新日本建設株式会社

基本情報

法人番号
2040001003186
ふりがな
シンニホンケンセツ
本店所在地
〒261-0021 千葉県千葉市美浜区ひび野1丁目4番3
沿革
1964年10月 有限会社金綱工務店を設立し、主に住宅建築の業務を開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 髙見 克司
資本金
36.7億円
従業員数
689人(連結・有報2026年3月期) / 単体 539人(有報)
被保険者数(単体)
620人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
建設業

事業の内容

当社グループは、当社、連結子会社3社((株)建研、(株)新日本コミュニティー及び新日本不動産(株))、非連結子会社2社(リハウスビルドジャパン(株)及びSHINNIHON AMERICA, INC.)、関連会社3社((株)ならしのスクールランチ、MICE IR千葉(株)及びPFIこしがや教育推進整備(株))の計9社で構成されており、建設事業及び開発事業等を主たる業務として事業活動を展開しております。事業区分は建設事業及び開発事業等の2区分であり、セグメントと同一であります。建設事業は建築・土木工事の請負・企画・設計・施工を、開発事業等は土地の取得・建物建設による分譲・一括譲渡及び不動産の賃貸・管理受託を中心としております。

沿革

  1. 1964年10月 有限会社金綱工務店を設立し、主に住宅建築の業務を開始
  2. 1968年2月 建設業法による一級建築士事務所免許を千葉県知事より取得
  3. 1969年2月 資本金1百万円の株式会社に改組
  4. 1970年1月 本店を千葉県千葉市中央区都町に移転
  5. 1972年4月 商号を新日本建設株式会社に変更
  6. 1972年4月 宅地建物取引業法による宅地建物取引業者免許を千葉県知事より取得
  7. 1973年9月 建設業法による特定建設業の許可のうち建築工事業・土木工事業を千葉県知事より取得
  8. 1974年2月 本店を千葉県千葉市中央区都町(旧本店の隣接地)に移転
  9. 1975年8月 建物の保守及び維持管理を目的とする株式会社建設保全サービス協会(現株式会社新日本コミュニティー)を設立(現連結子会社)
  10. 1976年8月 建設業法による特定建設業の許可のうち建築工事業、一般建設業の許可のうち土木工事業、とび・土工工事業の許可を建設大臣(現国土交通大臣)より取得
  11. 1984年4月 営業本部内に不動産販売部を設置、自社開発の分譲住宅、マンションの販売から不動産の仲介まで業務を拡張
  12. 1989年12月 日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録
  13. 1992年2月 建設業法による特定建設業の許可のうち土木工事業、とび・土工工事業の許可を建設大臣(現国土交通大臣)より取得
  14. 1994年10月 東京証券取引所市場第二部に上場
  15. 1995年5月 不動産事業の拡充発展を図るため、新日本不動産株式会社を設立(現連結子会社)
  16. 1999年3月 「ISO 9001」認証取得(登録範囲は建築・土木構造物の設計、施工及び付帯サービス)
  17. 2002年3月 東京証券取引所市場第一部に上場
  18. 2002年3月 本店を千葉県千葉市美浜区ひび野に移転
  19. 2004年9月 「ISO 14001」環境マネジメントシステム認証取得
  20. 2006年10月 フェニックス・キャピタル株式会社より株式会社建研の全株式を取得(現連結子会社)
  21. 2006年10月 中国不動産市場へ進出するため、中国遼寧省瀋陽市に新日興進(瀋陽)房地産有限公司を設立
  22. 2006年10月 中国瀋陽市における開発プロジェクトに参画するため新日興進(瀋陽)房地産有限公司を通じて、新実業国際集団(瀋陽)房地産開発有限公司の出資持分51%を取得
  23. 2009年3月 中国瀋陽市における開発プロジェクトにおける共同事業解消に伴い、新日興進(瀋陽)房地産有限公司が保有する、新実業国際集団(瀋陽)房地産開発有限公司の全出資持分を譲渡
  24. 2018年10月 中国瀋陽市における開発プロジェクトを精算するため、新日興進(瀋陽)房地産有限公司の全出資持分を譲渡
  25. 2019年9月 「ISO 45001」労働安全衛生マネジメントシステム認証取得
  26. 2020年1月 ZEHデベロッパー(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)登録
  27. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  28. 2024年10月 会社設立60年

