株式会社ソノコム

基本情報

法人番号
5013201003278
ふりがな
ソノコム
本店所在地
〒152-0002 東京都目黒区目黒本町2丁目15番10号
沿革
1962年12月 東京都足立区に岨野工業株式会社を設立し、漆塗料及び印刷用資材の製造販売を開始。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 髙木 清啓
資本金
9.3億円
従業員数
129人
被保険者数
139人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
その他製品

事業の内容

当社は、主に電子業界向けのスクリーン印刷用のスクリーンマスク及びフォトマスク(電子部品の生産、プリント回路板の表面実装、液晶デバイスの生産用等)の製造販売及び印刷機、スキージ等のスクリーン印刷用資材の仕入販売を行っております。当社は営業と技術及び製造に区分されており、営業は販売体制の強化、事務の効率化ならびにお客様からの声を直接技術や製造へ提供することを目的に設置されております。技術は本社技術部を中心に松戸工場・玉川工場にて研究開発・技術開発を行い、両工場で現場密着型の研究開発を行っております。また、製造は製造効率の向上を目的に品目別に2つの工場に集約されております。

沿革

  1. 1962年12月 東京都足立区に岨野工業株式会社を設立し、漆塗料及び印刷用資材の製造販売を開始。
  2. 1963年1月 プリント基板用スクリーン印刷の写真製版の製造販売を開始。
  3. 1970年12月 漆製造部門を廃止。
  4. 1973年12月 東京都目黒区に目黒工場を設置。
  5. 1973年12月 厚膜集積回路製造用の高精度の製版を開始。
  6. 1974年6月 部品実装用のコンビネーションメタルマスクの製造を開始。
  7. 1977年1月 超高精度フォト自動製図機を導入。プリント基板のパターン作図を自動化。
  8. 1984年4月 レーザープロッターを導入し、プリント基板及びハイブリッドIC用のフォトマスクの製造体制を強化。
  9. 1984年6月 寸法精度の向上を意図し、リジダイズドワイヤーメッシュマスクを開発。
  10. 1985年1月 業容の拡大に伴い足立工場、目黒工場をそれぞれ足立事業本部、目黒事業本部と組織変更。
  11. 1987年11月 目黒事業本部の業容の拡大に伴い、目黒事業本部玉川スクリーン工場(現玉川工場)を設置。
  12. 1988年1月 神奈川県川崎市高津区新築工場完成に伴い、目黒事業本部を移転し玉川事業本部を設置。
  13. 1988年3月 本社及び開発部門(現技術開発本部)を東京都目黒区に移転。
  14. 1990年1月 新製法によるファインパターン用メタルマスクを開発。
  15. 1990年4月 商号を岨野工業株式会社から株式会社ソノコムに変更。
  16. 1991年2月 当社独自開発による印刷機(SC150)の販売を開始。
  17. 1991年7月 ファインパターン用スクリーンマスクとしてリジダイズドワイヤーメッシュマスクの精度を高め、販売を強化。
  18. 1994年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
  19. 1994年10月 高品質・短納期に対応を目的にレーザー利用によるメタルマスク開発販売強化。
  20. 1996年8月 プラズマ・ディスプレイ・パネル(以下PDPという。)用大型フォトマスク及び大型スクリーンマスクの製造販売を強化。
  21. 1998年10月 PDP用大型高速高精細描画マシンLRS1700を導入。
  22. 1999年8月 品質精度向上を目的に全事業所でISO9002の認証取得。
  23. 2001年8月 千葉県松戸市に松戸事業本部(現松戸工場)を設置。
  24. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  25. 2005年4月 販売体制強化と生産効率向上を目的に営業技術部を設立し、事業本部を工場に組織変更。
  26. 2005年6月 松戸第2工場を新設。
  27. 2005年8月 PDP用超大型フォトマスク描画装置FR8500LS(VIOLD)を導入。
  28. 2007年12月 環境マネジメント国際規格ISO14001の認証取得。
  29. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  30. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  31. 2013年8月 足立工場を閉鎖し、玉川工場に統合。
  32. 2020年3月 玉川工場の設備を増強し、高精度メタルマスクの生産能力を強化。
  33. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
  34. 2023年10月 本社 新社屋完成。

この1年の動き

ソノコム、マクセル分割子会社を子会社化 純利益3億円

2026年7月、マクセル株式会社の分割子会社の株式取得により子会社化が完了し、当該子会社は商号を変更した。6月には支配株主等に関する事項の開示があり、有価証券報告書では主要株主として岨野公一氏(17.03%)や有限会社ケイエスシー(14.8%)などの保有割合が示された。10月には大量保有報告書で岨野俊雄氏(21.54%)の保有も報告された。このほか半期報告書・臨時報告書の提出が続いた。

財務面では2026年3月期の売上高が27.1億円となり、2025年3月期の24.2億円から拡大した。経常利益も2025年3月期の3.3億円から2026年3月期は4.6億円に増加した。純資産は2022年3月期の84.2億円から2026年3月期の93.4億円まで増加が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高21.3億円24.2億円27.1億円
当期純損益2.4億円2.1億円3億円
純資産87.8億円89.1億円93.4億円
総資産96.2億円95.3億円101.4億円

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取引・持ち合い

政策保有株式

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 2,125人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 2.44%・金融商品取引業者 0.72%・その他の法人 11.28%・外国法人等(個人以外) 6.95%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 78.56%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 5,000,000株。自己株式: 1,361,600株(27.20%)。剰余金の配当: 2026年6月25日 株主総会決議(予定) 13円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 基準日は開示を参照。出典: 適時開示(TDnet、2025年3月21日)「株主優待制度の一部変更(拡充)に関するお知らせ」。

公告・開示・ニュースの履歴

18件