シキボウ株式会社
- 法人番号 7120001077432
- 大阪府大阪市
- 繊維製品
- 東証プライム
- 証券コード 3109
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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約
基本情報
- 法人番号
- 7120001077432
- ふりがな
- シキボウ
- 本店所在地
- 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3丁目2番6号
- 設立
- 1892年8月5日
- 代表者
- 代表取締役 社長執行役員 尻家正博
- 資本金
- 118.2億円
- 従業員数
- 2,306人(連結・有報2026年3月期) / 単体 674人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 916人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 業種
- 繊維製品
事業の内容
当社グループは、当社、子会社25社で構成され、繊維製品の製造販売、工業用品の製造販売、食品・化成品及び航空機関連部品、複合材料の製造販売、不動産の賃貸等を主な事業内容としております。当社グループの事業に係る主な位置付けは、繊維事業、産業資材事業、機能材料事業、不動産・サービス事業の4事業に区分されており、当社グループが営んでいる事業内容と、報告セグメントにおける事業区分は同一であります。
沿革
- 1892年8月 大阪市此花区伝法町に有限責任伝法紡績会社を設立(資本金10万円)
- 1893年3月 本社を大阪市福島区上福島に移転、福島紡績株式会社に改称
- 1920年4月 本社を大阪市北区玉江町2丁目3番地に移転
- 1929年1月 東京出張所を開設(現・東京支社)
- 1941年6月 明治紡績合資会社を合併
- 1944年3月 朝日紡績株式会社を合併、商号を敷島紡績株式会社に変更、本社を大阪市東区備後町4丁目34番地に移転
- 1949年5月 東京証券取引所、大阪証券取引所(現・東京証券取引所)、名古屋証券取引所に上場
- 1953年2月 当社八幡、草津両工場分離、敷島帆布株式会社を設立
- 1959年10月 敷島重布株式会社を設立
- 1961年12月 敷島帆布株式会社、敷島重布株式会社が合併、商号を敷島カンバス株式会社に変更
- 1963年11月 和歌山リネン株式会社に資本参加(現・シキボウリネン株式会社)(現・連結子会社)
- 1965年11月 本社を大阪市東区備後町3丁目35番地に移転
- 1967年1月 新内外綿株式会社の株式を取得し、資本参加(現・連結子会社)
- 1969年3月 株式会社マーメイド広海の株式を取得し、資本参加
- 1972年6月 インドネシア国に株式会社マーメイドテキスタイルインダストリーインドネシア設立(現・連結子会社)
- 1978年2月 株式会社ナイガイテキスタイルを設立(現・連結子会社)
- 1989年2月 合区により本社の住居表示変更(大阪市中央区備後町三丁目2番6号)
- 1989年11月 株式会社大和機械製作所を買収し、当社尾道事業所を開設
- 1990年6月 シキボウ総合サービス株式会社を設立(現・株式会社シキボウサービス)(現・連結子会社)
- 1990年10月 敷島カンバス株式会社、敷島興産株式会社、大機紡績株式会社及びシキボウ開発株式会社を吸収合併すると共に、販売会社として敷島カンバス株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1990年11月 小田陶器株式会社を買収
- 1991年2月 シキボウ物流センター株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1991年10月 産業機械等販売会社として株式会社大和機械製作所を設立
- 1993年11月 ジャスコ姫路リバーシティショッピングセンター(貸与設備)を開設
- 1993年12月 香港に敷紡(香港)有限公司を設立(現・連結子会社)
- 1995年8月 丸ホームテキスタイル株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1996年8月 中国上海市に上海敷島家用紡織有限公司(現・敷紡(上海)国際商貿有限公司)を設立(現・連結子会社)
- 1998年4月 シキボウ電子株式会社と小田陶器株式会社が合併し、前者が存続会社となり、新たに販売会社として小田陶器株式会社を設立
- 1998年5月 販売会社であった株式会社大和機械製作所に当社の産業機械等の製造部門を統合(現・連結子会社)
- 1999年2月 株式会社シキボウ物流システムを設立(現・連結子会社)
- 2000年4月 株式会社イケダを株式会社シキボウ堺に商号変更(現・連結子会社)
- 2000年12月 イオンモール高知ショッピングセンター(貸与設備)を開設
- 2002年4月 商号をシキボウ株式会社に変更
- 2002年4月 株式会社シキボウ江南を設立(現・連結子会社)
- 2005年4月 Jリネンサービス株式会社を設立(現・連結子会社)
- 2005年9月 中国江蘇省に敷島工業織物(無錫)有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2006年2月 中国上海市に敷紡貿易(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2007年3月 中国浙江省に湖州敷島福紡織品有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2011年3月 株式会社マーメイドソーイング秋田を設立(現・連結子会社)
- 2011年10月 東洋空気調和株式会社を買収(現・連結子会社)
- 2014年1月 連結子会社である新内外綿株式会社がジェイ.ピー.ボスコ株式会社を買収(現・連結子会社)
- 2022年1月 台湾新北市に台湾敷紡股份有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2024年1月 ベトナム国ホーチミン市にシキボウベトナム有限会社を設立(現・連結子会社)
- 2024年3月 連結子会社である小田陶器株式会社の全株式を売却
- 2024年4月 上海敷島家用紡織有限公司を敷紡(上海)国際商貿有限公司に商号変更(現・連結子会社)
- 2025年2月 連結子会社である敷紡貿易(上海)有限公司を解散(2026年6月清算結了)
- 2025年12月 ユニチカグループから繊維事業を事業譲受等し、買収したインドネシア国の会社を株式会社シキボウマーメイドインドネシアに商号変更(現・連結子会社)
- 2026年4月 株式会社マーメイド広海を吸収合併
この1年の動き
シキボウ、完全子会社を吸収合併 連結子会社は解散
