セレンディップ・ホールディングス株式会社
- 法人番号 8180001058335
- 愛知県名古屋市
- 輸送用機器
- 東証グロース
- 証券コード 7318
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説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約
基本情報
- 法人番号
- 8180001058335
- ふりがな
- セレンディップホールディングス
- 本店所在地
- 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目5番11号
- 設立
- 2006年12月1日
- 代表者
- 代表取締役社長兼CEO 竹内 在
- 資本金
- 11.4億円
- 従業員数
- 3,185人(連結・有報2026年3月期) / 単体 68人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 84人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証グロース
- 業種
- 輸送用機器
事業の内容
当社グループは、当社(セレンディップ・ホールディングス株式会社)及び連結子会社24社で構成され、「モノづくり事業」、「プロフェッショナル・ソリューション事業」、「インベストメント事業」の3つの事業に区分されます。当社グループは「事業承継(投資)×モノづくり(経営)」を事業領域とし、事業承継を目的としたM&A(事業承継型M&A)によってモノづくり企業を中心とした中堅・中小企業を当社グループの傘下に収める「投資」と、近代経営の複雑化・高度化に対応した経営執行によって企業価値の回復・向上を図る「経営」を主軸とした事業を行っております。事業承継型M&Aによる「投資」の経営改革(ターンアラウンド)を実施し、その後の経営執行にコミットした「経営」による経営改革を当社グループ内で一気通貫して行う点が当社の特徴であります。
沿革
- 2006年8月 名古屋市名東区に株式会社T3ネットワーク(資本金300万円)を設立
- 2006年10月 社名をセレンディップ・コンサルティング株式会社に変更
- 2006年10月 ベンチャー支援目的のファンドであるSync Partners株式会社(子会社)を設立
- 2007年5月 本社を名古屋市中区栄に移転
- 2008年10月 本社を名古屋市中区錦に移転
- 2013年3月 自ら経営執行を行うことを目的として、株式会社バンデロール(パン製造販売会社)へ当社及び当社役員で100%出資(その後、当社持分を当社役員に譲渡)
- 2014年9月 本社を名古屋市中区栄に移転
- 2014年10月 事業承継を目的として天竜精機株式会社(現・連結子会社)の株式取得
- 2015年10月 事業承継を目的として佐藤工業株式会社(現・連結子会社)の株式取得
- 2017年7月 Sync Partners株式会社(子会社)を解散
- 2018年8月 事業承継を目的として三井屋工業株式会社(現・連結子会社)の株式取得
- 2018年12月 事業承継を目的として株式会社サンテクト(現・連結子会社)の株式取得
- 2020年3月 事業承継問題の多様化に対応するため、当社より投資、フィナンシャル・アドバイザリー事業を移管し、セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2020年4月 三井屋工業株式会社が、東北エリア及び関東エリアの自動車組立生産拠点向けの高付加価値内外装部品の競争力強化を目的として、山形県米沢市に工場用地を取得
- 2020年7月 社名をセレンディップ・ホールディングス株式会社に変更
- 2020年7月 株式会社サンテクトが、IT分野の強化を目的として、ソフトウェア開発及びITエンジニア派遣事業を展開する株式会社エムジエクの株式取得
- 2021年4月 株式会社エムジエクと株式会社サンテクトが合併(株式会社サンテクトが存続会社、同時にセレンディップ・テクノロジーズ株式会社へ社名変更)
- 2021年5月 山形県米沢市に三井屋工業株式会社の東北工場新設
- 2021年6月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
- 2022年4月 本社を名古屋市中区錦(現所在地)に移転
- 2022年9月 セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社と新生企業投資株式会社が、日本ものづくり事業承継投資株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立
- 2023年1月 事業承継を目的として株式会社アペックス(現・連結子会社)の株式取得
