日東製網株式会社

基本情報

法人番号
3010401022044
ふりがな
ニットウセイモウ
本店所在地
〒105-0004 東京都港区新橋2丁目20番15-701号新橋駅前ビル
設立
1936年2月25日
代表者
取締役社長 小林宏明
資本金
13.8億円
従業員数
953人(連結・有報2026年4月期) / 単体 333人(有報)
被保険者数(単体)
387人
決算月
4月
上場区分
東証スタンダード
業種
繊維製品

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社15社で構成され、漁業用・陸上用無結節網及び綟網・ロープ等の製造・販売並びに漁労関係省力機械器具等の商品、水産物の仕入販売を主な事業としております。事業は漁業関連事業、陸上関連事業及びその他の3区分から構成されており、当社及びグループ各社がそれぞれの区分で役割を分担しております。漁業関連事業では漁網等の製造・販売に加え漁業関連資材の仕入販売や定置網漁業を行っており、陸上関連事業では陸上用無結節網製品の設計・施工・加工及び販売や農業用資材の仕入販売を行っております。その他区分では機械設備の製作及び修理等を行っております。

沿革

  1. 1910年8月 普通綟網製造販売の目的で、西備綟織株式会社を設立。
  2. 1937年5月 商号を日本製網株式会社に変更。
  3. 1939年5月 大阪株式取引所に上場。
  4. 1944年7月 福山製機株式会社を合併し、商号を日本造機製網株式会社に変更。
  5. 1945年8月 戦災により、福山市所在の工場が焼失。
  6. 1946年1月 富山県高岡市に無結節網製造のため高岡工場を新設。
  7. 1946年2月 福山工場を復旧し、商号を日本製網造機株式会社に変更。
  8. 1948年11月 ふしなし漁網株式会社を合併して、商号を日本製網株式会社に変更。
  9. 1949年4月 東京証券取引所市場第2部、大阪証券取引所に上場。
  10. 1963年4月 名古屋市の東洋組網工業株式会社と合併、商号を日東製網株式会社に変更。
  11. 1963年6月 名古屋証券取引所市場第2部に上場。
  12. 1963年12月 日東製網株式会社造機部を分離独立し、日本ターニング株式会社(現連結子会社)を設立。
  13. 1966年5月 佐賀県多久市に子会社多久製網株式会社(現連結子会社)を設立。
  14. 1968年4月 福山市一文字町に福山新工場を建設、従来の福山、名古屋両工場の設備を移設統合。
  15. 1973年8月 東京証券取引所・大阪証券取引所・名古屋証券取引所の各市場第1部銘柄に指定。
  16. 1980年7月 富山県氷見市に漁網仕立、修理並びに防汚加工のため分工場を建設。
  17. 1983年9月 北海道川上郡標茶町に漁網仕立、修理並びに防汚加工のため道東工場を建設。
  18. 1987年12月 南米チリ国に子会社現地法人レデス・ニットー・チリ・リミターダ(現連結子会社)を設立。
  19. 1992年4月 富山県高岡市に子会社日東企画開発株式会社を設立。
  20. 1998年8月 仕立部門及び防汚加工部門を分離独立し、子会社日東ネット株式会社(現連結子会社)を富山県氷見市に設立。
  21. 2003年5月 中国・浙江省平湖市に子会社日東ネット株式会社の仕立て事業の一部を受託し、当社製品の仕立てを行うため、子会社平湖日東漁具有限公司(現非連結子会社)を設立。
  22. 2003年8月 ペルー・リマ市にレデス・ニットー・チリ・リミターダの販売子会社としてレデス・ニットー・ペルー・S.A.C.(現非連結子会社)を設立。
  23. 2005年4月 マルハグループ(現Umios株式会社)の泰東製綱株式会社から営業の一部を除き譲り受け、底曳・トロール部門等の海洋事業部門は、日東製網株式会社で引継ぎ、産業用・事業用の網綱事業は、株式会社泰東(現連結子会社 旧社名日東企画開発株式会社)で引継ぎ、新体制で事業開始。
  24. 2010年10月 丸紅株式会社の連結子会社であるベニートヤマ株式会社から事業の一部を譲り受け、日東製網株式会社及び多久製網株式会社で引継ぎ、事業開始。
  25. 2012年7月 タイ国に子会社現地法人タイ・ニットウセイモウ・グローバル Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立。
  26. 2015年3月 有限会社吉田漁業部(現連結子会社)の株式を取得。
  27. 2017年3月 日東製網株式会社がCNK株式会社(現連結子会社)の株式を取得。
  28. 2018年3月 株式会社温泉津定置(現連結子会社)を設立。
  29. 2018年11月 ヤマグチ株式会社(現連結子会社)を設立。
  30. 2019年2月 株式会社庄司政吉商店(現連結子会社)の株式を取得。
  31. 2022年3月 福山本社 新社屋開業。
  32. 2022年4月 証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場へ、名古屋証券取引所市場第一部からプレミア市場に移行。
  33. 2024年2月 福山新工場 完成。
  34. 2025年11月 株式会社女良漁業(現連結子会社)の株式を取得。

