SMC株式会社

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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
3010001097635
ふりがな
エスエムシー
本店所在地
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目5番5号
沿革
1959年4月 焼結濾過体(フィルタ用焼結金属)の製造及び販売を目的に、東京都千代田区に焼結金属工業株式会社を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 髙田 芳樹 (gBizINFO)
資本金
610.1億円
従業員数
24,773人(連結・有報2026年3月期) / 単体 6,560人(有報)
被保険者数(単体)
10,304人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
機械

事業の内容

当社及び子会社71社(連結子会社69社、非連結子会社2社、2026年3月31日現在)から成る企業集団は、ファクトリー・オートメーション(FA)に欠かせない要素機器である自動制御機器を製造・販売する「自動制御機器事業」を営んでいます。取り扱う製品は、方向制御機器、駆動機器、空気圧補助機器などの空気圧機器のほか、温調機器、センサー等です。

沿革

  1. 1959年4月 焼結濾過体(フィルタ用焼結金属)の製造及び販売を目的に、東京都千代田区に焼結金属工業株式会社を設立
  2. 1961年9月 空気圧補助機器(エア三点セット)の製造・販売開始
  3. 1964年5月 自動制御機器製品の製造加工及び販売を事業目的に追加
  4. 1965年5月 日本機材株式会社に資本参加
  5. 1967年11月 SMCオーストラリアに資本参加
  6. 1968年6月 草加工場設置
  7. 1970年6月 駆動機器(エアシリンダ)の製造・販売開始
  8. 1971年1月 方向制御機器(直動形電磁弁)の製造・販売開始
  9. 1974年8月 SMCシンガポール設立
  10. 1977年3月 SMCアメリカ設立
  11. 1978年2月 SMCイギリス設立
  12. 1978年6月 SMCドイツ設立
  13. 1978年12月 本社を東京都港区に移転
  14. 1981年12月 SMCイタリアに資本参加
  15. 1983年1月 筑波工場設置
  16. 1986年4月 SMC株式会社に社名変更
  17. 1986年9月 SMCシンガポール製造設立
  18. 1987年12月 東京証券取引所市場第二部に株式上場
  19. 1989年9月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  20. 1989年10月 SMC台湾設立
  21. 1990年10月 SMCスペイン設立
  22. 1991年1月 釜石工場設置
  23. 1991年4月 筑波技術センター設置
  24. 1994年8月 矢祭工場設置
  25. 1994年9月 SMC中国製造設立
  26. 1994年10月 SMCチェコ設立
  27. 1995年1月 SMCインド設立
  28. 1995年3月 SMC韓国設立
  29. 1997年12月 遠野工場設置
  30. 1998年2月 ISO9001の認証取得
  31. 1998年5月 SMCブラジル設立
  32. 1999年12月 ISO14001の認証取得
  33. 2000年10月 欧州技術センター設置
  34. 2000年12月 SMC北京製造設立
  35. 2002年4月 米国技術センター設置
  36. 2006年1月 本社を東京都千代田区に移転
  37. 2007年7月 中国技術センター設置
  38. 2013年6月 下妻工場設置
  39. 2014年9月 SMCベトナム製造設立
  40. 2016年4月 SMC天津製造設立
  41. 2020年12月 中国における子会社の再編を実施(SMC投資管理及びSMC中国設立)
  42. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
  43. 2025年3月 本社を東京都中央区に移転
  44. 2025年7月 日本機材株式会社と制御機材株式会社が合併し、ACS株式会社に商号変更
  45. 2026年1月 遠野サプライヤーパーク設置
  46. 2026年3月 Japan Technical Center設置

この1年の動き

SMC、監査等委員会設置会社に移行 純利益1673億円

SMCは2026年5月14日、監査等委員会設置会社への移行、代表取締役及び役員の異動、自己株式取得の決定を発表した。取締役の業績連動報酬制度改定(5月27日)、従業員向け株式給付信託の導入(8月7日)も続いた。株主面では野村證券(5.04%)とファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(5.12%、ともに2025年10月報告)が大量保有報告書を提出したほか、三井住友トラスト・アセットマネジメントも2025年9月と2026年4月に大量保有報告書を提出した。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・決算短信の提出も続いた。