2026年2月12日の官報合併公告を経て、8月31日に完全子会社との吸収合併(簡易・略式)と連結子会社の解散を発表した。5月14日には代表取締役及び監査等委員である取締役の異動、中期経営計画「TG25-27」の見直しを公表した。株主は日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.2%(2026年6月報告)。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出が続いた。
2026年3月期(連結)は売上高445.5億円となり、2025年3月期の390.9億円から拡大した。一方で経常利益は2025年3月期10.5億円から2026年3月期6.6億円に減少し、営業利益も13.5億円から9.7億円に減った。当期純利益は9.1億円から9.5億円となった。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 386.8億円 | 390.9億円 | 445.5億円 |
|---|
| 当期純損益 | 8億円 | 9.1億円 | 9.5億円 |
|---|
| 純資産 | 340.8億円 | 352.4億円 | 362.2億円 |
|---|
| 総資産 | 833億円 | 856.1億円 | 939.6億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 繊維 246.4億円(55.3%)・産業資材 75.3億円(16.9%)・機能材料 68.9億円(15.5%)・不動産・サービス 54.9億円(12.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 5,653 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- ヤマトインターナショナル株式会社 計上額 1.5億円 2026.06.24 250,000株
保有目的
(保有目的)カジュアルウエアを中心としたアパレルメーカーで繊維セグメントの重要販売先として、企業間取引の強化のため保有
- 株式会社自重堂 相互保有 計上額 1,600万円 2026.06.24 1,638株
保有目的
(保有目的)ワーキングウェア大手で繊維セグメントの重要販売先として、企業間取引の強化のため保有
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 501〜1000人
- 女性労働者の割合
- 正社員 42%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 正社員 35%
- 男女の平均継続勤務年数
- 正社員 男性 14年・女性 11年
- 育児休業取得率
- 正社員 男性 100%・女性 100%
- 平均残業時間
- 4時間/月(対象正社員)
- 係長級の女性比率
- 12%
- 管理職の女性比率
- 2.7%
- 役員の女性比率
- 16.7%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 65.1%・正規 66.9%・非正規 67.8%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- データ集計時点
- 2026年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 14,470人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 16.04%・金融商品取引業者 4.15%・その他の法人 4.88%・外国法人等(個人以外) 2.94%・外国法人等(個人) 0.26%・個人その他 71.73%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 12,810,829株。自己株式: 65,000株(0.51%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 25円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 25円(1株あたり)。女性管理職比率: 4.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
公告・開示・ニュースの履歴
38件- 2026.09.30 EDINET [臨時報告書] シキボウ株式会社 臨時報告書
- 2026.09.30 適時開示 コミットメントライン契約に基づく借入の実施について 借入・社債
- 2026.09.07 ニュース 非化石証書の活用により、紡績糸の製造に使用する電力を実質再エネ100%に 出典: PR TIMES
- 2026.08.31 EDINET [臨時報告書] シキボウ株式会社 臨時報告書
- 2026.08.31 EDINET [臨時報告書] シキボウ株式会社 臨時報告書
- 2026.08.31 適時開示 完全子会社との吸収合併(簡易吸収合併・略式吸収合併)に関するお知らせ 組織再編 · 子会社・関係会社
- 2026.08.31 適時開示 連結子会社の解散に関するお知らせ 子会社・関係会社
- 2026.08.31 適時開示 コミットメントライン契約に基づく借入の実施について 借入・社債
- 2026.08.07 適時開示 2027年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算短信
- 2026.07.31 EDINET [臨時報告書] シキボウ株式会社 臨時報告書
- 2026.07.31 適時開示 コミットメントライン契約に基づく借入の実施について 借入・社債
- 2026.06.30 EDINET [臨時報告書] シキボウ株式会社 臨時報告書
- 2026.06.30 適時開示 コミットメントライン契約に基づく借入の実施について 借入・社債
- 2026.06.29 EDINET [臨時報告書] シキボウ株式会社 臨時報告書
- 2026.06.24 EDINET [有価証券報告書] シキボウ株式会社(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第213期(2025/04/01-2026/03/31)
- 2026.05.29 EDINET [臨時報告書] シキボウ株式会社 臨時報告書
- 2026.05.29 適時開示 コミットメントライン契約に基づく借入の実施について 借入・社債
- 2026.05.14 適時開示 2026年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算短信
- 2026.05.14 適時開示 代表取締役及び監査等委員である取締役の異動に関するお知らせ 役員異動
- 2026.05.14 適時開示 中期経営計画「TG25-27」の見直しに関するお知らせ 経営計画