平田機工株式会社

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  • 半導体の会社(自動車・半導体向けなどの生産設備や自動組立ラインをつくる)

説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
4010701008411
ふりがな
ヒラタキコウ
本店所在地
〒861-0135 熊本県熊本市北区植木町一木111番地
設立
1951年12月29日
代表者
代表取締役社長 平田 雄一郎
資本金
26.3億円
従業員数
1,984人(連結・有報2026年3月期) / 単体 1,225人(有報)
被保険者数(単体)
1,638人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
機械

事業の内容

当社グループは、当社および連結子会社12社で構成されており、自動車関連、半導体関連、その他自動省力機器を柱に、自動省力機器の製造ならびに販売を主たる事業としております。顧客の多様なニーズに応えるべく、当社グループは常に最新のテクノロジーに対応した生産システムエンジニアリング能力と、現場にて培われたものづくりの経験を活かし、最適なトータルソリューションを提供しております。日本国内においては、当社が自動省力機器を製造する際、電子部品等の主な仕入および製造業務の委託を連結子会社タイヘイテクノス株式会社に、客先に納品した製品の保守サービスの委託を連結子会社ヒラタフィールドエンジニアリング株式会社におこなっております。その他、海外連結子会社は、アジア、北米などの各地域にて、自動省力機器の製造または販売をおこなっており、当社グループ全体でワールドワイドな販売活動およびサポート体制を構築しております。

沿革

  1. 1951年12月 産業車両の製造および販売を目的として熊本県熊本市に平田車輌工業株式会社を資本金1,000千円で設立
  2. 1959年12月 ベルトコンベヤ、スラットコンベヤの製造を開始
  3. 1964年5月 当社初のテレビ組立ラインを納入、工場内生産設備分野に参入
  4. 1964年7月 熊本県鹿本郡植木町(現熊本市)に植木工場(現熊本工場)を設置
  5. 1968年8月 栃木県宇都宮市に関東工場を設置
  6. 1970年10月 新開発チェーンによるフリーフロー方式コンベヤの製造を開始
  7. 1974年8月 平田機工商事株式会社、大平コンベヤー株式会社と合併し、商号を平田機工株式会社とする
  8. 1979年6月 自動車メーカーから最初のミッション組立ラインを受注
  9. 1980年2月 アメリカ合衆国インディアナ州にHIRATA Corporation of Americaを設立(現連結子会社)
  10. 1980年10月 当社平田耕也他3名が熊本県鹿本郡植木町(現熊本市)に太平興産株式会社を設立
  11. 1981年3月 滋賀県野洲郡野洲町(現野洲市)に関西工場を設置
  12. 1981年3月 東京都品川区に本社移転
  13. 1984年4月 熊本県熊本市にロボット工場(現楠野工場)を設置
  14. 1986年3月 熊本県熊本市にタイヘイコンピュータ株式会社を設立
  15. 1991年1月 シンガポールにHIRATA FA Engineering (S) Pte.Ltd.を設立(現連結子会社)
  16. 1992年2月 太平興産株式会社を当社子会社とする
  17. 1993年11月 ドイツにHIRATA Robotics GmbHを設立
  18. 1999年5月 熊本県鹿本郡植木町(現熊本市)にヒラタ工営株式会社を設立
  19. 1999年8月 中国に上海平田机械工程有限公司を設立
  20. 2000年5月 メキシコにHIRATA Engineering S.A.de C.V.を設立(現連結子会社)
  21. 2003年2月 熊本地区および関東地区にてISO14001認証を取得
  22. 2003年4月 全事業部がISO9001認証を取得
  23. 2004年8月 タイにHIRATA Engineering (THAILAND) Co.,Ltd.を設立(現連結子会社)
  24. 2006年10月 中国に平田机工自動化設備(上海)有限公司を設立(現連結子会社)
  25. 2006年12月 台湾に台湾平田機工股份有限公司を設立(現連結子会社)
  26. 2006年12月 ジャスダック証券取引所に株式を上場
  27. 2007年2月 ヒラタ工営株式会社の商号をヒラタフィールドエンジニアリング株式会社に変更(現連結子会社)
  28. 2008年1月 熊本県菊池市七城町に七城工場を設置
  29. 2008年4月 太平興産株式会社の商号をタイヘイテクノス株式会社に変更(現連結子会社)
  30. 2009年12月 上海平田机械工程有限公司の商号を平田机械設備銷售(上海)有限公司に変更
  31. 2011年5月 タイヘイコンピュータ株式会社の商号を株式会社トリニティに変更
  32. 2011年7月 HIRATA Robotics GmbHの商号をHIRATA Engineering Europe GmbHに変更(現連結子会社)
  33. 2012年12月 マレーシアにHIRATA FA Engineering (M) Sdn.Bhd.を設立(現連結子会社)
  34. 2016年6月 熊本県熊本市に本社移転
  35. 2017年6月 東京証券取引所市場第一部に市場変更
  36. 2020年6月 熊本工場にHeadquarters Buildingを竣工
  37. 2021年3月 平田机械設備銷售(上海)有限公司の商号を平田通商(上海)实业有限公司に変更(現連結子会社)
  38. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  39. 2025年4月 2025年3月31日を基準日、2025年4月1日を効力発生日として、普通株式1株につき3株の割合で株式分割
  40. 2026年5月 熊本県菊池市七城町に七城第二工場を設置

