池上通信機株式会社

基本情報

法人番号
6010801000811
ふりがな
イケガミツウシンキ
本店所在地
〒146-0082 東京都大田区池上5丁目6番16号
設立
1948年2月21日
代表者
代表取締役社長 清森 洋祐 (gBizINFO)
資本金
70億円
従業員数
774人(連結・有報2026年3月期) / 単体 630人(有報)
被保険者数(単体)
691人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
電気機器

事業の内容

当社グループは、当社および子会社5社から構成されており、情報通信機器の開発、生産、販売、サービスにわたる事業活動を展開しています。当社が情報通信機器の開発、生産ならびに北米・中南米、欧州・中東・アフリカ、西アジア・東南アジア・大洋州地域を除いた販売、サービス活動を行っており、(株)テクノイケガミが当社製品の修理・サービスの一部およびプロダクトセンター製品の一部の生産を担っています。連結子会社のIkegami Electronics(U.S.A.),Inc.(米国)が北米・中南米地域、Ikegami Electronics(Europe)GmbH(ドイツ)が欧州・中東・アフリカ地域で、非連結子会社のIkegami Electronics Asia Pacific Pte.Ltd.(シンガポール)が西アジア・東南アジア・大洋州地域で、それぞれ当社製品の販売、サービス活動を行っています。

沿革

  1. 1946年9月 初代社長斎藤公正が通信機用小型変圧器、電源機器を主製品として、東京都大田区に池上通信機材製作所を創業
  2. 1948年2月 本店を東京都大田区堤方町666に置き、資本金195,000円をもって株式会社池上通信機材製作所を設立
  3. 1949年8月 日本放送協会技術研究所の技術指導を受け、周波数特性自動記録装置およびテレビジョンスタジオ装置用部品ならびに測定器類の製造を開始
  4. 1951年1月 商号を現商号池上通信機株式会社に改称
  5. 1958年4月 川崎工場を新設し、テレビジョン放送機器および音声機器の製造を開始
  6. 1960年9月 水戸工場を新設し、電源装置、測定機器等の製造を開始
  7. 1961年5月 藤沢工場を新設し、工業用テレビジョン機器および小型変圧器の製造を開始
  8. 1961年6月 東京証券取引所店頭市場に株式を公開
  9. 1961年10月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  10. 1964年12月 米国法人Ikegami Electronics Industries Inc. of New York(連結子会社)を設立
  11. 1969年4月 宇都宮工場を新設し、工業用テレビジョン機器等の製造を開始
  12. 1970年8月 池上工場を新設し、テレビジョンカメラ部門等を川崎工場より移行
  13. 1975年3月 米国法人Ikegami Electronics Industries Inc. of New Yorkの商号を現商号Ikegami Electronics (U.S.A.),Inc.に改称
  14. 1976年1月 西ドイツ駐在員事務所を開設
  15. 1980年12月 西ドイツ法人Ikegami Electronics (Europe)GmbH(連結子会社)を設立し、駐在員事務所を廃止
  16. 1984年2月 東京証券取引所市場第一部に株式を指定替え上場
  17. 1991年5月 株式会社テクノイケガミを設立
  18. 1992年4月 池上エルダー株式会社を設立
  19. 1993年11月 株式会社アイテムを設立 (現 株式会社池上ソリューション)
  20. 1999年10月 藤沢事業所の業務を池上工場に統合
  21. 2000年4月 川崎工場の業務を湘南工場に全面移転
  22. 2003年2月 水戸工場の業務を宇都宮工場に統合
  23. 2010年1月 池上エルダー株式会社を清算
  24. 2010年4月 池上工場と宇都宮工場を統合
  25. 2012年4月 株式会社テクノイケガミを連結の範囲に追加
  26. 2012年10月 宇都宮プロダクトセンターの一部製品の生産機能を株式会社テクノイケガミへ移管
  27. 2014年4月 シンガポール法人Ikegami Electronics Asia Pacific Pte.Ltd.を設立
  28. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行

この1年の動き

池上通信機、純利益3.8億円 固定資産譲渡で特別損益計上

2026年5月14日、剰余金の配当と取締役の選任を決定するとともに、固定資産の譲渡に係る買換資産の圧縮記帳の実施および特別利益ならびに特別損失の計上、法人税等調整額の計上と2026年3月期通期業績予想と実績値との差異を発表した。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出が続いた。

