メディアスホールディングス株式会社

基本情報

法人番号
3010001135832
ふりがな
メディアスホールディングス
本店所在地
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目2番2号
設立
2009年7月1日
代表者
代表取締役社長 池谷保彦
資本金
13.8億円
従業員数
2,716人(連結・有報2026年6月期) / 単体 132人(有報)
被保険者数(単体)
73人
決算月
6月
上場区分
東証プライム
業種
卸売業

事業の内容

当社グループは、当社、連結子会社15社、非連結子会社2社及び持分法非適用関連会社4社の計22社で構成されております。医療機器の販売及びメンテナンス、介護福祉機器の販売及びレンタルを主な事業として取り組んでおり、当社グループの事業における位置付け及びセグメントの関連は、医療機器販売事業及び介護・福祉事業の2区分と同一であります。当社グループの各事業会社間においても医療機器販売をはじめとした取引を行っているほか、一部の主要仕入先からの購買と支払を当社が一括して行う共通購買により、経営の効率化を図っております。

沿革

  1. 2009年7月 単独株式移転の方法により協和医科ホールディングス(株)(当社)(現:メディアスホールディングス(株))を静岡県静岡市清水区に設立。
  2. 2009年7月 ジャスダック証券取引所に株式上場。
  3. 2009年10月 協和医科器械(株)(現:連結子会社)との吸収分割を行い、同社の子会社である(株)オズ(本社:静岡県静岡市駿河区)(2021年10月当社連結子会社4社による合併で消滅)(現:(株)アルバース(本社:東京都中央区))(現・連結子会社)の株式100%を承継。
  4. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に株式を上場。
  5. 2010年5月 SPD事業強化のため、(株)ケー・エス・ピー・ディ(本社:群馬県太田市)(現:メディアスソリューション(株)(本社:東京都千代田区))(現・連結子会社)の株式100%を取得。
  6. 2010年7月 北関東及び首都圏における販売力強化のため、(株)栗原医療器械店(本社:群馬県太田市)(現・連結子会社)の株式100%を取得。
  7. 2010年10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
  8. 2010年10月 商号をメディアスホールディングス(株)に変更。
  9. 2010年10月 本社を東京都中央区へ移転。
  10. 2012年7月 首都圏地域における販売力を強化するため、(株)ネットワーク(本社:東京都渋谷区)(2021年10月当社連結子会社4社による合併で消滅)(現:(株)アルバース(本社:東京都中央区))(現・連結子会社)の株式100%を取得。
  11. 2013年7月 秋田県内における販売力を強化するため、(株)秋田医科器械店(本社:秋田県秋田市)(現・連結子会社)の株式100%を取得。
  12. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  13. 2013年11月 インド共和国国内において医療材料データベースの構築とその配信、データベースを用いた物流ネットワークの構築を目的に鴻池運輸(株)(本社:大阪府大阪市中央区)と合弁会社CARNA MEDICAL DATABASE PVT.LTD.(本社:インド ハリヤーナ州グルガオン市)(現・持分法非適用関連会社)を設立。
  14. 2014年7月 福島県内における販売力を強化するため、(株)ジオット(本社:福島県郡山市)(2019年7月売却)の株式100%を取得。
  15. 2014年10月 医療介護向け機器の販売力強化のため、医療用及び介護向け機器の輸入・販売を行う(株)ケアフォース(本社:東京都中央区)(2020年4月協和医科器械(株)に吸収合併)を設立。
  16. 2016年9月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部へ市場変更。
  17. 2017年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  18. 2018年7月 北陸エリアにおける販売力を強化するため、(株)ミタス(本社:福井県福井市)(現・連結子会社)の株式90.5%を追加取得(計100%)し、ディーセンス(株)(本社:石川県金沢市)(2021年10月当社連結子会社4社による合併で消滅)(現:(株)アルバース(本社:東京都中央区))(現・連結子会社)の株式100%を取得。
  19. 2019年7月 (株)ジオットの全株式譲渡により、連結子会社から除外。
  20. 2020年3月 首都圏における循環器領域の販売シェアの拡大のため、旧・(株)アクティブメディカル(本社:東京都文京区)(2021年10月当社連結子会社4社による合併で消滅)(現:(株)アルバース(本社:東京都中央区)(現・連結子会社)の株式100%を取得。
  21. 2020年4月 協和医科器械(株)が(株)ケアフォースを吸収合併。
  22. 2021年5月 旧・(株)アクティブメディカルの北海道エリアにおける医療機器販売事業を吸収分割するため、アクティブメディカル分割準備(株)(本社:北海道札幌市東区)(現:エーノースメディカル(株))(現・連結子会社)を設立。
  23. 2021年10月 旧・(株)アクティブメディカルを存続会社として、(株)オズ、イーバスメディカル(株)、ディーセンス(株)の吸収合併を実施し、(株)アルバースへ商号変更。
  24. 2021年10月 京滋地区における内視鏡分野の販売シェアを拡大するため、佐野器械(株)(本社:京都府京都市南区)(現・連結子会社)の株式100%を取得。
  25. 2021年12月 本社を東京都千代田区へ移転。
  26. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
  27. 2022年10月 北海道内における販売力を強化するため、(株)アクティブメディカル(現:エーノースメディカル(株))がノアインターナショナル(株)(本社:北海道札幌市豊平区)の株式100%を取得。
  28. 2023年2月 整形外科領域の販売力強化のため(株)栗原医療器械店が(株)オーソエッジジャパン(本社:東京都中央区)(現・連結子会社)を設立。
  29. 2023年5月 関西エリアにおける販売力を強化するため、(株)アルバースが(株)アルセント(本社:兵庫県神戸市兵庫区)(現・連結子会社)を設立。
  30. 2023年9月 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
  31. 2024年4月 山梨県内における販売力を強化するため、マコト医科精機(株)(本社:山梨県中央市)の株式100%を取得(現・連結子会社)。
  32. 2025年3月 当社グループにおける物流機能強化のため、会社分割により当社物流部門を継承するメディアスグループ物流準備(株)(現:メディリスロジ(株)(本社:東京都千代田区))(現・連結子会社)を設立。
  33. 2025年4月 医療材料等に関する共通商品データベース事業を行うため、当社及びオルバヘルスケアホールディングス(株)との合弁事業としてエムジェイシー(株)(本社:東京都千代田区)を設立し、2026年7月より事業開始。
  34. 2025年5月 当社グループにおける調達機能強化のため、当社及び伊藤忠リーテイルリンク(株)との合弁事業としてミウル・ヘルスケア(株)(本社:東京都中央区)(現・連結子会社)を設立し、2025年8月より事業開始。
  35. 2025年7月 コントラクト事業を強化するため、(株)栗原医療器械店が(株)レップス(本社:東京都中央区)(現・連結子会社)を設立。
  36. 2025年10月 (株)アクティブメディカルがノアインターナショナル(株)を吸収合併し、エーノースメディカル(株)(本社:北海道札幌市豊平区)(現・連結子会社)に商号変更。