この1年の動き

日東製網、通期予想を修正 純利益は6.8億円に増加

日東製網は2026年6月10日に通期業績予想の修正を発表した。株主では株式会社土屋が8.75%、日東製網取引先持株会が7.92%、日東製網従業員持株会が6.54%を保有している(いずれも2026年7月報告)。このほか有価証券報告書(2025年5月期~2026年4月期、7月23日提出)、半期報告書(2025年12月12日提出)、臨時報告書(7月27日提出)の提出が続いた。

財務面では当期純利益が2022年4月期の1.9億円から2023年4月期には5079万円まで落ち込んだ後、2024年4月期は5.5億円、2025年4月期は5.3億円を経て、2026年4月期は6.8億円まで回復した。純資産も2022年4月期の63.5億円から2026年4月期には82.5億円まで増加している。

財務推移

2024年4月期2025年4月期2026年4月期
売上高209億円216億円221億円
当期純損益5.5億円5.3億円6.8億円
純資産69.5億円74.6億円82.5億円
総資産295.2億円301億円319.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年4月期・外部顧客への売上高): 漁業関連事業 177.9億円(80.5%)・陸上関連事業 43.2億円(19.5%)・その他 247万円(0.0%)。出典: 有価証券報告書(2026年7月23日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 3,926 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社ひろぎんホールディングス 計上額 2.8億円 2026.07.23 149,939株
    保有目的

    資金調達や資金決済取引等を行っており、取引関係の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証しております。

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 計上額 2.4億円 2026.07.23 40,544株
    保有目的

    資金調達や資金決済取引等を行っており、取引関係の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証しております。

  • 中部飼料株式会社 計上額 5,061万円 2026.07.23 30,000株
    保有目的

    漁業用資材の仕入を行っており、取引関係の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証しております。

  • Umios株式会社 計上額 3,977万円 2026.07.23 30,000株
    保有目的

    漁業用資材の販売を行っており、取引関係の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証しております。株式数の増加は株式分割によるものです。

  • 東レ株式会社 相互保有 計上額 2,466万円 2026.07.23 22,000株
    保有目的

    原材料の安定的な調達を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証し、保有を継続しております。

  • 株式会社CCIグループ 計上額 1,882万円 2026.07.23 20,000株
    保有目的

    資金調達や資金決済取引等を行っており、取引関係の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証しております。株式数の増加は株式分割によるものです。

  • 株式会社富山銀行 計上額 915万円 2026.07.23 4,350株
    保有目的

    資金調達や資金決済取引等を行っており、取引関係の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証しております。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 計上額 455万円 2026.07.23 878株
    保有目的

    資金調達や資金決済取引等を行っており、取引関係の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証しております。

  • 株式会社山口フィナンシャルグループ 計上額 228万円 2026.07.23 850株
    保有目的

    資金調達や資金決済取引等を行っており、取引関係の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 82万円 2026.07.23 122株
    保有目的

    資金調達や資金決済取引等を行っており、取引関係の維持、強化を目的として保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、保有目的や取引状況等により合理性を検証しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
認定
くるみん
育児休業取得率
全社員 男性 29%・女性 0%
係長級の女性比率
0%
管理職の女性比率
0%
役員の女性比率
0%
男女の賃金の差異
全労働者 74.6%・正規 69.8%・非正規 86.1%(2024年5月1日〜2025年4月30日)
制度
短時間勤務制度、職種・雇用形態転換制度
データ集計時点
2025年4月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 3,502人(2026年4月30日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 5.14%・金融商品取引業者 3.17%・その他の法人 12.99%・外国法人等(個人以外) 1.49%・外国法人等(個人) 0.09%・個人その他 77.12%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 2,605,000株。自己株式: 11,800株(0.45%)。剰余金の配当: 2026年7月24日 株主総会決議(予定) 50円(1株あたり)。女性管理職比率: 0.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年7月23日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

10件