財務面では売上高が2025年3月期の7921.1億円から2026年3月期は8425.4億円に増加した。経常利益も2025年3月期の2099.2億円から2026年3月期は2355.9億円に増加。純資産は2025年3月期の1兆9283億円から2026年3月期は2兆1152億円に増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高7,769億円7,921億円8,425億円
当期純損益1,783億円1,563億円1,673億円
純資産1兆8,859億円1兆9,283億円2兆1,152億円
総資産2兆946億円2兆1,008億円2兆3,118億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 63,840 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 平田機工株式会社 計上額 35.3億円 2026.06.26 1,500,000株
    保有目的

    当社の重要顧客であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。当社製品の販売のほか、機械装置等の購入に係る取引があります。株式数が増加した理由は、株式分割によるものです。

  • シンフォニアテクノロジー株式会社 相互保有 計上額 21.9億円 2026.06.26 210,800株
    保有目的

    当社の重要顧客であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。

  • NITTOKU株式会社 計上額 18.2億円 2026.06.26 840,500株
    保有目的

    当社の重要顧客であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。当社製品の販売のほか、機械装置等の購入に係る取引があります。

  • 株式会社日伝 相互保有 計上額 10.4億円 2026.06.26 435,236株
    保有目的

    当社の主要な販売代理店であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。当社製品の販売のほか、部品等の購入に係る取引があります。株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得です。

  • 株式会社りそなホールディングス 相互保有 計上額 5.9億円 2026.06.26 339,800株
    保有目的

    当社の取引金融機関等を傘下に持つ金融持株会社であり、複数の同社グループ企業との円滑な取引関係の維持を図る必要性があります。

  • 株式会社鳥羽洋行 相互保有 計上額 5.6億円 2026.06.26 144,434株
    保有目的

    当社の主要な販売代理店であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。当社製品の販売のほか、部品等の購入に係る取引があります。

  • 株式会社牧野フライス製作所 相互保有 計上額 5.3億円 2026.06.26 46,500株
    保有目的

    当社の重要顧客であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。

  • 株式会社東京精密 計上額 4.9億円 2026.06.26 37,000株
    保有目的

    当社の重要顧客であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 4.5億円 2026.06.26 317,600株
    保有目的

    当社の取引保険会社を傘下に持つ持株会社であり、同社グループ企業との円滑な取引関係の維持を図る必要性があります。当事業年度において、保有株式の一部を売却しましたが、株式分割により株式数が増加しました。

  • 株式会社NaITO 計上額 1億円 2026.06.26 773,500株
    保有目的

    当社の主要な販売代理店であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。

  • 内外テック株式会社 相互保有 計上額 9,100万円 2026.06.26 40,000株
    保有目的

    当社の主要な販売代理店であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。当社製品の販売のほか、機械装置等の購入に係る取引があります。

  • DMG森精機株式会社 計上額 6,600万円 2026.06.26 28,055株
    保有目的

    当社の重要顧客であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。株式数が増加した理由は、取引先持株会を通じた株式の取得です。

  • 株式会社タカトリ 計上額 4,700万円 2026.06.26 31,500株
    保有目的

    当社の重要顧客であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。

  • 株式会社中北製作所 計上額 3,800万円 2026.06.26 6,000株
    保有目的

    当社の重要顧客であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。

  • 株式会社小田原エンジニアリング 計上額 1,300万円 2026.06.26 7,000株
    保有目的

    当社の重要顧客であり、取引関係の維持・発展を図る必要性があります。

  • 津上机床中国 2026.06.26
    保有目的

    当事業年度において全株式を売却しました。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 2026.06.26
    保有目的

    当事業年度において全株式を売却しました。

この会社の株式を政策保有する会社

この会社を主要な顧客に挙げる会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
5001人以上
認定
くるみん
女性労働者の割合
臨時従業員を除く従業員 27.5%
採用した労働者に占める女性の割合
臨時従業員を除く従業員 21.5%
男女の平均継続勤務年数
臨時従業員を除く従業員 男性 19.7年・女性 20年
育児休業取得率
全従業員 男性 78.3%・女性 100%
平均残業時間
7時間/月(その他)
管理職の女性比率
1.5%
役員の女性比率
21.4%
男女の賃金の差異
全労働者 55.8%・正規 69.2%・非正規 90%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 4,548人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 28.14%・金融商品取引業者 2.00%・その他の法人 8.01%・外国法人等(個人以外) 58.02%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 3.81%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 63,869,359株。自己株式: 719,100株(1.13%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 500円、2026年6月26日 株主総会決議 500円(1株あたり)。女性管理職比率: 1.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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