この1年の動き

メディアスHD、代表取締役交代 過去5期分の決算短信を訂正 純利益13.8億円

2026年6月25日に代表取締役の異動を発表し、8月12日に2021年6月期~2025年6月期の決算短信5期分を一部訂正、9月3日に訂正有価証券報告書を提出した。株主では池谷保彦氏が大量保有報告書で保有割合10.79%を報告(7月3日)。8月31日にはアクトシティ浜松で『メディメッセージ2026』を開催。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・本決算短信・臨時報告書の提出があった。

売上高は2021年6月期の2133.3億円から2025年6月期の2886.9億円まで5期連続で拡大した。一方、当期純利益は2021年6月期の20.7億円から2024年6月期の11.2億円まで減少が続いた後、2025年6月期は13.8億円に増加した。純資産は同期間、158.4億円から204.8億円へ増加した(いずれも連結、有価証券報告書)。

財務推移

2024年6月期2025年6月期2026年6月期
売上高2,598億円2,887億円3,023億円
当期純損益11.2億円13.8億円9.4億円
純資産197.4億円204.8億円207.5億円
総資産1,148億円1,130億円1,126億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年6月期・外部顧客への売上高): 医療機器販売事業 2,960億円(97.9%)・介護・福祉事業 63.1億円(2.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年9月28日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • テルモ株式会社 相互保有 計上額 16.8億円 2026.09.28 750,400株
    保有目的

    医療機器調達等における関係維持・強化のため保有しております。なお、同社との取引に対する担保として、504,000株(貸借対照表計上額 1,125,936千円)を提供しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。

  • オリンパス株式会社 計上額 2.7億円 2026.09.28 157,725株
    保有目的

    医療機器調達等における関係維持・強化のため保有しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。取引先持株会を通じた株式の取得により、株式数が増加しております。

  • 株式会社しずおかフィナンシャルグループ 計上額 6,353万円 2026.09.28 21,000株
    保有目的

    取引金融機関であり、関係の構築、維持及び強化のため保有しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。なお、当事業年度において一部株式を売却し、株式数が減少しております。

  • 株式会社あいちフィナンシャルグループ 計上額 1,807万円 2026.09.28 13,050株
    保有目的

    取引金融機関であり、関係の構築、維持及び強化のため保有しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。

  • 株式会社ハマキョウレックス 相互保有 計上額 1,743万円 2026.09.28 9,600株
    保有目的

    事業上の関係を強化するため保有しております。 定量的な保有効果については、(注)に記載しております。

  • 株式会社清水銀行 計上額 236万円 2026.09.28 1,000株
    保有目的

    取引金融機関であり、関係の構築、維持及び強化のため保有しております。定量的な保有効果については、(注)に記載しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 14,219人(2026年6月30日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 4.90%・金融商品取引業者 0.10%・その他の法人 31.40%・外国法人等(個人以外) 0.40%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 63.10%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 22,238,217株。自己株式: 900株(0.00%)。剰余金の配当: 2026年9月29日 株主総会決議(予定) 20円(1株あたり)。女性管理職比率: 20.6%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年9月28日提出)。

株主優待

状態: 実施中。株数区分: 2区分。株数・権利確定月は開示原文を参照。出典: 有価証券報告書(2026年9月28日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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