株式会社自重堂

基本情報

法人番号
1240001033610
ふりがな
ジチョウドウ
本店所在地
〒729-3101 広島県福山市新市町大字戸手16番地の2
沿革
1924年9月 出原安太郎が広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に合名会社自重堂を設立し、作業服、学生服用小倉地の製織を開始。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 出原 正貴
資本金
29.8億円
従業員数
179人(連結・有報2026年6月期) / 単体 139人(有報)
被保険者数(単体)
239人
決算月
6月
上場区分
東証スタンダード
業種
繊維製品

事業の内容

当社グループは、株式会社自重堂(当社)、子会社2社及び関連会社2社により構成されており、ユニフォーム及びメンズウェアの企画、製造、販売を主な内容とした事業活動を行っております。なお、当社グループは衣料品製造販売事業の単一セグメントであります。事業内容は、ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の製造業、販売業、輸入業の各区分に分かれ、当社及び関係会社がそれぞれの事業に位置づけられております。

沿革

  1. 1924年9月 出原安太郎が広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に合名会社自重堂を設立し、作業服、学生服用小倉地の製織を開始。
  2. 1935年1月 合名会社自重堂を個人経営に改める。
  3. 1950年4月 戦後の経済統制令解除により、作業服・学生服の縫製・販売を開始。
  4. 1955年6月 学生服の製造販売を中止し、メンズウェアとくにスラックス部門へ進出。
  5. 1960年7月 株式会社自重堂(資本金8,000千円)を設立。
  6. 1968年1月 メンズスラックスの量販店向け販路拡大を図るため、東京都世田谷区に東京出張所を開設。(1971年7月東京支店に昇格し、東京都品川区へ移転)
  7. 1969年10月 自社生産能力のアップのため、長崎県松浦市に松浦工場を新設。
  8. 1972年7月 第二の販売拠点として、大阪市東区(現中央区)に大阪営業所を開設。(1975年7月大阪支店に昇格)
  9. 1979年3月 売上高の増加に伴い、更に生産体制の強化を進めるため、長崎県北松浦郡福島町(現長崎県松浦市)に子会社、株式会社玄海ソーイングを設立。
  10. 1980年7月 本社社屋及び物流センター完成。
  11. 1983年7月 自社生産能力アップのため、広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に新市工場を設置。
  12. 1984年8月 ユニフォーム部門生産力アップのため、広島県福山市に子会社、株式会社川口ソーイングを設立。
  13. 1992年1月 ユニフォーム部門の国内生産体制強化のため、佐賀県伊万里市に子会社、株式会社オービットを設立。
  14. 1992年3月 売上増加に伴い、ユニフォーム部門の備蓄力、メンズウェア部門の物流力強化のため、広島県深安郡神辺町(現広島県福山市)に物流センター(TOC)を設置。
  15. 1994年2月 生産性向上、コスト低減を図るため新市工場は生産活動を中止し、技術開発センターとして発足。
  16. 1994年2月 広島証券取引所に株式を上場。
  17. 1994年12月 海外生産体制強化のため中国江蘇省に子会社、昆山自重堂時装有限公司を設立。
  18. 1995年2月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  19. 1995年4月 福利厚生施設として、広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)にふれあいセンター(研修センター)を設置。
  20. 1996年9月 ユニフォームの海外製品の開発輸入を目的として、広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に子会社、株式会社ジェイエフシーを設立。
  21. 1997年9月 メンズウェアの海外製品の開発輸入を目的として広島県深安郡神辺町(現広島県福山市)に子会社、株式会社ジェイアイディを設立。(1998年5月広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に移転)
  22. 1998年5月 新本社ビル完成。
  23. 1998年12月 関東地区の営業力強化を目的として、東京都港区に自重堂ビルを完成し、東京支店を移転。
  24. 1999年7月 医療用白衣の製造販売を開始。
  25. 1999年8月 本社及び技術開発センターにおいて、ISO14001の認証を取得。
  26. 2000年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  27. 2004年9月 関西地区の営業力強化を目的として、大阪市中央区に自重堂ビルを取得し、大阪支店を移転。
  28. 2005年1月 セーフティスニーカーの製造販売を開始。
  29. 2006年11月 松浦工場を閉鎖し、株式会社オービットを解散。ともに株式会社玄海ソーイングに統合。
  30. 2007年1月 株式会社ジェイエフシーと株式会社ジェイアイディを、株式会社ジェイアイディを存続会社として合併。
  31. 2008年5月 株式会社川口ソーイングを解散。
  32. 2008年6月 昆山自重堂時装有限公司の持分を全て売却。
  33. 2008年6月 環境省より、産業廃棄物の広域認定制度の認定を取得。
  34. 2018年2月 株式会社ライオン屋の全株式を取得し、連結子会社とする。
  35. 2021年7月 株式会社ジェイアイディを吸収合併。
  36. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。

