三谷商事株式会社

基本情報

法人番号
7210001004022
ふりがな
ミタニショウジ
本店所在地
〒910-0857 福井県福井市豊島1丁目3番1号
設立
1946年3月20日
代表者
代表取締役社長 三谷聡
資本金
50.1億円
従業員数
2,102人(連結・有報2026年3月期) / 単体 442人(有報)
被保険者数(単体)
745人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
卸売業

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社150社、関連会社16社で構成されております。ユーザーの視点に立った販売市場の類似性により、情報システム関連事業、企業サプライ関連事業、生活・地域サービス関連事業の3つのセグメントで構成されております。情報システム関連事業は情報システム事業を、企業サプライ関連事業は企業間の取引を主とした事業を、生活・地域サービス関連事業は最終消費者への販売やサービスを主とした事業を、それぞれ行っております。

沿革

  1. 1946年3月 三谷商事株式会社を設立し、農機具、日用金物などの販売を開始(資本金18万円、所在地 福井県福井市)
  2. 1948年12月 戦時統制解除に伴い、セメントの販売を再開
  3. 1949年9月 戦時統制解除に伴い、石炭の販売を再開
  4. 1952年7月 石油製品の販売開始
  5. 1959年5月 LPガスの販売開始
  6. 1962年8月 三谷石油販売株式会社(現 株式会社福井エネルギー・現 連結子会社)設立
  7. 1963年5月 三谷生コン株式会社(現 寺前生コン株式会社・現 連結子会社)設立
  8. 1963年12月 大阪証券取引所市場第二部に上場
  9. 1966年3月 アルプス石油販売株式会社(現 株式会社西日本エネルギー・現 連結子会社)設立
  10. 1969年3月 株式会社福井情報処理センター(現 三谷コンピュータ株式会社・現 連結子会社)設立
  11. 1972年1月 三谷住設機器株式会社(現 クリーンガス福井株式会社・現 連結子会社)設立
  12. 1973年6月 ミタニオプチカル工業株式会社(現 ハート光学株式会社・現 連結子会社)設立、眼鏡の販売開始
  13. 1975年8月 本社社屋(三谷ビル)竣工
  14. 1977年1月 石油化学原料・製品の販売開始
  15. 1977年12月 北陸自動車道南条サービスエリアでレストラン経営開始
  16. 1982年3月 電子機器事業部(現 情報システム事業部)発足
  17. 1983年7月 株式会社ネットワークサービス(現 福井ケーブルテレビ株式会社・現 連結子会社)設立
  18. 1990年6月 東京本社開設、2本社体制スタート
  19. 1997年3月 福井プロパンガス株式会社を買収(現 クリーンガス福井株式会社・現 連結子会社)
  20. 2000年2月 東京証券取引所市場第二部に上場
  21. 2002年1月 株式会社ネット三谷(現 ミテネインターネット株式会社・現 連結子会社)設立
  22. 2005年12月 ゴンドラ機械の製造・販売・レンタルの日本ビソー株式会社(現 連結子会社)を買収
  23. 2006年11月 有料老人ホーム運営の石川ライフクリエート株式会社(現 スプリングライフ金沢株式会社・現 連結子会社)を買収
  24. 2007年9月 ガソリンスタンド運営の鶴見石油株式会社(現 連結子会社)を買収
  25. 2010年6月 洋上風力発電事業に参入(株式会社ウィンド・パワー・いばらきの第三者割当増資を引き受け連結子会社化、現在風車7基稼働中)
  26. 2010年9月 東京の事務所(東京本社、東京支社、エネルギー本部)を日本橋から丸の内へ移転
  27. 2010年12月 洋上風力発電事業の株式会社ウィンド・パワーの第三者割当増資を引き受け連結子会社化(現在風車8基稼働中)
  28. 2013年9月 Mitani Singapore Holdings Pte.Ltd.(現 連結子会社)をシンガポールに設立
  29. 2013年11月 Dama Trading Pte.Ltd.(現 連結子会社)をシンガポールに設立し、プラスチック製品販売・加工業の会社を買収
  30. 2014年3月 睦栄風力発電株式会社(現 連結子会社)を設立(現在風車5基稼働中)
  31. 2017年9月 スパイスの加工販売を行うPacific Basin Partnership, Inc.(現 連結子会社)を買収
  32. 2017年12月 ガスケットの加工販売を行うKhong Lieng Trading Company Pte Ltd 他2社(KLTグループ)(現 連結子会社)を買収
  33. 2018年1月 医療機器・機材等を販売するODA商社の株式会社シリウス(現 連結子会社)を買収
  34. 2019年11月 飼料原料の販売を行うMJI UNIVERSAL PTE. LTD.(現 連結子会社)を買収
  35. 2020年7月 バルブ製品の輸入販売を行うLFA Global Pte. Ltd.を買収
  36. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
  37. 2022年12月 自動車用タイヤの卸売販売を行うHoe Guan Pin Kee Sdn. Bhd. 他2社(HGPKグループ)(現 連結子会社)を買収

この1年の動き

三谷商事、自己株式取得を決定 純利益234.5億円に拡大

自己株式取得に係る事項を決定し、ToSTNeT-3による自己株式の買付けを実施した(2026年8月13日)。剰余金の配当を決定し、当社株式の大量買付行為への対応策(買収への対応方針)を更新、業績予想の修正も行った(2026年5月)。大量保有報告書ではFMR LLC(Fidelity Management & Research Company LLC、9.32%)、三谷セキサン株式会社(15.58%)、三親会(7.87%)、三谷滋子(5.44%)、三谷聡(5.34%)ら三谷一族・関係法人からの提出が続いた。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・四半期決算短信の提出もあった。

