株式会社イボキン

基本情報

法人番号
1140001038603
ふりがな
イボキン
本店所在地
〒671-1621 兵庫県たつの市揖保川町正條379番地
設立
1984年8月1日
代表者
代表取締役社長 高橋 克実 (gBizINFO)
資本金
1.3億円
従業員数
189人(連結・有報2025年12月期) / 単体 160人(有報)
被保険者数(単体)
169人
決算月
12月
上場区分
東証スタンダード
業種
鉄鋼

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成されており、解体事業、環境事業、金属事業の三つの事業セグメントを中心として、資源循環型社会形成のための総合リサイクル事業を営んでおります。「もったいない」の心を原点に、社会インフラに眠る都市資源を採掘・開発し、再生資源を加工・製造して社会に還元することを事業内容としております。事業地域は近畿及び中国エリアをカバーするとともに、全国的なアライアンス・ネットワークを展開し、日本全域を視野に入れた事業展開を目指しております。

沿革

  1. 1984年8月 揖保川金属株式会社設立
  2. 1990年1月 産業廃棄物収集運搬業許可取得
  3. 1992年12月 産業廃棄物中間処理業許可取得
  4. 1994年10月 産業廃棄物最終処分場設置 最終処分業許可取得
  5. 1997年6月 社団法人全国産業廃棄物連合会(現公益社団法人全国産業資源循環連合会)より優良事業所表彰
  6. 1999年12月 ISO14001の国際認証取得
  7. 2000年9月 一般貨物自動車運送業許可取得
  8. 2000年10月 一般廃棄物処理施設(ごみ処理施設)設置許可取得
  9. 2002年10月 スクラップ専門工場として龍野工場を開設
  10. 2002年11月 一般建設業許可取得
  11. 2003年8月 新日本製鐵株式会社広畑製鉄所(現日本製鉄株式会社瀬戸内製鉄所広畑地区)より直納業者指定
  12. 2003年10月 揖保川金属株式会社から株式会社イボキンに改名
  13. 2006年3月 特定建設業許可取得
  14. 2006年11月 一般社団法人日本マリン事業協会のFRP船リサイクルシステム処理業者指定
  15. 2008年4月 プラスチック・マテリアル・リサイクル専門工場としてPMR工場開設
  16. 2011年12月 兵庫県より産業廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処理業許可証に対し「優良認定」を取得
  17. 2012年12月 兵庫県尼崎市に阪神事業所開設
  18. 2013年6月 経済産業省・環境省より小型家電リサイクル法に基づく再資源事業者の認定を受ける
  19. 2015年10月 東京都千代田区に東京支店開設
  20. 2016年1月 日之出開発株式会社を吸収合併
  21. 2017年4月 株式会社国徳工業(堺市堺区)の全株式を取得し、100%子会社化
  22. 2018年8月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  23. 2019年9月 リバーホールディングス株式会社と資本業務提携締結
  24. 2020年10月 福島県双葉郡富岡町に福島支店開設
  25. 2021年6月 ISO27001の国際認証取得
  26. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  27. 2024年2月 大阪府大阪市淀川区に大阪支店開設
  28. 2025年1月 株式会社ミツエ(兵庫県たつの市)の株式90.9%を取得し、子会社化

この1年の動き

イボキン、三井物産と業務提携 純利益6億円

2026年4月、イボキンは三井物産と金属スクラップの安定供給システム構築に向けた戦略的業務提携(MOU)を締結した。2025年10月には日本最大級とする超大型建物解体専用機を導入している。主要株主はHS興産株式会社38.94%、高橋克実11.07%(いずれも2026年3月報告)。このほか半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書・有価証券報告書の提出が続いた。

財務推移をみると、売上高は2021年12月期の84.3億円から2025年12月期には100.1億円まで増加した。純資産も同期間に36.2億円から51.5億円へ拡大し、総資産は57.6億円から81.1億円に膨らんだ。当期純利益は2022年12月期の3.5億円を底に、2025年12月期は6億円まで回復している。

財務推移

2023年12月期2024年12月期2025年12月期
売上高86.6億円96.6億円100.1億円
当期純損益4億円5.2億円6億円
純資産40.3億円45.3億円51.5億円
総資産57.4億円63.4億円81.1億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2025年12月期・外部顧客への売上高): 解体事業 34.6億円(34.6%)・環境事業 20.3億円(20.2%)・金属事業 45.2億円(45.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年3月23日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • TREホールディングス株式会社 計上額 3.3億円 2026.03.23 205,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有。資源リサイクル事業の遂行に当たって、地域ごとの連携を行うことによって事業の経済合理性を確保している。株主総利回りが資本コストを上回っていることを取締役会にて報告。

  • 株式会社IHI 計上額 1.9億円 2026.03.23 70,271株
    保有目的

    取引関係の維持・強化を目的とした持株会を通じた継続的な取得により増加。株主総利回りが資本コストを上回っており、取引(受注)の状況に鑑みて保有が合理的であることを取締役会にて報告。当事業年度に株式分割が行われたことにより株式数が増加。(注3)

  • 神姫バス株式会社 計上額 3,862万円 2026.03.23 20,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有。株主総利回りが資本コストを下回っているが、取引(受注)の状況に鑑みて保有が合理的であることを取締役会にて報告。当事業年度に株式分割が行われたことにより株式数が増加。(注2)

  • 株式会社エンビプロ・ホールディングス 相互保有 計上額 250万円 2026.03.23 4,000株
    保有目的

    取引関係の維持・強化のため保有。資源リサイクル事業の遂行に当たって、地域ごとの連携を行うことによって事業の経済合理性を確保している。株主総利回りが資本コストを上回っていることを取締役会にて報告。

主要な顧客

  • 株式会社ナベショー 売上高 21.6億円 2025.03.28 金属事業・環境事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
女性労働者の割合
正社員 37.6%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 7.1年・女性 8.1年
育児休業取得率
正社員 男性 20%・女性 100%
平均残業時間
20.5時間/月(対象正社員)
有給休暇取得率
60%
係長級の女性比率
47.4%
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2025年12月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 1,912人(2025年12月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.24%・金融商品取引業者 3.87%・その他の法人 40.29%・外国法人等(個人以外) 1.16%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 54.44%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 3,427,200株。自己株式: 140,200株(4.09%)。剰余金の配当: 2026年3月25日 株主総会決議(予定) 32円(1株あたり)。女性管理職比率: 10.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年3月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

14件