ブックオフグループホールディングス株式会社

基本情報

法人番号
4021001065745
ふりがな
ブックオフグループホールディングス
本店所在地
〒252-0344 神奈川県相模原市南区古淵2丁目14番20号
設立
2018年10月1日
代表者
代表取締役社長 堀内 康隆 (gBizINFO)
資本金
1億円
従業員数
1,964人(連結・有報2026年5月期) / 単体 49人(有報)
被保険者数(単体)
17人
決算月
5月
上場区分
東証プライム
業種
小売業

事業の内容

当社グループは、「事業活動を通じての社会への貢献」「全従業員の物心両面の幸福の追求」を経営理念とし、中古書籍等の小売店舗「BOOKOFF」を中心に、「リユース」を切り口とした小売店舗の運営及びフランチャイズ事業を行っております。当社は持株会社として当社グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務を行っております。事業内容は、国内ブックオフ事業、プレミアムサービス事業、海外事業、その他の区分から構成され、それぞれの区分において複数の子会社が店舗運営やインターネット上でのサービス運営等を担っております。

沿革

  1. 1991年8月 中古本の仕入、販売を目的として神奈川県相模原市に(株)ザ・アール(資本金10百万円)を設立
  2. 1991年10月 「BOOKOFF」の全国フランチャイズチェーン展開を開始
  3. 1992年6月 商号をブックオフコーポレーション(株)に変更
  4. 1994年10月 中古CD(コンパクトディスク)・中古ビデオの仕入、販売を開始
  5. 1997年7月 形式上の存続会社であるブックオフコーポレーション(株)(旧(株)橘屋)と合併
  6. 1999年4月 中古子供用品の取扱いを開始
  7. 1999年10月 アメリカ合衆国での「BOOKOFF」店舗の運営を行うBOOKOFF U.S.A. INC.を設立
  8. 2000年1月 中古スポーツ用品の取扱いを開始
  9. 2000年4月 中古衣料、中古アクセサリー等の取扱いを開始
  10. 2000年12月 大型複合店「BOOKOFF中古劇場 多摩永山」(現「BOOKOFF SUPER BAZAAR 多摩永山」)オープン
  11. 2002年2月 商品、備品の供給及び保管管理を行うブックオフ物流(株)(2014年4月当社に吸収合併)を設立
  12. 2004年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  13. 2005年3月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  14. 2007年4月 プラモデル・フィギュア等の中古ホビー商材の取扱いを開始
  15. 2007年8月 子会社ブックオフオンライン(株)が、インターネット上のリユースショップ「BOOKOFF Online」運営開始
  16. 2008年11月 洋販ブックサービス(株)より「青山ブックセンター」を運営する新刊事業を譲受け
  17. 2009年11月 「BOOKOFF SUPER BAZAAR」の屋号として初の大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR 鎌倉大船」オープン
  18. 2010年10月 グループの障がい者雇用の促進を目的としてビーアシスト(株)を設立(2010年12月厚生労働省より「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社として認定)
  19. 2011年12月 中古携帯電話の取扱いを開始
  20. 2013年1月 当社フランチャイズ加盟店である(株)ブックオフウィズの株式を一部譲り受けし、同社を子会社化
  21. 2013年4月 店舗型のビジネスに限定しないリユース業を運営する(株)ハグオールを設立(2018年3月ブックオフオンライン(株)に吸収合併)
  22. 2014年4月 ヤフー(株)との資本業務提携契約締結
  23. 2015年5月 当社フランチャイズ加盟店(株)ブックレットの全株式を譲り受けし、同社を子会社化
  24. 2015年5月 国内での「BOOKOFF」店舗の運営を目的として(株)ブックオフ沖縄を設立
  25. 2016年1月 国内でのブックレビューコミュニティサイトの運営等を目的として(株)ブクログの全株式を譲り受けし、同社を子会社化
  26. 2016年7月 マレーシアでのリユース店舗の運営を目的として、(株)コイケとKOIKE MALAYSIA SDN.BHD.との3社で締結された株主間契約に基づき、KOIKE MALAYSIA SDN.BHD.が設立したBOK MARKETING SDN.BHD.に出資し、同社を子会社化
  27. 2016年11月 マレーシアで子会社BOK MARKETING SDN.BHD.がリユース店舗Jalan Jalan Japan OneCity店を運営開始
  28. 2017年4月 当社フランチャイズ加盟店(株)マナスの全株式を譲り受けし、同社を子会社化
  29. 2018年10月 ブックオフグループホールディングス(株)が単独株式移転によりブックオフコーポレーション(株)の完全親会社として設立
  30. 2018年11月 ヤフー(株)との資本業務提携契約解消
  31. 2019年1月 子会社ブックオフコーポレーション(株)が子会社ブックオフオンライン(株)を吸収合併
  32. 2019年1月 国内での「BOOKOFF」店舗の運営を目的としてブックオフ南九州(株)を設立
  33. 2019年4月 子会社ブックオフコーポレーション(株)が子会社リユースコネクト(株)を吸収合併
  34. 2019年9月 (株)ジュエリーアセットマネジャーズ(2022年6月ブックオフコーポレーション(株)に吸収合併)とAidect Hong Kong Limited(2023年4月清算完了)の全株式を取得し、同社を子会社化
  35. 2020年6月 決算期を毎年3月31日から毎年5月31日に変更(決算期変更の経過期間となる2021年5月期は14ヶ月決算となる)
  36. 2021年12月 国内でのトレーディングカード専門店「Japan TCG Center」店舗の運営を目的として(株)BOチャンスを設立
  37. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  38. 2022年8月 グループ初となるトレーディングカードやゲームソフトなど遊べるアイテムを豊富に取り揃えた専門店「あそビバ イオンモール和歌山店」を出店
  39. 2022年10月 グループ初となるカザフスタン共和国での出店(FC加盟店 Jalan Jalan Japan Zhetysu Semirechye店)
  40. 2023年1月 ECサイト「ハグオールファッション」を機能拡充させ、ブランド商材やファッション・コレクティブ商材を取り揃えたECサイト「rehello(リハロ)」をオープン
  41. 2023年8月 TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)による提言への賛同を表明
  42. 2023年11月 グリーンローンフレームワークの策定及びリユースチェーン初となるグリーンローンによる資金調達実施
  43. 2024年4月 グループ初となるカザフスタン共和国での合弁会社J&K TRADING LLCを設立(2025年6月 合弁契約解消と参加資本の譲渡)
  44. 2024年7月 カザフスタン共和国で合弁会社J&K TRADING LLCがグループ初となる直営店出店(Jalan Jalan Japan Aksai店)(2025年6月 合弁契約解消と参加資本の譲渡に伴い、直営店から加盟店に店舗移管)
  45. 2026年2月 伊藤忠商事株式会社との資本業務提携契約締結
  46. 2026年3月 海外事業の経営管理及び事業支援を目的として(株)ブックオフインターナショナルを設立

