ヤマウホールディングス株式会社
- 法人番号 6290001010856
- 福岡県福岡市
- ガラス・土石製品
- 東証スタンダード
- 証券コード 5284
基本情報
- 法人番号
- 6290001010856
- ふりがな
- ヤマウホールディングス
- 本店所在地
- 〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴3丁目2番1号
- 沿革
- 1968年2月 (有)ヤマウセメント工業をヤマウセメント製品工業(株)に組織変更。 工場:福岡工場(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 有田徹也
- 資本金
- 8億円
- 従業員数
- 811人(連結・有報2026年3月期) / 単体 224人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 1人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- ガラス・土石製品
事業の内容
当社グループは、当社(ヤマウホールディングス株式会社)及び連結子会社8社(株式会社ヤマウ、メック株式会社、光洋システム機器株式会社、大分フジ株式会社、開成工業株式会社、大栄開発株式会社、株式会社熊本ヤマウ、中外道路株式会社)で構成されております。主な事業内容は、土木製品、景観製品、レジンコンクリート製品から構成されるコンクリート製品製造・販売事業です。これに加え、水門・堰の製造及び施工並びに保守事業、地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業、橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業、コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業、情報機器の販売及び保守事業、不動産事業に取り組んでおります。
沿革
- 1968年2月 (有)ヤマウセメント工業をヤマウセメント製品工業(株)に組織変更。 工場:福岡工場
- 1969年11月 宮崎県東諸県郡(現宮崎県宮崎市)に宮崎工場を新設、小型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
- 1970年5月 福岡県福岡市にヤマウ総合開発(株)を設立、コンクリート二次製品の開発、設計施工及び管理を行う。
- 1973年9月 宮崎県北諸県郡(現宮崎県都城市)に高崎工場を新設、大型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
- 1974年9月 ヤマウ相知プレコン(株)、ヤマウプレコン(株)を吸収合併し、商号を(株)ヤマウと変更。工場:佐賀第一工場(1984年4月 建材佐賀工場に名称変更)、鹿児島工場
- 1976年9月 福岡県福岡市にヤマウ商事(株)を設立、土木・建築関連資材の販売開始。
- 1979年8月 一般建設業の大臣許可取得。
- 1980年1月 旭コンクリート工業(株)を買収し、子会社とする。 工場:川南工場、北九州工場
- 1980年8月 鹿児島県姶良郡(現鹿児島県霧島市)に建材鹿児島工場を新設、景観関連製品の製造開始。
- 1980年11月 宮崎県児湯郡にレジコン工場(現川南工場に統合)を新設、レジンコンクリート製品の製造開始。
- 1981年10月 大分県大野郡(現大分県臼杵市)に大分工場、佐賀県神埼郡(現佐賀県佐賀市)に佐賀第二工場(現佐賀工場)を新設、道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
- 1985年10月 ヤマウ総合開発(株)を買収し、子会社とする。
- 1987年4月 本州進出を図るため、東京営業所、大阪営業所を新設。
- 1990年6月 静岡県磐田郡に浜松工場を新設、景観関連製品の製造開始。
- 1992年4月 旭コンクリート工業(株)、ヤマウ商事(株)、ヤマウ総合開発(株)を吸収合併。
- 1993年11月 岡山県阿哲郡に岡山工場、福島県いわき市にいわき工場を新設、景観関連製品の製造開始。
- 1995年10月 日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録。
- 2001年11月 福岡県福岡市(早良区)に社屋を新設し、本社を移転。
- 2003年5月 事業再構築の一環として本州事業より全面撤退。
- 2003年11月 (株)アサヒメッシュ産業と合弁で(有)ヤマウ・アサヒを設立。
- 2004年6月 当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である(有)ヤマウトラスト((株)ヤマウトラストに組織変更)を設立。
- 2004年12月 ジャスダック証券取引所創設に伴い、同取引所に株式を上場。
- 2005年4月 当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である(有)ネオトラストを設立。
- 2006年6月 新規事業取り組みとして(株)ピオ及び(株)ピオテックを設立。
- 2006年8月 (株)九コンとの業務提携に伴い九コン販売(株)(福岡プレコン販売(株)に商号変更)を設立。
- 2007年4月 (株)ヤマウトラストを存続会社として(有)ネオトラストを吸収合併。
- 2007年6月 新規事業取り組みとしてメック(株)を設立。
- 2007年9月 コンクリート製品用型枠の製造・販売を行うためクリエイティブ・モールド(株)を設立。
- 2008年1月 光洋システム機器(株)を買収し、子会社とする。
- 2009年1月 大分フジ(株)を買収し、子会社とする。
- 2009年3月 (株)ピオ及び(株)ピオテックの保有株式の全部を売却。
- 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
- 2010年10月 宮崎プレコン(株)を設立し、子会社とする。
- 2010年10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NE市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2012年4月 開成工業(株)を買収し、子会社とする。
- 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年12月 (株)リペアエンジを設立し、子会社とする。
- 2015年6月 大栄開発(株)を買収し、子会社とする。
- 2016年10月 (株)熊本ヤマウを設立し、子会社とする。
- 2018年4月 (株)ヤマウトラストを存続会社として(有)ヤマウ・アサヒ、クリエイティブ・モールド(株)を吸収合併。
- 2019年4月 宮崎プレコン(株)を吸収合併。
- 2020年3月 中外道路(株)を買収し、子会社とする。
- 2021年4月 持株会社体制に移行するとともに(株)ヤマウからヤマウホールディングス(株)に商号変更。新設分割により(株)ヤマウを設立し、子会社とする。
