当社グループは、当社と連結子会社である日本ゲームカード株式会社により構成され、パチンコプリペイドカードシステム関連事業を行っております。日本ゲームカード株式会社が取り扱うプリペイドカードシステムには、決済を第三者であるカード発行会社が担う第三者発行型と、発行者及びその関係者のみが使用する自家発行型があり、第三者発行型が主力事業となっております。事業における取扱品目は、機器、カード、システム使用料、工事・保守の4品目に大別され、機器はカードユニットや券売入金機、精算機等を主に代理店経由で販売しております。また、ICカード及びICコインはリサイクル可能な入金対応式で半永久的に使用可能であり、プリペイドカードシステムの運用費用としてシステム使用料を徴収しております。
ゲームカードHD、筆頭株主が三共に異動 純利益32.6億円
半期報告書(2025年11月)時点の名義「株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングス」は、現在「株式会社ゲームカードホールディングス」表記に変わった。2026年5月21日、TDnetで主要株主及び筆頭株主の異動を開示、株式会社三共が大量保有報告書を提出し保有割合11.09%(2026年5月報告)。Rangeley Capital, LLCも複数回提出し直近7.05%(2026年6月報告)。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出もあった。
2026年3月期の売上高は253.9億円で、2025年3月期の379.5億円から減少した。当期純利益も同期間で65.9億円から32.6億円へ縮小した一方、純資産は586億円から603.8億円へ増加した。
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 362.9億円 | 379.5億円 | 253.9億円 |
| 当期純損益 | 75.5億円 | 65.9億円 | 32.6億円 |
| 純資産 | 543.8億円 | 586億円 | 603.8億円 |
| 総資産 | 655.7億円 | 670.1億円 | 663.1億円 |
当社グループの筆頭株主であり、かつ当社グループ商品の主要販売代理店として取引を行っております。そのため、中長期にわたる関係強化を図るうえで、保有しております。なお保有効果を定量的に示すことは困難でありますが、上記a.に記載した方法により検証を行い、中長期的に当社の企業価値につながるものと判断し保有をしております。
当社事業の遂行上、当該会社との関係を維持又は強化することを目的としており、信頼関係の保持の効果を有しております。当社は当該企業に対して当社の開発技術の支援を委託しております。
当社グループの主要な部品調達先であり、中長期的な関係維持・強化のために保有しておりましたが、当事業年度において保有する全株式を売却いたしました。
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主数: 14,675人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.13%・金融商品取引業者 0.49%・その他の法人 66.13%・外国法人等(個人以外) 12.22%・外国法人等(個人) 0.06%・個人その他 20.94%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 14,681,400株。自己株式: 654,600株(4.45%)。剰余金の配当: 2025年11月11日 取締役会決議 50円、2026年5月14日 取締役会決議 50円(1株あたり)。女性管理職比率: 50.0%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。出典: 有価証券報告書(2026年6月19日提出)。