株式会社ひとまいる
- 法人番号 2011501000964
- 東京都北区
- 小売業
- 東証スタンダード
- 証券コード 7686
基本情報
- 法人番号
- 2011501000964
- ふりがな
- ヒトマイル
- 本店所在地
- 〒114-0003 東京都北区豊島2丁目3番1号
- 沿革
- 1921年11月 初代佐藤安蔵が東京都北区豊島四丁目においてカクヤス酒店の商号で酒類販売業を創業(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 兼 CEO 前垣内 洋行 (gBizINFO)
- 資本金
- 7,000万円
- 従業員数
- 2,028人(連結・有報2026年3月期) / 単体 230人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 305人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
事業の内容
当社グループは、純粋持株会社制を導入しており、当社、連結子会社5社及び持分法適用関連会社1社によって構成されております。当社は持株会社として、当社グループの持続的成長のための経営戦略立案及び各グループ会社への支援を行っております。当社グループでは、時間帯配達事業、ルート配達事業、店頭販売事業及びその他の4つのセグメント毎に、酒類・食品等の配達・販売サービスを展開しております。グループ各社は、株式会社カクヤス(酒類・食品等の販売)、株式会社ひとSmile(乳製品等の配達)、株式会社ひとまいるロジスティクス(生鮮食品の宅配・運送)、株式会社NSK(投資・投資管理)、株式会社検校(和酒の販売)及び持分法適用関連会社の株式会社ミクリード(業務用食材の通信販売)によって構成されております。
沿革
- 1921年11月 初代佐藤安蔵が東京都北区豊島四丁目においてカクヤス酒店の商号で酒類販売業を創業
- 1982年6月 株式会社カクヤス本店設立
- 1983年10月 東京都北区豊島二丁目3番1号に本店移転
- 2002年9月 商号を株式会社カクヤス本店から株式会社カクヤスに変更
- 2007年10月 事業シナジー及び周辺分野への事業展開を目的として、業務用食品・調味料等の企画・販売を行っている株式会社ミクリード(旧)の株式を100%取得
- 2008年6月 当社のフード事業サービスとの連携強化のため、株式会社ミクリード(旧)を吸収合併
- 2010年10月 事業シナジー(酒類とのクロスセル販売)及び周辺分野への事業展開を目的として、生花の輸入・販売事業者である株式会社フローリィネットの株式を100%取得
- 2010年12月 事業シナジー(酒類とのクロスセル販売)及び周辺分野への事業展開を目的として、筆記具及び文房具、事務用品等の販売事業者であるオフィス・デポ・ジャパン株式会社の株式を100%取得
- 2011年7月 投資管理を目的として、100%子会社 株式会社NSK(現 連結子会社)を設立
- 2012年2月 和酒取扱いの強化を図ることを目的として、株式会社検校(現 連結子会社)の株式を100%取得
- 2012年11月 酒類販売事業のワイン販促の多様化(ワインと花のギフトセット販売)を目的として、100%子会社 株式会社リンクフローリストを設立
- 2013年1月 当社のフード事業の会社分割及び株式会社ミクリードへの事業承継
- 2013年1月 株式会社フローリィネットは株式会社リンクフローリストへ事業譲渡し解散
- 2013年6月 株式会社検校の株式100%を株式会社NSKに譲渡
- 2014年1月 事業シナジー及び周辺分野への事業展開を目的として、株式会社スペースアート十番の株式を100%取得
- 2016年1月 経営戦略の変更、株式会社カクヤスエステート(現 株式会社SKYグループホールディングス)を親会社とする持株会社制に移行するため、株式会社カクヤスエステート(現 株式会社SKYグループホールディングス)と株式交換により同社の100%子会社となる株式会社カクヤスエステート(現 株式会社SKYグループホールディングス)へ株式会社ミクリード、株式会社リンクフローリスト、オフィス・デポ・ジャパン株式会社、株式会社スペースアート十番の株式を譲渡
- 2017年6月 価格訴求型店舗の運営を目的として、100%子会社 株式会社大安を設立
- 2017年7月 社員寮等の管理を目的として、不動産管理を主たる業務とする100%子会社株式会社KYマネジメントを設立
- 2018年8月 酒類販売事業の本体への集約を目的として、株式会社NSKより株式会社検校の株式を100%譲受
- 2018年8月 ワイン部門の強化を目的として、株式会社リンクフローリストよりCORK事業を譲受
- 2019年3月 価格訴求型店舗事業を終了し、株式会社大安を吸収合併
- 2019年12月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2020年5月 酒類販売事業の拡大につなげていく事を目的として、サンノー株式会社(旧 ダンガミ・サンノー株式会社)の株式を100%取得
- 2020年7月 経営資源の共有・経営の迅速化・管理コストの効率化の観点から株式会社KYマネジメントを吸収合併
- 2020年10月 株式会社カクヤス(旧)から株式会社カクヤスグループに商号変更
- 2020年10月 持株会社体制への移行を目的とし、会社分割(新設分割)により株式会社カクヤス(現 連結子会社)を設立
- 2020年12月 酒類販売事業の拡大につなげていく事を目的として、株式会社ダンガミ(旧 ダンガミ・サンノー株式会社)の株式を100%取得
- 2021年2月 事業シナジー及び周辺分野への事業展開を目的として、明和物産株式会社(現 連結子会社)の株式を100%取得
- 2022年3月 連結子会社間の経営資源の集中と組織運営の強化及び効率化を目的として、株式会社ダンガミがサンノー株式会社を吸収合併
- 2022年3月 株式会社ダンガミからダンガミ・サンノー株式会社に商号変更
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2023年10月 当社の完全子会社である株式会社カクヤスがダンガミ・サンノー株式会社を吸収合併
- 2024年7月 他人物配送機能での物流力強化等のため、株式会社大和急送の全発行済株式を取得し、完全子会社化
- 2025年7月 株式会社カクヤスグループから株式会社ひとまいるに商号変更