- 2021年4月 福岡県福岡市(中央区)に本社を移転。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
- 2022年4月 (株)ヤマウを存続会社として福岡プレコン販売(株)を吸収合併。
- 2023年4月 (株)ヤマウを存続会社として(株)ヤマウトラストを吸収合併。
- 2024年4月 (株)ヤマウを存続会社として(株)リペアエンジを吸収合併。
この1年の動き
ヤマウHD、配当予想を修正 純利益22.1億円に
この1年は役員人事の内定・決定の公表が続いたほか、剰余金の配当に関するお知らせと配当予想の修正が示された。大量保有報告書ではアリウェル株式会社が14.52%、福岡商事株式会社が14.38%を保有すると報告されている。このほか有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出があった。
当期純利益は2023年3月期の13.2億円から2025年3月期の24.1億円まで増加した後、2026年3月期は22.1億円に減少した。純資産は2022年3月期の82.2億円から2026年3月期の137.9億円まで一貫して増加している。売上高は2025年3月期の228.4億円から2026年3月期は212.4億円に減少した。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 197.5億円 | 228.4億円 | 212.4億円 |
|---|
| 当期純損益 | 17.4億円 | 24.1億円 | 22.1億円 |
|---|
| 純資産 | 106.9億円 | 123.7億円 | 137.9億円 |
|---|
| 総資産 | 237.9億円 | 238.6億円 | 225.1億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): コンクリート製品製造・販売事業 121.7億円(57.3%)・水門・堰の製造及び施工並びに保守事業 39.9億円(18.8%)・地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業 19.7億円(9.2%)・橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業 20.6億円(9.7%)・コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業 8.4億円(3.9%)・情報機器の販売及び保守事業 1.6億円(0.7%)・不動産事業 7,204万円(0.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 2,523 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- リックス株式会社 相互保有 計上額 3億円 2026.06.22 87,400株
保有目的
(保有目的)取引先等との関係強化(定量的な保有効果)(注)1
- 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 計上額 1.2億円 2026.06.22 20,000株
保有目的
(保有目的)取引先等との関係強化(定量的な保有効果)(注)1
- 株式会社南陽 相互保有 計上額 8,922万円 2026.06.22 62,000株
保有目的
(保有目的)主要取引先等との関係強化(定量的な保有効果)(注)1
- 株式会社九州フィナンシャルグループ 計上額 5,880万円 2026.06.22 52,170株
保有目的
(保有目的)主要取引先等との関係強化(定量的な保有効果)(注)1
- 株式会社佐賀銀行 相互保有 計上額 3,736万円 2026.06.22 8,000株
保有目的
(保有目的)主要取引先等との関係強化(定量的な保有効果)(注)1
- 株式会社西日本フィナンシャルホールディングス 計上額 1,186万円 2026.06.22 3,200株
保有目的
(保有目的)主要取引先等との関係強化(定量的な保有効果)(注)1
この会社の株式を政策保有する会社
- 株式会社トクヤマ 計上額 8.5億円 2026.06.19 400,000株
- 株式会社佐賀銀行 相互保有 計上額 2.8億円 2026.06.23 130,000株
- 株式会社南陽 相互保有 計上額 7,600万円 2026.06.19 36,000株
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 501〜1000人
- 女性労働者の割合
- 正職員(総合職) 9.5%・正職員(一般職) 65.8%・正社員 7%・非正規 14.4%・派遣社員 37.5%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 正職員(総合職) 11.1%・正職員(一般職) 100%・正社員 8.3%
- 男女の平均継続勤務年数
- 常勤労働者 男性 16.6年・女性 13.4年
- 育児休業取得率
- 正職員(総合職) 男性 66.7%、正社員 男性 25%
- 平均残業時間
- 14.5時間/月(対象正社員)
- 有給休暇取得率
- 62.1%
- 係長級の女性比率
- 14.1%
- 管理職の女性比率
- 4%
- 役員の女性比率
- 0%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 81.5%・正規 77.5%・非正規 82.2%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
- データ集計時点
- 2026年6月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 4,192人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 19.46%・金融商品取引業者 1.28%・その他の法人 35.57%・外国法人等(個人以外) 5.28%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 38.39%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 6,306,000株。自己株式: 247,100株(3.92%)。剰余金の配当: 2026年6月24日 株主総会決議(予定) 110円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月22日提出)。
国の制度の採択
出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)- — 地域未来牽引企業 経済産業省 選定 経済産業省の公表ページ
金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。