この1年の動き

自重堂、出原ホールディングス等が大量保有報告書提出 純利益14.3億円に増加

出原ホールディングス株式会社とMASANOBU INVESTMENT CAPITAL株式会社が2026年5月に大量保有報告書を提出し(後者は同14日に訂正報告書も提出)、2026年9月報告では出原正博17.62%、両社が各8.52%を保有する。同8月25日には役員の異動に関するお知らせを開示。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・決算短信・臨時報告書等の提出も続いた。

売上高は2023年6月期177.4億円から段階的に減少し、2026年6月期は132.8億円となった。当期純利益は2024年6月期20.2億円、2025年6月期11.3億円と縮小した後、2026年6月期は14.3億円に増加した。純資産は2022年6月期350.4億円から2026年6月期386.7億円まで増加を続けている。

財務推移

2024年6月期2025年6月期2026年6月期
売上高168.6億円149.4億円132.8億円
当期純損益20.2億円11.3億円14.3億円
純資産383.3億円381.2億円386.7億円
総資産416.1億円419.5億円430億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

広域的処理認定(2023年11月16日)。

出典: gBizINFO 届出認定情報・環境省(2025年2月27日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社オカムラ 相互保有 計上額 14.3億円 2026.09.25 625,000株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 8.4億円 2026.09.25 262,460株
    保有目的

    財務活動の円滑化。株式保有の財務活動円滑化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • ブラザー工業株式会社 相互保有 計上額 7.6億円 2026.09.25 206,668株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 株式会社ひろぎんホールディングス 計上額 3.9億円 2026.09.25 185,159株
    保有目的

    財務活動の円滑化。株式保有の財務活動円滑化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 西川ゴム工業株式会社 相互保有 計上額 3.3億円 2026.09.25 109,146株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • ユニフォームネクスト株式会社 計上額 1.7億円 2026.09.25 200,000株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。株式数16,300株の増加は、関係強化に向け持株比率を高めるよう市場にて株式取得を行ったことによるもの。

  • 株式会社しまむら 計上額 1.5億円 2026.09.25 44,454株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。株式数29,636株の増加は1株につき3株の割合で株式分割が行なわれたことによるもの。

  • 日清紡ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 1億円 2026.09.25 41,000株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 8,517万円 2026.09.25 11,000株
    保有目的

    財務活動の円滑化。株式保有の財務活動円滑化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 倉敷紡績株式会社 相互保有 計上額 7,784万円 2026.09.25 7,800株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 株式会社ワークマン 計上額 5,456万円 2026.09.25 8,000株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 株式会社クラレ 計上額 4,170万円 2026.09.25 25,000株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 東レ株式会社 計上額 3,946万円 2026.09.25 35,000株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 帝人株式会社 計上額 3,642万円 2026.09.25 22,400株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • ナガイレーベン株式会社 相互保有 計上額 2,798万円 2026.09.25 16,000株
    保有目的

    業界動向の把握。株式保有の業界動向把握への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • シキボウ株式会社 相互保有 計上額 2,013万円 2026.09.25 19,700株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に計測することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

  • 福山通運株式会社 相互保有 計上額 553万円 2026.09.25 1,000株
    保有目的

    取引関係の強化。株式保有の取引関係強化への影響を定量的に検証することは困難であるため、取締役会にて年1回、取引内容と株式保有コストを比較し保有継続の可否を銘柄ごとに検証。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 2,092人(2026年6月30日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 15.56%・金融商品取引業者 0.15%・その他の法人 37.30%・外国法人等(個人以外) 0.15%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 46.84%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 2,882,848株。自己株式: 900株(0.03%)。剰余金の配当: 2026年9月29日 株主総会決議(予定) 500円(1株あたり)。女性管理職比率: 32.1%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年9月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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