社エイ・アンド・ブイは2024年3月31日開催の臨時株主総会決議により解散(同年11月清算結了)
  36. 2024年10月 高知エリアのシェア拡大を目的として広告業を営む株式会社メディア・エーシー(高知県高知市)を子会社化
  37. 2025年4月 南放セーラー広告株式会社が株式会社メディア・エーシーを吸収合併し、商号を株式会社adearとする(現 連結子会社)
  38. 2025年10月 事業領域の拡大を目的としてソフトウェア等の開発業を営む株式会社フェロー(香川県高松市)を子会社化(現 連結子会社)

この1年の動き

セーラー広告、26年3月期は営業・純利益とも損失転落 純資産は増加

セーラー広告は2026年5月21日に定款の一部変更を実施した。資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応については2026年5月14日にアップデートを公表している。主要株主ではセーラー広告取引先持株会が10.2%、セーラーグループ社員持株会が7.7%を保有すると2026年6月に報告された。このほか有価証券報告書・半期報告書・第1四半期決算短信・臨時報告書などの提出が続いた。

2025年3月期に974万円の黒字だった営業利益は、2026年3月期に△2314万円の赤字に転じた。当期純利益も2726万円の黒字から△476万円の赤字となった。一方、純資産は20.4億円から23.1億円に増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高76.3億円79.7億円78.6億円
当期純損益▲7,425万円2,726万円▲476万円
純資産19.3億円20.4億円23.1億円
総資産40.9億円42.4億円43.2億円

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セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 広告事業 20.4億円(91.9%)・リテール事業 5,981万円(2.7%)・ソフト開発事業 1.2億円(5.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • トモニホールディングス株式会社 計上額 1.1億円 2026.06.19 129,700株
    保有目的

    子会社である㈱香川銀行との良好な関係構築を目的に保有。借入等による円滑な財務活動のほか営業取引においても寄与。当社受取配当金に占める配当額の割合は47%であり、その他個別取引における収益額などを定量的に確認。

  • イオン株式会社 計上額 6,020万円 2026.06.19 31,942株
    保有目的

    営業推進上の良好な取引関係構築を目的に保有。営業取引において受注を確保。取引先持株会に加入しており定期的な買付から株式数は増加。当社受取配当金に占める配当額の割合は5%であり、その他個別取引における収益額などを定量的に確認。

  • 株式会社フジ 計上額 1,981万円 2026.06.19 9,491株
    保有目的

    営業推進上の良好な取引関係構築を目的に保有。営業取引において受注を確保。取引先持株会へ加入しており定期的な買付から株式数は増加。当社受取配当金に占める配当額の割合は4%であり、その他個別取引における収益額などを定量的に確認。

  • 株式会社ナック 計上額 1,297万円 2026.06.19 24,945株
    保有目的

    営業推進上の良好な取引関係構築を目的に保有。営業取引において受注を確保。取引先持株会に加入しており定期的な買付から株式数は増加。当社受取配当金に占める配当額の割合は8%であり、その他個別取引における収益額などを定量的に確認。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
認定
くるみん
女性労働者の割合
正社員 28.8%・契約社員 14.3%
管理職の女性比率
4.3%(2人/46人)
男女の賃金の差異
全労働者 70.6%・正規 70.5%・非正規 64.3%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 1,373人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 4.50%・金融商品取引業者 3.70%・その他の法人 14.00%・外国法人等(個人以外) 0.60%・外国法人等(個人) 0.20%・個人その他 77.00%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,078,000株。剰余金の配当: 2026年5月14日 取締役会決議 6円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

19件