株式会社ABEJA
- 法人番号 5011001091576
- 東京都港区
- 情報・通信業
- 東証グロース
- 証券コード 5574
基本情報
- 法人番号
- 5011001091576
- ふりがな
- アベジャ
- 本店所在地
- 〒108-0073 東京都港区三田1丁目1番14号
- 設立
- 2012年9月10日
- 代表者
- 代表取締役CEO 岡田 陽介
- 資本金
- 9億円
- 従業員数
- 98人
- 被保険者数
- 156人
- 決算月
- 8月
- 上場区分
- 東証グロース
- 業種
- 情報・通信業
事業の内容
当社は「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に掲げ、デジタルプラットフォーム事業の単一セグメントで、ミッションクリティカル業務へのAI導入支援を行っております。基盤システムであるABEJA Platformを核に、AIの導入支援と周辺サービスの提供を行う「トランスフォーメーション領域」と、人とAIの協調による運用を行う「オペレーション領域」の2領域で事業を展開しております。2023年5月には「ABEJA LLM Series」をリリースし生成AI・LLMの機能・技術の提供を開始したほか、LLMの判断結果を現場オペレーションに反映するAIロボティクスも戦略領域に位置付けております。対象業種は小売業、不動産業、製造業、金融業など複数業界にわたっております。
沿革
- 2012年9月 東京都渋谷区東に株式会社ABEJA(資本金1,000千円)を設立
- 2012年10月 本社所在地を東京都港区南麻布に移転
- 2013年6月 移動体付随情報表示装置株式会社を吸収合併
- 2014年8月 本社所在地を東京都港区六本木に移転
- 2014年12月 販路の拡大を目的に、salesforce.com, Inc.と資本業務提携
- 2015年10月 小売流通業向けのディープラーニングを活用した店舗解析SaaS「ABEJA Dashboard(現:「ABEJA Insight for Retail」)」をリリース
- 2016年3月 本社所在地を東京都港区虎ノ門に移転
- 2017年3月 シンガポール法人(ABEJA Singapore PTE. LTD.)を設立
- 2017年5月 技術パートナーとして、NVIDIA Corporationと資本業務提携
- 2017年9月 独自AIの開発・運用プラットフォーム「ABEJA Platform」のベータ版を提供開始
- 2017年12月 「ABEJA Platform」にアノテーション機能を追加し提供を開始
- 2018年2月 自社AIカンファレンス「ABEJA SIX 2018」を初開催
- 2018年2月 「ABEJA Dashboard」を「ABEJA Insight for Retail」としてリニューアル
- 2018年2月 AIの実装・運用を支える「ABEJA Platform」をリリース
- 2018年3月 本社所在地を東京都港区白金に移転
- 2018年11月 プライバシーマークを取得
- 2019年3月 自社AIカンファレンス「ABEJA SIX 2019」を開催
- 2019年7月 AIの倫理・法・社会的課題を討議する有識者委員会「Ethical Approach to AI(EAA)」発足
- 2019年10月 米国法人(ABEJA Technologies, Inc.)を設立
- 2020年9月 本社所在地を東京都港区北青山に移転
- 2021年1月 米国法人(ABEJA Technologies, Inc.)を清算
- 2021年4月 デジタルトランスフォーメーション(DX)推進を目的に、SOMPOホールディングス株式会社と資本業務提携
- 2021年7月 シンガポール法人(ABEJA Singapore PTE. LTD.)を清算
- 2021年10月 DX推進を目的に、ヒューリック株式会社と資本業務提携
- 2022年7月 自社AIカンファレンス「ABEJA SIX 2022」を開催
- 2022年9月 本社所在地を東京都港区三田に移転
- 2023年6月 東京証券取引所グロース市場に株式を上場
- 2024年2月 NEDOが公募した「ポスト5G情報通信システムの開発」に、LLM開発事業が採択(第一期)
- 2024年10月 NCGMが公募した戦略的イノベーション創造プログラム(第3期)「統合型ヘルスケアシステムの構築における生成AIの活用」に共同研究開発機関として参画
- 2024年10月 NEDOが公募した「競争力ある生成AI基盤モデルの開発(助成)」に採択(第二期)
- 2025年3月 一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)に正会員企業として参画
- 2025年4月 NEDOが公募した「日本語版医療特化型LLMの社会実装に向けた安全性検証・実証」に採択
- 2025年5月 ISMS認証(ISO/IEC27001)を取得
- 2025年7月 NEDOが公募した「競争力ある生成AI基盤モデル(GENIAC)」に採択(第三期)
- 2025年9月 NEDOの採択を受け、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)が進めるロボティクス分野の生成AI基盤モデルの開発に有効なデータプラットフォームの研究開発に参画
この1年の動き
ABEJA、MONO BRAIN子会社化 純利益4.5億円に拡大
MONO BRAINを完全子会社化(2026年7月15日、株式取得・簡易吸収合併)、シンガポールに子会社を設立(8月26日)、事業名称を変更した(4月14日)。株主では岡田陽介による大量保有報告書の提出が続き14.82%(2026年8月報告)、SOMPO Light Vortex株式会社は17.34%(2025年11月報告)。三菱重工業等とのフィジカルAI関連の実証・検証支援契約が相次ぎ、金出武雄氏が特別顧問に就任した(8月3日)。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書等の提出も続いた。
2025年8月期(単体、有価証券報告書)の売上高は35.9億円で、2024年8月期27.7億円から拡大した。当期純利益も2024年8月期2.2億円から2025年8月期4.5億円に拡大し、純資産は2024年8月期39億円から2025年8月期44.7億円へ増加した。
財務推移
| 2023年8月期 | 2024年8月期 | 2025年8月期 |
