株式会社ホットマン

基本情報

法人番号
3370001002204
ふりがな
ホットマン
本店所在地
〒982-0034 宮城県仙台市太白区西多賀4丁目4番17号
設立
1975年1月17日
代表者
代表取締役 伊藤 信幸
資本金
19.1億円
従業員数
1,300人
被保険者数
1,101人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
小売業

事業の内容

当社は、(株)イエローハット、(株)カルチュア・エクスペリエンス等のフランチャイザー本部とフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジーとして複数の事業を運営する「メガフランチャイジー」を志向しております。当社のセグメント区分はイエローハット、TSUTAYA、アップガレージ、その他の4区分です。主たる出店地域は東北地区であり、福島県、宮城県、岩手県を中心に、長野県、茨城県、栃木県にも展開しております。2026年3月31日現在で出店している店舗数は124店舗であり、主たる事業は「イエローハット」(店舗数90店舗)です。

沿革

  1. 1975年1月 宮城県古川市(現、大崎市古川)に(株)ホットマンを設立(資本金1,000千円) カー用品店「カーコーナー ホットマン古川本店」を開店
  2. 1977年9月 宮城県仙台市に進出、カー用品店「カーコーナー ホットマン仙台北店」を開店
  3. 1979年3月 本店所在地を宮城県仙台市大和町(現、仙台市若林区大和町)に変更
  4. 1983年6月 子会社(株)ホットマン多賀城を設立、「カーコーナー ホットマン多賀城店」を開店
  5. 1984年9月 (株)ローヤル(現、(株)イエローハット)と(株)ホットマン多賀城がグループ店契約を締結 (株)ホットマン多賀城の社名を(株)宮城イエローハットに変更、同社が運営する「カーコーナー ホットマン多賀城店」の店名を「イエローハット多賀城店」に変更 (その後、(株)宮城イエローハットを吸収合併) (以後、「カーコーナー ホットマン」既存店の店名を「イエローハット」に変更)
  6. 1991年1月 本店所在地を宮城県仙台市太白区に変更、本社社屋を移転
  7. 1991年10月 (株)セガ・エンタープライゼス(現、(株)セガエンタテインメント)と契約を締結 「セガ事業」を開始 「セガトレイン」を開店
  8. 1997年4月 岩手県に進出、「イエローハット水沢店」を開店
  9. 1998年11月 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)(現、カルチュア・エクスペリエンス(株))とフランチャイズ契約を締結 「TSUTAYA事業」を開始
  10. 1999年4月 「TSUTAYA古川バイパス店」を開店
  11. 1999年4月 (株)ガリバーインターナショナル(現、(株)IDOM)とフランチャイズ契約を締結 「ガリバー事業」を開始
  12. 2000年3月 「ガリバー南仙台店」を開店
  13. 2000年6月 福島県に進出、「イエローハット相馬店」を開店
  14. 2004年1月 (株)アップガレージ(現、(株)アップガレージグループ)と「アップガレージ」のフランチャイズ契約を締結 「アップガレージ事業」を開始
  15. 2004年6月 「アップガレージ仙台店」を開店
  16. 2005年7月 (株)大創産業とフランチャイズ契約を締結 「ダイソー事業」を開始
  17. 2005年8月 「ザ・ダイソー角田店」を開店
  18. 2007年6月 茨城県に進出、「イエローハット高萩店・日立店・ひたちなか店」を開店
  19. 2008年10月 栃木県に進出、「イエローハット城南店・宇都宮南店」を開店
  20. 2009年3月 長野県に進出、「イエローハット川中島店・長野東和田店・若槻店・須坂店」を開店
  21. 2011年1月 (株)レンタスと「ニコニコレンタカー」のフランチャイズ契約を締結
  22. 2011年3月 イエローハット西多賀店で「ニコニコレンタカー」の営業を開始
  23. 2011年10月 (株)ランシステムと「自遊空間」のフランチャイズ契約を締結 「自遊空間事業」を開始
  24. 2011年12月 「自遊空間多賀城店」を開店
  25. 2012年3月 (株)みずほ銀行と「宝くじ」販売等の事務の一部受託契約を締結 「宝くじ事業」を開始
  26. 2012年4月 「宝くじ 西多賀店・岩沼店・宮城インター店・多賀城店・しおがま店」を開店
  27. 2012年8月 (株)アップガレージ(現、(株)アップガレージグループ)と「東京タイヤ流通センター」(現、タイヤ流通センター)のフランチャイズ契約を締結
  28. 2012年10月 独立行政法人日本スポーツ振興センターと「toto」「BIG」に係る販売・払戻業務契約を締結
  29. 2012年11月 アップガレージ二本松店で「東京タイヤ流通センター」(現、タイヤ流通センター)の営業を開始
  30. 2013年2月 宝くじ売場各店で、「toto」「BIG」の販売を開始
  31. 2014年3月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  32. 2015年4月 (株)ガリバーインターナショナル(現、(株)IDOM)とフランチャイズ契約を終了 「ガリバー事業」を撤退
  33. 2015年5月 (株)カーセブンディベロプメント(現、(株)カーセブンデジフィールド)とフランチャイズ契約を締結 「カーセブン事業」を開始「カーセブン大河原店・仙台柳生店・古川店」を開店
  34. 2015年12月 (株)TSUTAYA(現、カルチュア・エクスペリエンス(株))と合弁会社(株)多賀城蔦屋書店(連結子会社)を設立
  35. 2016年3月 「蔦屋書店多賀城市立図書館」を開店(連結子会社 (株)多賀城蔦屋書店が運営)
  36. 2016年10月 (株)TSUTAYA(現、カルチュア・エクスペリエンス(株))と合弁契約を解消し、(株)多賀城蔦屋書店を当社の関係会社から除外
  37. 2018年10月 (株)コメダとフランチャイズ契約を締結 「コメダ事業」を開始
  38. 2019年9月 「コメダ珈琲店利府店」を開店
  39. 2019年10月 (株)北日本車検整備工場の全株式を取得し、子会社化(非連結子会社)
  40. 2020年9月 (株)セガエンタテインメントとの共同経営に関する契約を終了 「セガ事業」を撤退
  41. 2021年1月 (株)レンタスと「ニコニコレンタカー」のフランチャイズ契約を終了イエローハット西多賀店の「ニコニコレンタカー」を撤退
  42. 2021年3月 (株)ランシステムと「自遊空間」のフランチャイズ契約を終了 「自遊空間事業」を撤退
  43. 2021年8月 (株)シャトレーゼと「シャトレーゼ」のフランチャイズ契約を締結 「シャトレーゼ事業」を開始
  44. 2022年4月 「シャトレーゼ南仙台店」を開店 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  45. 2022年7月 非連結子会社 (株)北日本車検整備工場を解散
  46. 2024年7月 (株)エンパワーと「買取大吉」のフランチャイズ契約を締結 「買取大吉事業」を開始
  47. 2024年12月 「買取大吉TSUTAYA仙台荒井店」を開店