この1年の動き

新日本建設、中間配当を増配方向に修正 純利益152.2億円

2026年7月31日、新日本建設は2027年3月期中間期の連結業績予想公表とあわせ中間配当予想を増配方向に修正し、同日付で株主優待制度も拡充した。5月29日には株主優待制度の新規導入と役員人事を発表している。主要株主は株式会社シンニホンコム33.68%、株式会社ユニオンサイト11.56%、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.15%(2026年6月報告)。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出が続いた。

2022年3月期(連結)から2026年3月期(連結)にかけて、売上高は1070.9億円から1384.3億円、当期純利益は108億円から152.2億円まで拡大が続いている。純資産も916.1億円(2022年3月期)から1345.5億円(2026年3月期)へ増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1,335億円1,317億円1,384億円
当期純損益122.9億円128.2億円152.2億円
純資産1,131億円1,223億円1,345億円
総資産1,682億円1,730億円1,853億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 建設事業 836.2億円(60.4%)・開発事業等 548.1億円(39.6%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社千葉銀行 相互保有 計上額 14億円 2026.06.25 703,885株
    保有目的

    (保有目的、業務提携等の概要)主要取引金融機関として資金の調達、決済および運用等の金融取引、請負工事の発注者および不動産情報等の紹介に関する契約を締結しており、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。(定量的な保有効果)取引先との秘密保持等の観点から記載しておりません。(株式数が増加した理由)取引関係を強化するための株式累積投資による取得であります。

  • 株式会社京葉銀行 相互保有 計上額 2.7億円 2026.06.25 135,004株
    保有目的

    (保有目的、業務提携等の概要)主要取引金融機関として資金の調達、決済および運用等の金融取引、請負工事の発注者および不動産情報等の紹介に関する契約を締結しており、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 (定量的な保有効果)取引先との秘密保持等の観点から記載しておりません。

  • 株式会社千葉興業銀行 相互保有 計上額 1.5億円 2026.06.25 79,600株
    保有目的

    (保有目的、業務提携等の概要)主要取引金融機関として資金の調達、決済および運用等の金融取引、請負工事の発注者および不動産情報等の紹介に関する契約を締結しており、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 (定量的な保有効果)取引先との秘密保持等の観点から記載しておりません。

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 3,300万円 2026.06.25 12,871株
    保有目的

    (保有目的、業務提携等の概要)主要取引金融機関グループとして資金の調達、決済および運用等の金融取引、請負工事の発注者および不動産情報等の紹介に関する契約を締結しており、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 (定量的な保有効果)取引先との秘密保持等の観点から記載しておりません。

  • 株式会社オリエンタルランド 計上額 2,100万円 2026.06.25 8,000株
    保有目的

    (保有目的、業務提携等の概要) 工事の受注先であり、取引関係の維持・強化を目的として保有しております。 (定量的な保有効果)取引先との秘密保持等の観点から記載しておりません。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
正社員 12.7%
平均残業時間
31時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
12.5%
男女の賃金の差異
全労働者 56.6%・正規 56.2%・非正規 65.2%(2024年4月1日〜2025年3月31日)
制度
短時間勤務制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2024年4月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 4,715人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 18.36%・金融商品取引業者 1.76%・その他の法人 46.08%・外国法人等(個人以外) 15.88%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 17.89%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 61,360,720株。自己株式: 2,871,200株(4.68%)。剰余金の配当: 2025年11月14日 取締役会決議 30円、2026年6月26日 株主総会決議(予定) 37円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 9月末日。株数区分: 3区分。出典: 適時開示(TDnet、2026年7月31日)「株主優待制度の一部変更(拡充)に関するお知らせ」。

公告・開示・ニュースの履歴

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