川辺株式会社

基本情報

法人番号
5011101004900
ふりがな
カワベ
本店所在地
〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目16番3号
沿革
1923年2月 東京、日本橋橘町にてハンカチーフ製造卸売業の川辺富造商店を個人経営にて創業(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 岡野 将之
資本金
1億円
従業員数
213人(連結・有報2026年3月期) / 単体 162人(有報)
被保険者数(単体)
653人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
卸売業

事業の内容

当社の企業集団は、当社、当社の親会社である一広株式会社及び子会社3社(レインボーワールド株式会社・株式会社ソルティー・川辺(上海)商貿有限公司)で構成されております。当社は、身の回り品事業及びフレグランス事業を営んでおり、いずれも直営店舗及び卸売業を事業としております。企業集団内の各社は、身の回り品事業における商品の製造・卸売を分担しております。

沿革

  1. 1923年2月 東京、日本橋橘町にてハンカチーフ製造卸売業の川辺富造商店を個人経営にて創業
  2. 1928年2月 東京、日本橋横山町に移転
  3. 1940年5月 有限会社川辺富造商店設立 資本金10万円
  4. 1942年11月 株式会社川辺富造商店に改組 資本金19万5千円
  5. 1951年5月 スカーフの製造卸売開始
  6. 1954年6月 大阪支店開設
  7. 1959年9月 東京、日本橋横山町に本社ビル完成
  8. 1961年4月 名古屋店開設
  9. 1961年5月 札幌店開設
  10. 1964年9月 川辺株式会社に商号変更
  11. 1967年1月 大阪支店ビル完成
  12. 1973年4月 福岡店開設
  13. 1974年9月 東京都新宿区新宿1丁目28番14号に本社ビル完成移転
  14. 1977年6月 福岡店ビル完成
  15. 1979年7月 店頭売買登録銘柄として、登録を承認される。
  16. 1979年8月 株式公開し、日本証券業協会東京地区協会より値段発表される。
  17. 1980年3月 タオルの製造卸売開始
  18. 1990年10月 第二本社ビル完成
  19. 1991年5月 大阪支店 新社屋建て替え完成
  20. 1992年1月 物流拠点として、川辺埼玉センター開設
  21. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  22. 2006年4月 物流拠点として、川辺西日本センターを今治市に開設
  23. 2006年7月 本社・東京支店 東京都新宿区四谷4丁目16番3号に移転
  24. 2006年10月 株式会社モノライフを子会社化し、バッグ類等の企画卸売を開始
  25. 2007年9月 生産拠点として、レインボーワールド株式会社及び芝崎染工株式会社を子会社化
  26. 2007年10月 レインボーワールド株式会社が、パロット株式会社及び芝崎染工株式会社を吸収合併
  27. 2008年7月 大阪支店 大阪市中央区南船場2丁目5番8号に移転
  28. 2009年4月 株式会社ソルティーを子会社化
  29. 2009年9月 東西物流拠点を統合し、商品の一元管理化を主な目的として川辺今治センターを開設
  30. 2010年1月 事業の一部を譲受け、香水等の販売事業を開始
  31. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
  32. 2010年10月 大阪証券取引所(JASDAQ市場)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
  33. 2011年9月 上海に子会社である川辺(上海)商貿有限公司を設立
  34. 2012年4月 株式会社ソルティーが株式会社モノライフを吸収合併
  35. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  36. 2014年2月 福岡支店 福岡市中央区赤坂1丁目15番33号に移転
  37. 2015年11月 本社ビル 東京都新宿区四谷4丁目16番3号を購入
  38. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  39. 2023年2月 創業100周年を迎える
  40. 2024年8月 資本金1億円に減資

この1年の動き

川辺、合弁会社設立と中期経営計画2026を策定 純利益は1.9億円

2026年7月28日、持分法適用関連会社となる合弁会社の設立を発表した。同年6月8日には「中期経営計画2026」の策定を公表し、5月20日には剰余金の配当と社外取締役の異動を発表した。主要株主の一広株式会社は2026年6月報告時点で55.03%を保有する。このほか有価証券報告書・臨時報告書・半期報告書の提出も行われた。