有価証券報告書によれば、2025年3月期の売上高207.3億円は2026年3月期に213.3億円へ拡大した。当期純利益は2025年3月期の2.4億円から2026年3月期は3.8億円に増加し、純資産も136.6億円から143億円に増加した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高216億円207.3億円213.3億円
当期純損益6.8億円2.4億円3.8億円
純資産136.9億円136.6億円143億円
総資産306.1億円288.4億円299.2億円

計算式と表示条件 →

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 富士フイルムホールディングス株式会社 相互保有 計上額 2.4億円 2026.06.25 82,200株
    保有目的

    同社とは、放送システム事業、メディカル事業関連での取引を行っており、事業上の関係維持と、取引の強化、発展を目的に、同社の株式を保有しています。定量的な保有効果の検証は困難でありますが、保有の合理性については、2026年4月9日開催の取締役会で、関連事業での同社との取引状況や、今後の発展の可能性を審議し、当社の企業価値の維持・発展に寄与すると判断し、同社株式の保有継続を決議しました。

  • 電気興業株式会社 相互保有 計上額 9,600万円 2026.06.25 32,200株
    保有目的

    同社とは、放送システム事業での取引を行っており、事業上の関係維持と、取引の強化、発展を目的に、同社の株式を保有しています。定量的な保有効果の検証は困難でありますが、保有の合理性については、2026年4月9日開催の取締役会で、同社との取引状況や、今後の発展の可能性を審議し、当社の企業価値の維持・発展に寄与すると判断し、同社株式の保有継続を決議しました。

  • 京成電鉄株式会社 計上額 5,300万円 2026.06.25 45,337株
    保有目的

    同社とは、セキュリティー事業関連での取引を行っており、取引上の関係維持と、強化、拡大を目的に、同社の持株会に入会し株式を保有しています。定量的な保有効果の検証は困難でありますが、保有の合理性については、2026年4月9日開催の取締役会で、同社との取引状況や、今後の発展の可能性を審議し、当社の企業価値の維持・発展に寄与すると判断し、同社株式の保有継続を決議しました。なお、株式数の増減の理由は、上記のとおり、同社の持株会に入会し株式を保有しているためです。

  • 東日本旅客鉄道株式会社 計上額 1,000万円 2026.06.25 3,000株
    保有目的

    同社とは、セキュリティー事業関連での取引を行っており、取引上の関係維持と、強化、拡大を目的に、同社の株式を保有しています。定量的な保有効果の検証は困難でありますが、保有の合理性については、2026年4月9日開催の取締役会で、同社との取引状況や、今後の発展の可能性を審議し、当社の企業価値の維持・発展に寄与すると判断し、同社株式の保有継続を決議しました。

  • 中部日本放送株式会社 計上額 600万円 2026.06.25 5,500株
    保有目的

    同社とは、放送システム事業関連での取引を行っており、取引上の関係維持と、強化、拡大を目的に、同社の株式を保有しています。定量的な保有効果の検証は困難でありますが、保有の合理性については、2026年4月9日開催の取締役会で、同社との取引状況や、今後の発展の可能性を審議し、当社の企業価値の維持・発展に寄与すると判断し、同社株式の保有継続を決議しました。

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
採用した労働者に占める女性の割合
総合職(技術系) 8.3%・総合職(文系) 60%・地域限定社員 0%
男女の平均継続勤務年数
総合職(技術系) 男性 14.3年・女性 7.3年、総合職(文系) 男性 22.9年・女性 11.6年、地域限定社員 男性 8年・女性 10年
育児休業取得率
総合職(技術系) 男性 100%・女性 100%、総合職(文系) 男性 67%・女性 100%
有給休暇取得率
78.2%
係長級の女性比率
10.2%(13人/128人)
管理職の女性比率
6.9%(9人/130人)
役員の女性比率
8.3%(1人/12人)
男女の賃金の差異
全労働者 75.2%・正規 78.3%・非正規 52%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 5,685人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.00%・金融機関 2.01%・金融商品取引業者 2.82%・その他の法人 10.51%・外国法人等(個人以外) 5.45%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 79.19%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,285,746株。自己株式: 870,900株(11.95%)。剰余金の配当: 2026年5月14日 取締役会決議 15円(1株あたり)。女性管理職比率: 7.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

17件