- 2025年7月 株式会社大和急送から株式会社ひとまいるロジスティクスに商号変更
- 2025年7月 明和物産株式会社から株式会社ひとsmileに商号変更
- 2025年8月 事業領域を酒類販売以外にも拡張することを目的として、株式会社ミクリードと資本業務提携契約を締結
この1年の動き
ひとまいる、親会社異動を届け出 純利益は11.8億円
2026年6月24日、親会社の異動を届け出た。主要株主は株式会社SKYグループホールディングス46.76%(2026年6月報告)。5月15日には完全子会社間の吸収合併を公表。株主還元では優待制度の変更・拡充(7月17日)と配当(5月15日)を発表。大量保有報告書ではSMBC日興証券株式会社が11.85%(2026年3月報告)を提出。有価証券報告書・届出書・半期・臨時報告書の提出も相次いだ。
2026年3月期の連結売上高は1398.4億円で、2025年3月期の1345.1億円から拡大した。当期純利益は2025年3月期の5.4億円から2026年3月期は11.8億円に増加。純資産も2025年3月期の42.3億円から2026年3月期は50億円に増加した。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
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| 売上高 | 1,294億円 | 1,345億円 | 1,398億円 |
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| 当期純損益 | 16億円 | 5.4億円 | 11.8億円 |
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| 純資産 | 41.2億円 | 42.3億円 | 50億円 |
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| 総資産 | 339.5億円 | 360.6億円 | 383.7億円 |
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計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 時間帯配達 829.4億円(59.3%)・ルート配達 410.1億円(29.3%)・店頭販売 141億円(10.1%)・その他 17.8億円(1.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 株式会社東天紅 計上額 100万円 2026.06.23 1,000株
保有目的
(保有目的)本格中華料理店や宴会場、ウエディング事業等を展開し、強固なブランド力を有する主要な外食企業であり、取引先企業との円滑な取引関係の維持・発展を目的に政策保有株式を保有しております。 (定量的な保有効果)定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の経済合理性は、売上高推移及び配当金等を検証し、基準を満たしていることにより保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。
- 株式会社ヴィア・ホールディングス 計上額 0円 2026.06.23 6,405株
保有目的
(保有目的)全国に多ブランドを展開する有力な外食チェーンであり、取引先企業との円滑な取引関係の維持・発展を目的に政策保有株式を保有しております。(定量的な保有効果)定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の経済合理性は、売上高推移及び配当金等を検証し、基準を満たしていることにより保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。(株式数が増加した理由)保有に伴うリスク及びコスト並びに経済合理性(売上高推移及び配当金)の重要性を踏まえ、株主総会への出席等による情報収集効果を総合的に検討した結果、営業上の取引先への定額拠出と配当再投資により株式が増加しております。
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 101〜300人
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 正社員 34%・契約社員 0%・アルバイト 81.8%
- 男女の平均継続勤務年数
- 正社員 男性 10.9年・女性 9.3年、契約社員 男性 16.3年・女性 5.8年、アルバイト 男性 7.7年・女性 6.9年
- 平均残業時間
- 15.5時間/月(対象正社員)
- 管理職の女性比率
- 18.4%
- 役員の女性比率
- 18.1%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 89.9%・正規 71.6%・非正規 63.3%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- データ集計時点
- 2026年3月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 12,014人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融商品取引業者 0.88%・その他の法人 72.92%・外国法人等(個人以外) 0.57%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 25.61%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 29,146,200株。自己株式: 500株(0.00%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 10円、2026年5月15日 取締役会決議 10円(1株あたり)。女性管理職比率: 18.4%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月23日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日・9月末日。株数区分は開示原文を参照。出典: 適時開示(TDnet、2026年7月17日)「株主優待制度の変更(拡充)のお知らせ」。