この1年の動き

ホットマン、増配と特別損益計上 純利益3.6億円に

2026年5月8日、ホットマンは剰余金の配当(増配)を発表し、同日付で特別利益(株式売却益)及び特別損失(減損損失)の計上も公表した。株主では伊藤信幸が15.99%、株式会社イエローハットが15.59%、ホットマン従業員持株会が6.35%を保有すると最新の株主状況として示された。4月13日には監査役の辞任と候補者選任を公表し、5月13日には第52回定時株主総会の付議議案も公表した。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出も続いた。

2022年3月期に2.7億円だった当期純利益は2023年3月期に1.9億円へ減少した後、2024年3月期2億円、2025年3月期3.3億円、2026年3月期3.6億円と増加が続いた。営業利益は2024年3月期の2.9億円から2025年3月期6.6億円に伸び、2026年3月期は6.5億円だった。純資産は2022年3月期の69.2億円から2026年3月期には77.3億円まで増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高210億円219.1億円225億円
当期純損益2億円3.3億円3.6億円
純資産71.1億円73.9億円77.3億円
総資産158.9億円163.7億円166.1億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 6,458 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社七十七銀行 相互保有 計上額 2.3億円 2026.06.23 25,000株
    保有目的

    ・地域経済との関連性が深く、地域の成長・活性化に重要な役割を持つ同社との関係維持・向上を通じた、当社の中長期的な企業価値向上に資するため保有しております。・当社の借入先となっております。

  • 株式会社ウェッズ 相互保有 計上額 6,880万円 2026.06.23 100,000株
    保有目的

    ・業界内の有力企業である同社との関係維持・向上を通じた、当社の中長期的な企業価値向上に資するため保有しております。・当社のアルミホイールの仕入先となっております。

  • 株式会社カーメイト 相互保有 計上額 6,264万円 2026.06.23 69,600株
    保有目的

    ・業界内の有力企業である同社との関係維持・向上を通じた、当社の中長期的な企業価値向上に資するため保有しております。・当社のカー用品の仕入先となっております。・取引関係強化のため株式数を増加しております。

  • 株式会社プロクレアホールディングス 計上額 62万円 2026.06.23 200株
    保有目的

    ・地域経済との関連性が深く、地域の成長・活性化に重要な役割を持つ同社との関係維持・向上を通じた、当社の中長期的な企業価値向上に資するため保有しております。・当社の借入先となっております。

  • 株式会社ソフト99コーポレーション 相互保有 2026.06.23
    保有目的

    ・業界内の有力企業である同社との関係維持・向上を通じた、当社の中長期的な企業価値向上に資するため保有しております。・当社のカー用品の仕入先となっております。

  • 株式会社フジ・コーポレーション 2026.06.23
    保有目的

    ・業界内の有力企業である同社との関係維持・向上を通じた、当社の中長期的な企業価値向上に資するため保有しております。・当社のアルミホイールの仕入先となっております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
女性労働者の割合
全社員 33.1%・正社員 18.9%・パート 71.6%
男女の平均継続勤務年数
全社員 男性 11.5年・女性 7.9年、正社員 男性 12.4年・女性 9年、パート 男性 5年・女性 7.1年
育児休業取得率
正社員 男性 28.5%・女性 100%
係長級の女性比率
4.3%(7人/163人)
管理職の女性比率
4.1%(11人/267人)
役員の女性比率
20%(2人/10人)
男女の賃金の差異
全労働者 73.5%・正規 81.3%・非正規 93.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 7,399人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 4.26%・金融商品取引業者 0.29%・その他の法人 40.62%・外国法人等(個人以外) 0.20%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 54.61%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,275,500株。自己株式: 220,000株(3.02%)。剰余金の配当: 2026年5月8日 取締役会決議 11円(1株あたり)。女性管理職比率: 4.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 9月末日。株数区分: 3区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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