2025年3月期の当期純利益4.1億円に対し、2026年3月期は1.9億円に減少した。営業利益も同期間に3.1億円から1.9億円へ縮小した。一方、純資産は2022年3月期の60.8億円から2026年3月期には74.4億円まで増加を続けている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高130.7億円127.7億円130.4億円
当期純損益2.7億円4.1億円1.9億円
純資産68.6億円70.9億円74.4億円
総資産127億円124.1億円127.5億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 身の回り品事業 109.4億円(83.9%)・フレグランス事業 21億円(16.1%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 計上額 6.4億円 2026.06.26 222,744株
    保有目的

    円滑な取引の維持 取引先持株会を通じた株式の取得

  • 株式会社髙島屋 計上額 3.5億円 2026.06.26 188,045株
    保有目的

    円滑な取引の維持 取引先持株会を通じた株式の取得

  • 三共生興株式会社 計上額 1.3億円 2026.06.26 150,000株
    保有目的

    円滑な取引の維持

  • J. フロント リテイリング株式会社 計上額 1億円 2026.06.26 41,833株
    保有目的

    円滑な取引の維持 取引先持株会を通じた株式の取得

  • 株式会社しまむら 計上額 5,003万円 2026.06.26 15,161株
    保有目的

    円滑な取引の維持 取引先持株会を通じた株式の取得また、株式数の増加の理由は、株式分割によるものであります。

  • イオン株式会社 計上額 3,731万円 2026.06.26 19,799株
    保有目的

    円滑な取引の維持 取引先持株会を通じた株式の取得また、株式数の増加の理由は、株式分割によるものであります。

  • 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 計上額 3,475万円 2026.06.26 16,365株
    保有目的

    円滑な取引の維持 

  • 株式会社松屋 計上額 3,093万円 2026.06.26 17,100株
    保有目的

    円滑な取引の維持

  • 株式会社井筒屋 計上額 2,824万円 2026.06.26 61,114株
    保有目的

    円滑な取引の維持 取引先持株会を通じた株式の取得

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
平均残業時間
4時間/月(基幹的な職種)
係長級の女性比率
45.2%(19人/42人)
管理職の女性比率
12.8%(5人/39人)
役員の女性比率
11.1%(1人/9人)
男女の賃金の差異
全労働者 44%・正規 70.3%・非正規 69%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 2,177人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.08%・金融商品取引業者 0.70%・その他の法人 58.11%・外国法人等(個人以外) 0.53%・外国法人等(個人) 0.11%・個人その他 40.47%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,861,000株。自己株式: 36,200株(1.95%)。剰余金の配当: 2026年6月25日 株主総会決議 50円(1株あたり)。女性管理職比率: 12.5%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 4区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月26日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

13件
  • 2026.09.14 ニュース ハウス オブ クリード 東京・六本木ヒルズに国内初フラッグシップオープン 出典: PR TIMES
  • 2026.08.07 適時開示 2027年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
  • 2026.07.28 適時開示 合弁会社(持分法適用関連会社)設立に関するお知らせ
  • 2026.06.26 EDINET [臨時報告書] 川辺株式会社 臨時報告書
  • 2026.06.26 EDINET [有価証券報告書] 川辺株式会社(2025/4~2026/3) 有価証券報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31)
  • 2026.06.08 適時開示 「中期経営計画2026」策定に関するお知らせ 経営計画
  • 2026.05.20 適時開示 社外取締役の異動に関するお知らせ 役員異動
  • 2026.05.20 適時開示 剰余金の配当に関するお知らせ 配当
  • 2026.05.12 適時開示 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信
  • 2026.05.12 適時開示 2026年3月期 個別経営成績の前事業年度実績値との差異に関するお知らせ
  • 2025.11.13 EDINET [半期報告書] 川辺株式会社(2025/4~2026/3) 半期報告書-第81期(2025/04/01-2026/03/31)
  • 2025.06.26 EDINET [臨時報告書] 川辺株式会社 臨時報告書
  • 2025.06.26 EDINET [有価証券報告書] 川辺株式会社(2024/4~2025/3) 有価証券報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31)