|---|
| 売上高 | 27.8億円 | 27.7億円 | 35.9億円 |
|---|
| 当期純損益 | 4.2億円 | 2.2億円 | 4.5億円 |
|---|
| 純資産 | 34.8億円 | 39億円 | 44.7億円 |
|---|
| 総資産 | 41.1億円 | 42.4億円 | 53.2億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
許認可・登録
総務省 届出電気通信事業者(届出番号 A-28-15007)。
出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
この会社の株式を政策保有する会社
主要な顧客
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 101〜300人
- 管理職の女性比率
- 4.8%
- 役員の女性比率
- 0%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 57.9%・正規 78.3%・非正規 216.9%(2024年9月1日〜2025年8月31日)
- データ集計時点
- 2026年4月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 11,949人(2025年8月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.85%・金融商品取引業者 5.12%・その他の法人 27.69%・外国法人等(個人以外) 2.20%・外国法人等(個人) 0.14%・個人その他 64.00%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 9,764,800株。自己株式: 100株(0.00%)。出典: 有価証券報告書(2025年11月25日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
220件- 2026.09.29 ニュース ABEJA、新晃工業と共同で空調機等の設計業務効率化に向け、AIによる自動検図システムの検証を開始 出典: PR TIMES
- 2026.09.15 ニュース ABEJA、防衛装備庁と「視覚言語行動モデルの検証及び運用基盤検討役務」の契約を締結 出典: PR TIMES
- 2026.09.10 ニュース ABEJA、三菱重工業より委託を受け、AIエージェント等を活用した無人機への自律化機能の付与に関する検証支援を開始 出典: PR TIMES
- 2026.09.03 ニュース ABEJA/JR東日本とフィジカルAI用いた館内物流の自動化を実証、高輪ゲートウェイシティで 出典: LNEWS
- 2026.09.03 ニュース ABEJA、JR東日本が進める「TAKANAWA GATEWAY CITY」の館内デリバリー自動化に向けフィジカルAIの実装を支援 出典: PR TIMES
- 2026.08.31 ニュース ABEJA、村田製作所と共同で実験業務自動化実現に向けたフィジカルAIの技術検証を実施 出典: PR TIMES
- 2026.08.26 ニュース ABEJA、グローバル展開の加速に向けシンガポールに子会社を設立 出典: PR TIMES
- 2026.08.26 適時開示 シンガポール子会社設立に関するお知らせ 子会社・関係会社
- 2026.08.20 EDINET [変更報告書] 岡田 陽介 -> 株式会社ABEJA 変更報告書
- 2026.08.18 ニュース ABEJA、先行認証取得企業としてJDLAが創設したAIガバナンス第三者認証制度「C認証」を取得 出典: PR TIMES
- 2026.08.14 EDINET [変更報告書] 岡田 陽介 -> 株式会社ABEJA 変更報告書
- 2026.08.06 ニュース ABEJA、「第21回言語処理若手シンポジウム(YANS2026)」に参加 出典: PR TIMES
- 2026.08.04 ニュース ABEJA、NEDOの採択を受け、一般社団法人AIデータ主権共創機構(CODAS)が進める「データの秘匿性を考慮した効率的なAI学習手法の開発」に参画 出典: PR TIMES
- 2026.08.04 適時開示 NEDOの採択を受け、一般社団法人AIデータ主権共創機構(CODAS)が進める「データの秘匿性を考慮した効率的なAI学習手法の開発」に参画
- 2026.08.03 ニュース ABEJA、米国カーネギーメロン大学創始者記念全学教授、京都大学高等研究院招聘特別教授等を務める金出 武雄氏が特別顧問に就任 出典: PR TIMES
- 2026.07.29 ニュース ABEJA、AIマネジメントシステム(AIMS)の国際規格「ISO/IEC 42001」の認証を取得 出典: PR TIMES
- 2026.07.24 合併公告 合併公告 株式会社ABEJAが存続会社、株式会社MONOBRAINが消滅会社として合併
- 2026.07.17 ニュース ABEJA、Noetra等が進める国産マルチモーダル基盤モデルの研究開発に参画 出典: PR TIMES
- 2026.07.16 ニュース ABEJA、JAXAより委託を受け、宇宙空間におけるPhysical AIの実装を支援 出典: PR TIMES
- 2026.07.15 ニュース ABEJA、株式会社MONO BRAINの完全子会社化に関するお知らせ 出典: PR TIMES
国の制度の採択
出典: NEDOの公表資料(2026.10.04 点検)- 2024.10.10 競争力ある生成AI基盤モデルの開発(GENIAC) NEDO 採択 特化型モデル開発のためのモデルの小型化 NEDOの公表ページ
- 2025.07.15 競争力ある生成AI基盤モデルの開発(GENIAC) NEDO 採択 ロングコンテキスト対応小規模言語基盤モデルとAIエージェント構築に関する研究開発 NEDOの公表ページ
- 2026.06.04 競争力ある生成AI基盤モデルの開発(GENIAC) NEDO 採択 自動車整備領域特化型AIエージェントの開発 NEDOの公表ページ
- 2024.02.02 競争力ある生成AI基盤モデルの開発(GENIAC) NEDO 採択 (g3)競争力ある生成AI基盤モデルの開発 NEDOの公表ページ
金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。