この1年の動き

平田機工、特定子会社を株式譲渡 純利益60.8億円

2026年5月26日、特定子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせを公表し、同日付でEDINETに臨時報告書を提出した。株主面では日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)が2026年6月時点で9.99%を保有すると報告されている。このほか有価証券報告書(2026年6月23日)・半期報告書(2025年11月7日)・臨時報告書(2026年6月25日、2025年11月13日分)の提出が続いた。

2026年3月期は売上高949.1億円、当期純利益60.8億円となり、いずれも2025年3月期(売上高884.8億円、当期純利益47.8億円)から増加した。純資産も2025年3月期の688.4億円から2026年3月期は769.1億円に積み上がっている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高828.4億円884.8億円949.1億円
当期純損益43.4億円47.8億円60.8億円
純資産653億円688.4億円769.1億円
総資産1,308億円1,303億円1,313億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 自動車関連 434.8億円(45.8%)・半導体関連 361.1億円(38.0%)・その他自動省力機器 125.7億円(13.2%)・その他 27.5億円(2.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 6,483 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社九州フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 13.7億円 2026.06.23 1,220,000株
    保有目的

    (保有目的)発行会社のグループ傘下で、当社のメインバンクの肥後銀行や主要取引金融機関の鹿児島銀行から、当社の資金調達において重要な役割を担う借入れを行っており、同グループとの良好な取引関係の維持・強化が、低金利での安定した資金調達や各種サービスフィーの低減を通じて当社の企業価値向上に資するため。

  • 山洋電気株式会社 相互保有 計上額 13.7億円 2026.06.23 313,200株
    保有目的

    (保有目的)当社製品に使用するモータの主要な供給先として大きな役割を占めており、コストおよび納期の両面で継続的に協力関係を構築していることに加え、バッテリーレスモータやレアアースフリー製品の開発など高い商品開発力を有する重要な事業パートナーであることを踏まえ、安定的な調達体制の確保および中長期的な製品競争力の向上につながると判断し、良好な取引関係を維持し発展させるため。なお、2025年10月1日を効力発生日とした同社の株式分割により、保有株数が208,800株増加しています。

  • ニッコンホールディングス株式会社 相互保有 計上額 9.6億円 2026.06.23 225,600株
    保有目的

    (保有目的)製品の配送・保管および梱包業務を含む物流分野においてコスト競争力の高い提案力や迅速な対応力を有し、個別案件を含めた物流コスト低減に継続的に寄与している重要な事業パートナーであることを踏まえ、安定的かつ効率的な物流体制の構築を通じた事業運営の最適化に資するため。

  • 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 9,053万円 2026.06.23 15,363株
    保有目的

    (保有目的)メインバンクに次ぐ主要取引先金融機関である福岡銀行や熊本銀行を傘下とする発行会社であることを踏まえ、資金調達手段の多様化や金融取引における選択肢および交渉力の確保を通じた資金調達等の円滑化が当社の財務運営上有意義であると判断しているため。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

  • General Motors LLC 売上高 165.8億円 2026.06.23 自動車関連

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
えるぼし(認定段階3)
女性労働者の割合
正社員 19.3%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 16.1年・女性 15.1年
育児休業取得率
正社員 男性 68.4%・女性 100%
管理職の女性比率
7.4%
男女の賃金の差異
全労働者 56.9%・正規 79.7%・非正規 42.7%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2026年6月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 18,572人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 27.60%・金融商品取引業者 4.20%・その他の法人 12.96%・外国法人等(個人以外) 11.54%・外国法人等(個人) 0.08%・個人その他 43.62%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 32,268,270株。自己株式: 1,355,000株(4.20%)。剰余金の配当: 2026年5月14日 取締役会決議 70円(1株あたり)。女性管理職比率: 7.4%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 3区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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