2026年3月期(連結)は経常利益366.3億円、当期純利益234.5億円となり、2025年3月期の経常利益336.2億円、当期純利益190.2億円から拡大した。純資産も2025年3月期の1921.6億円から2026年3月期は2098.9億円に増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高3,248億円3,390億円3,390億円
当期純損益181.7億円190.2億円234.5億円
純資産1,855億円1,922億円2,099億円
総資産2,991億円2,990億円3,161億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 情報システム関連事業 314.1億円(9.3%)・企業サプライ関連事業 1,674億円(49.4%)・生活・地域サービス関連事業 1,402億円(41.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 D-07-00101)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • セーレン株式会社 相互保有 計上額 4.7億円 2026.06.24 152,439株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に情報機器及び燃料の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • 株式会社CCIグループ 計上額 4.4億円 2026.06.24 470,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主にリース物件の販売取引があり、当社の主要取引金融機関であります。

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 計上額 3.5億円 2026.06.24 60,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主にリース物件の販売取引があり、当社の主要取引金融機関であります。

  • 東京海上ホールディングス株式会社 計上額 2.8億円 2026.06.24 37,800株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループが提供する各種保険の取引があります。

  • 株式会社淺沼組 計上額 2.6億円 2026.06.24 262,245株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に建設資材の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • 大東建託株式会社 計上額 1.9億円 2026.06.24 50,362株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に建設資材の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • ニッコンホールディングス株式会社 計上額 1.6億円 2026.06.24 37,084株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主に燃料の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • インフロニア・ホールディングス株式会社 計上額 1.1億円 2026.06.24 52,572株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主に建設資材の販売取引があります。

  • 株式会社高松コンストラクショングループ 計上額 9,000万円 2026.06.24 25,166株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主に建設資材の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • 横浜ゴム株式会社 相互保有 計上額 6,400万円 2026.06.24 11,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に石油化学製品の販売取引があります

  • 株式会社安藤・間 計上額 5,600万円 2026.06.24 29,144株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主に建設資材の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • 住友大阪セメント株式会社 相互保有 計上額 5,400万円 2026.06.24 14,300株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主にセメントの仕入取引及び建設資材の販売取引があります。

  • 佐田建設株式会社 計上額 4,400万円 2026.06.24 40,760株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に建設資材の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • レンゴー株式会社 計上額 3,600万円 2026.06.24 29,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に燃料の販売取引があります。

  • 大和ハウス工業株式会社 計上額 3,400万円 2026.06.24 7,108株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に建設資材の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • 第一生命ホールディングス株式会社 計上額 2,800万円 2026.06.24 20,400株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループが提供する各種保険の取引があります。

  • フクビ化学工業株式会社 計上額 2,200万円 2026.06.24 25,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に情報機器及び燃料の販売取引があります。

  • 三菱マテリアル株式会社 計上額 2,000万円 2026.06.24 4,300株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主に建設資材の販売及び仕入取引があります。

  • 京福電気鉄道株式会社 計上額 2,000万円 2026.06.24 2,612株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主に燃料の販売取引があります。

  • 戸田建設株式会社 計上額 1,700万円 2026.06.24 12,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に建設資材の販売取引があります。

  • 北陸電力株式会社 計上額 1,100万円 2026.06.24 10,600株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主に燃料の販売取引があります。

  • 東部ネットワーク株式会社 計上額 1,100万円 2026.06.24 10,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に燃料の販売及び仕入取引があります。

  • 矢作建設工業株式会社 計上額 900万円 2026.06.24 4,704株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に建設資材の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • 松井建設株式会社 計上額 800万円 2026.06.24 5,311株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に建設資材の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • 三協立山株式会社 計上額 600万円 2026.06.24 10,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に燃料の販売取引があります。

  • ライト工業株式会社 計上額 400万円 2026.06.24 1,100株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に建設資材の販売取引があります。

  • 日華化学株式会社 計上額 400万円 2026.06.24 2,577株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に燃料の販売取引があり、持株会による株式数の増加があります。

  • 新日本建設株式会社 計上額 300万円 2026.06.24 2,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に建設資材の販売取引があります。

  • 東洋紡株式会社 計上額 200万円 2026.06.24 2,000株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主に燃料の販売取引があります。

  • 飛島ホールディングス株式会社 計上額 100万円 2026.06.24 700株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社グループとは主に建設資材の販売取引があります。

  • 太平洋セメント株式会社 計上額 0円 2026.06.24 100株
    保有目的

    取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、保有の合理性を判断しております。同社とは主にセメントの仕入取引及び建設資材の販売取引があります。

  • 三谷産業株式会社 相互保有 計上額 0円 2026.06.24 100株
    保有目的

    参考のため保有しております。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 2026.06.24
    保有目的

    当事業年度において全て売却しております。

  • 丸全昭和運輸株式会社 2026.06.24
    保有目的

    当事業年度において全て売却しております。

  • 福井コンピュータホールディングス株式会社 2026.06.24
    保有目的

    当事業年度において全て売却しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 30.6%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 17.3年・女性 13.3年
育児休業取得率
正社員 男性 33.3%・女性 100%
管理職の女性比率
1.8%
男女の賃金の差異
全労働者 52.8%・正規 59.6%・非正規 49.5%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 2,004人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 8.85%・金融商品取引業者 0.26%・その他の法人 55.05%・外国法人等(個人以外) 9.49%・外国法人等(個人) 0.00%・個人その他 26.35%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 91,000,000株。自己株式: 5,228,300株(5.75%)。剰余金の配当: 2025年11月14日 取締役会決議 44円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 53円(1株あたり)。女性管理職比率: 1.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

26件