- 2023年2月 日本ものづくり事業承継投資株式会社が、中堅・中小製造業を対象とした事業承継ファンドとして、日本ものづくり事業承継基金1号投資事業有限責任組合を組成
- 2024年3月 事業承継を目的として株式会社レディーバード(現・連結子会社)の株式取得
- 2024年4月 コンサルティング事業の規模拡大を目的として株式会社高島ロボットマーケティング(現・連結子会社)の株式を取得
- 2024年5月 株式会社高島ロボットマーケティングが、セレンディップ・ロボクロスマーケティング株式会社へ社名変更
- 2024年10月 事業承継を目的として株式会社イワヰの株式取得
- 2024年10月 株式会社アペックスが、技術者確保を目的として株式会社トライシスの株式取得
- 2024年12月 事業承継を目的としてエクセル・グループ(現・連結子会社)の株式取得
- 2025年4月 佐藤工業株式会社と株式会社イワヰが合併(佐藤工業株式会社が存続会社、同時にユニクレア株式会社へ社名変更)
- 2025年7月 事業承継を目的としてサーテックカリヤ・グループ(現・連結子会社)の株式取得(取得に伴い株式会社日本政策投資銀行及び商工中金キャピタル株式会社によるメザニン出資実行)
- 2025年8月 セレンディップ・ロボクロスマーケティング株式会社へ当社のRXコンサルティング事業を統合、同時にセレンディップ・ロボクロス株式会社へ社名変更
- 2025年9月 株式会社アペックスが、生産体制強化を目的として新工場「Base5」を新設
- 2025年10月 株式会社アペックスと株式会社トライシスが合併(株式会社アペックスが存続会社)
- 2026年1月 三井屋工業株式会社をエクセル・グループの親会社(M&A時の買収ビークル)であるセレンディップSPC1号(現・連結子会社)の子会社とする組織再編を行い、同時にセレンディップSPC1号株式会社をセレンディップ・オートモーティブ株式会社へ社名変更
- 2026年4月 当社のDXコンサルティング事業を吸収分割によりセレンディップ・テクノロジーズ株式会社へ承継、同時にアクストリア株式会社へ社名変更
この1年の動き
セレンディップHD、日建産業を子会社化 純利益41.5億円
2026年6月に子会社による日建産業の株式取得を決定し、7月2日付で子会社化を完了した。同月には資金調達プラットフォーム「JMS」活用の25億円出資契約締結・子会社異動と、中期経営計画「セレンディップ・チャレンジ1000」策定を公表。8月は自己株式取得の決定に続き第三者割当による自己株式処分を公表し、9月16日に払込が完了した。株主では諸戸グループマネジメント株式会社が大量保有報告書を提出し保有割合8.92%(2026年7月報告)。有価証券報告書・四半期報告書・臨時報告書の提出が相次いだ。
2026年3月期(連結)の売上高は511.6億円となり、前期の2025年3月期の251.2億円から拡大した。当期純利益も同期の20.9億円から41.5億円に増加し、純資産も81.3億円から170.6億円に増加した。いずれも有価証券報告書の公表値である。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 197.9億円 | 251.2億円 | 511.6億円 |
|---|
| 当期純損益 | 5.2億円 | 20.9億円 | 41.5億円 |
|---|
| 純資産 | 61.6億円 | 81.3億円 | 170.6億円 |
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| 総資産 | 202.7億円 | 322.4億円 | 576.6億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): モノづくり事業 490.3億円(95.8%)・プロフェッショナル・ソリューション事業 19.9億円(3.9%)・インベストメント事業 1.4億円(0.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。
取引・持ち合い
この会社の株式を政策保有する会社
主要な顧客
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 3,532人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 2.29%・金融商品取引業者 5.44%・その他の法人 25.65%・外国法人等(個人以外) 3.77%・外国法人等(個人) 0.06%・個人その他 62.79%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 19,062,316株。自己株式: 885,500株(4.65%)。女性管理職比率: 6.1%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。