株式会社東洋クオリティワン

基本情報

法人番号
3030001058882
ふりがな
トウヨウクオリティワン
本店所在地
〒350-0812 埼玉県川越市大字下小坂328番2号
沿革
1935年11月 三井物産株式会社と熱帯産業株式会社との折半出資により東洋護謨化学工業株式会社を設立し、工場を埼玉県川越市に建設(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 関俊明
資本金
8億円
従業員数
906人(連結・有報2026年3月期) / 単体 295人(有報)
被保険者数(単体)
388人
決算月
3月
上場区分
非上場
業種
製造業

事業の内容

当社の企業集団は、当社、子会社及び関連会社計22社で構成され、ポリウレタンフォーム関連製品の製造仕入販売(車両用品、化成品)を行っています。以下に示す区分はセグメントと同一の区分であり、「車両用品」「化成品」「その他」の3区分であります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。

沿革

  1. 1935年11月 三井物産株式会社と熱帯産業株式会社との折半出資により東洋護謨化学工業株式会社を設立し、工場を埼玉県川越市に建設
  2. 1936年11月 丸糸ゴム及びフォームラバーの製造を開始
  3. 1957年10月 わが国最初の画期的なオートメーション・システムによるフォームラバー工場を増設
  4. 1959年2月 防衛庁より国有設備の経営を委託され、わが国最初の官有民営のタイヤ更生工場を東京都北区十条に建設
  5. 1961年8月 西独バイエル染料薬品(株)とポリウレタンフォーム製造に関する技術援助契約を締結し同社から最新型発泡機等を輸入し、軟硬質各種ポリウレタンフォーム製造を目的として、埼玉県川越市に名細工場(現川越工場)を建設
  6. 1962年10月 ポリウレタンフォームの本格的大量生産開始
  7. 1988年9月 モールドHR製造設備を川越工場内に新設し稼動開始
  8. 1990年9月 ハイシールP製造設備を川越工場内に新設し稼動開始
  9. 1991年11月 「株式会社東洋クオリティワン」と商号変更
  10. 1992年4月 旧宮元工場跡地の再開発として不動産賃貸事業を開始
  11. 2004年10月 株式会社東洋クオリティワンと長瀬産業株式会社の共同出資により東洋佳嘉(広州)汽車零配件有限公司(現・連結子会社)を設立
  12. 2006年4月 100%出資子会社株式会社ティ・キュー・ワン・エコ(現・連結子会社)を設立
  13. 2007年4月 株式会社東洋クオリティワンと東洋ゴム工業株式会社の共同出資により、株式会社ティ・ティ・コーポレーションを設立
  14. 2008年10月 東洋ゴム工業株式会社の子会社であるトーヨーソフランテック株式会社の株式50%を東洋ゴム工業株式会社から譲受
  15. 2010年11月 株式会社東洋クオリティワンとUREBLOCK, S.A. DE C.V.、アキレス株式会社、長瀬産業株式会社の共同出資により、メキシコ合衆国においてTimle S.A. de C.V.を設立
  16. 2012年2月 株式会社東洋クオリティワンとUREBLOCK, S.A. DE C.V.、長瀬産業株式会社の共同出資により、メキシコ合衆国においてTQ-1 de Mexico S.A. de C.V.を設立
  17. 2012年3月 株式会社ティ・ティ・コーポレーション(現・連結子会社)及びトーヨーソフランテック株式会社を完全子会社化
  18. 2015年1月 100%出資子会社 東洋佳嘉(湖北)海綿制品有限公司を設立
  19. 2017年1月 メキシコ合衆国においてTQ-1 de Mexico S.A. de C.V.(存続会社)とTimle S.A. de C.V.を合併
  20. 2018年12月 東洋ゴム工業株式会社(現TOYO TIRE株式会社)より、同社100%子会社株式会社ティ・ティ・エムの株式65%、及び同社100%子会社株式会社エフ・シー・シーの全株式を取得
  21. 2021年3月 トーヨーソフランテック株式会社(完全子会社)を吸収合併
  22. 2022年1月 株式会社ティ・ティ・エムを完全子会社化
  23. 2022年3月 東洋佳嘉(寧波)海綿制品有限公司及び浙江東洋佳嘉海綿制品有限公司を完全子会社化
  24. 2023年3月 東洋佳嘉(広州)汽車零配件有限公司を完全子会社化
  25. 2024年9月 中国統括会社である東洋佳嘉(寧波)海綿制品有限公司の上海分公司に、販売会社である寧波東洋佳嘉商貿有限公司の営業業務移管を完了
  26. 2024年12月 川越市宮元町にある賃貸用倉庫を売却
  27. 2025年4月 日本発条株式会社の化成品事業譲受を完了し、化成品事業部にシールテックビジネス部を設立、同部駒ヶ根工場にて承継対象製品の製造・販売を開始

決算の要点

東洋クオリティワン、売上高380.4億円 経常利益は営業利益の1.3倍

株式会社東洋クオリティワンの2026年3月期(連結)は、売上高380.4億円、営業利益19.6億円、経常利益25.1億円、当期純利益18.4億円。経常利益は営業利益の1.3倍で、売上高営業利益率は5.1%、売上高純利益率は4.8%。純資産は285.3億円、利益剰余金は232.2億円で純資産の81.4%、自己資本比率は65.6%。

2025年3月期から2026年3月期にかけて、売上高は357.5億円から380.4億円(+6.4%)、経常利益は21.8億円から25.1億円(+15.4%)、当期純利益は40.6億円から18.4億円(▲54.8%)、総資産は423億円から434.6億円(+2.7%)。有価証券報告書の連結従業員数は906人。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高359億円357.5億円380.4億円
当期純損益19.8億円40.6億円18.4億円
純資産218.3億円262.1億円285.3億円
総資産393.8億円423億円434.6億円

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許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 5,114 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

主要な顧客

  • 日本発条(株) 売上高 44.5億円 2026.06.26 ポリウレタンフォーム関連事業
  • (株)タチエス 売上高 37億円 2026.06.26 ポリウレタンフォーム関連事業
  • トヨタ紡織(株) 売上高 34.6億円 2026.06.26 ポリウレタンフォーム関連事業

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

公告・開示・ニュースの履歴

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