この1年の動き

ブックオフHD、子会社分割・孫会社設立 純利益27.6億円

2026年4月21日に連結子会社間の会社分割(吸収分割)、5月19日には孫会社の設立を伴う子会社等の異動を公表した。4月13日には2026年5月期の業績予想の修正を発表している。株主では株式会社小学館が3月4日付で大量保有報告書を提出し、3月6日付で訂正報告書を提出した。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書などの提出が続いた。

2022年5月期から2026年5月期にかけて売上高は915.4億円から1301.2億円へ拡大し、2026年5月期の営業利益は44.1億円、当期純利益は27.6億円だった。純資産は2025年5月期の188.7億円から2026年5月期は214.3億円に増加した。

財務推移

2024年5月期2025年5月期2026年5月期
売上高1,117億円1,192億円1,301億円
当期純損益17.1億円21億円27.6億円
純資産205.1億円188.7億円214.3億円
総資産545.4億円573.8億円609.4億円

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セグメント情報

セグメント別売上(2026年5月期・外部顧客への売上高): 国内ブックオフ事業 1,127億円(86.6%)・プレミアムサービス事業 85.3億円(6.6%)・海外事業 71.5億円(5.5%)・その他 17.8億円(1.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年8月14日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社ハードオフコーポレーション 相互保有 計上額 1.3億円 2026.08.14 52,000株
    保有目的

    同社及び同社の子会社にて中部・関東・九州地方でBOOKOFF店舗を多数出店しており、フランチャイズ本部である当社グループと加盟法人である同社との間で、より強固な関係構築を目的としております。定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、保有の経済合理性は、事業提携等による取引がある場合の直近の取引額・利益額、年間受取配当額、株式評価損益等を検証し、基準を満たしていることにより保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。

  • 丸善CHIホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2,100万円 2026.08.14 60,000株
    保有目的

    当社グループ創業時から店舗で使用する什器・備品の発注、工事等の取引先であり、主要株主でもある同社と、より強固な関係構築を目的としております。定量的な保有効果については記載が困難ではありますが、保有の経済合理性は、事業提携等による取引がある場合の直近の取引額・利益額、年間受取配当額、株式評価損益等を検証し、基準を満たしていることにより保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。

  • 株式会社エコノス 相互保有 2026.08.14
    保有目的

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この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 42,384人(2026年5月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 7.02%・金融商品取引業者 2.16%・その他の法人 26.41%・外国法人等(個人以外) 4.05%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 60.27%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 20,547,000株。自己株式: 2,994,000株(14.57%)。剰余金の配当: 2026年8月29日 株主総会決議(予定) 36円(1株あたり)。女性管理職比率: 18.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年8月14日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 5月末日。株数区分: 1区分。出典: 有価証券報告書(2026年8月14日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

19件