株式会社イチケン

基本情報

法人番号
7010501028268
ふりがな
イチケン
本店所在地
〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番1号
沿革
1930年6月 第一相互住宅株式会社を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 長谷川 博之
資本金
43.3億円
従業員数
722人(連結・有報2026年3月期) / 単体 680人(有報)
被保険者数(単体)
711人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
建設業

事業の内容

当社グループは、当社、連結子会社(片岡工業株式会社)、非連結子会社(ICHIKEN VIETNAM CONSTRUCTION CO.,LTD.)及び持分法非適用関連会社(PFI成田スマートウェルネス株式会社)により構成されております。建築・土木・舗装・内装仕上工事等の建設事業及び不動産事業を主な事業の内容としており、事業は建設事業及び不動産事業の2部門から構成されております。また、関連当事者である(株)マルハンはその他の関係会社であります。

沿革

  1. 1930年6月 第一相互住宅株式会社を設立
  2. 1943年5月 第一建築株式会社に改称
  3. 1946年9月 第一建設株式会社に改称
  4. 1956年12月 第一建設工業株式会社に改称
  5. 1963年4月 東京支店を開設
  6. 1963年6月 当社株式を東京・大阪証券取引所、市場第二部に上場
  7. 1982年1月 福岡営業所(現 九州支店)を開設
  8. 1986年6月 沖縄営業所を開設
  9. 1988年10月 札幌営業所(現 札幌支店)を開設
  10. 1988年10月 本社事務所を神戸市中央区に移転
  11. 1989年10月 「株式会社イチケン」に商号変更し、本店を神戸市中央区に変更
  12. 1989年10月 大阪営業所(現 関西支店)を開設
  13. 1990年9月 当社株式を東京・大阪証券取引所、市場第一部に上場
  14. 1994年2月 仙台営業所を開設
  15. 1994年9月 名古屋営業所(現 名古屋支店)を開設
  16. 1996年4月 本社事務所を東京都港区に移転
  17. 2000年2月 本社事務所を東京都台東区に移転
  18. 2008年7月 本店所在地を神戸市中央区から東京都台東区に変更
  19. 2008年11月 大阪証券取引所市場第一部の上場廃止
  20. 2015年7月 本社事務所を東京都港区芝浦に移転し、本店所在地を東京都港区芝浦に変更
  21. 2017年4月 広島営業所を開設
  22. 2018年11月 ハノイ事務所(ベトナム)を開設
  23. 2022年3月 ベトナムに子会社(ICHIKEN VIETNAM CONSTRUCTION CO.,LTD.)を設立
  24. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  25. 2023年10月 東京証券取引所スタンダード市場を選択
  26. 2024年7月 片岡工業株式会社(現 連結子会社)の株式取得
  27. 2025年8月 本社事務所を東京都港区港南に移転し、本店所在地を東京都港区港南に変更(現 東京本社)

この1年の動き

イチケン、純利益64.1億円に増加 マルハン40.0%保有

2026年8月7日、イチケンは2027年3月期第2四半期(中間期)業績予想及び通期業績予想並びに配当予想の修正を発表し、同日に販売用不動産の売却を開示、8月18日にその経過を公表した。株主では株式会社マルハンが40.0%を保有(2026年6月報告)。役員人事は5月18日に開示された。このほか、決算短信・有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出が続いた。

有価証券報告書の財務推移をみると、当期純利益は2022年3月期(単体)29.9億円、2023年3月期(単体)17.1億円から、2025年3月期(連結)47億円、2026年3月期(連結)64.1億円へと増加した。純資産も2022年3月期(単体)268億円から2026年3月期(連結)400.2億円まで増加が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高—990億円1,062億円
当期純損益—47億円64.1億円
純資産300.7億円340.9億円400.2億円
総資産—676億円744.4億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 建設事業 1,059億円(99.7%)・不動産事業 2.8億円(0.3%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 計上額 6.9億円 2026.06.18 137,421株
    保有目的

    (保有目的)主要取引金融機関であり、資金調達や営業情報を通じ、同社との良好な関係の維持強化を図るため保有しております。なお、具体的な業務提携等は締結しておりません。(定量的な保有効果)(注)1

  • 住友不動産株式会社 計上額 5.7億円 2026.06.18 130,000株
    保有目的

    (保有目的)建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため保有しております。なお、具体的な業務提携等は締結しておりません。(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)株式分割によるものであります。(注)2

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 計上額 5.6億円 2026.06.18 215,100株
    保有目的

    (保有目的)主要取引金融機関であり、資金調達や営業情報を通じ、同社との良好な関係の維持強化を図るため保有しております。なお、具体的な業務提携等は締結しておりません。(定量的な保有効果)(注)1

  • 暁飯島工業株式会社 計上額 2.1億円 2026.06.18 50,000株
    保有目的

    (保有目的)建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため保有しております。なお、具体的な業務提携等は締結しておりません。(定量的な保有効果)(注)1

  • 上新電機株式会社 計上額 1.6億円 2026.06.18 55,000株
    保有目的

    (保有目的)建設工事請負等の取引関係の維持・強化のため保有しております。なお、具体的な業務提携等は締結しておりません。(定量的な保有効果)(注)1

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 6,900万円 2026.06.18 11,385株
    保有目的

    (保有目的)主要取引金融機関であり、資金調達や営業情報を通じ、同社との良好な関係の維持強化を図るため保有しております。なお、具体的な業務提携等は締結しておりません。(定量的な保有効果)(注)1

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
女性労働者の割合
正社員 14.7%
採用した労働者に占める女性の割合
正社員 21.9%・嘱託社員 75%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 14.8年・女性 9.6年
育児休業取得率
正社員 男性 24%・女性 100%
平均残業時間
25.3時間/月(対象正社員)
係長級の女性比率
19.6%
管理職の女性比率
4.5%
役員の女性比率
5%
男女の賃金の差異
全労働者 61.4%・正規 67.3%・非正規 35.6%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 5,132人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 2.91%・金融商品取引業者 3.96%・その他の法人 42.64%・外国法人等(個人以外) 10.12%・外国法人等(個人) 0.25%・個人その他 40.12%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 7,284,400株。自己株式: 25,900株(0.36%)。剰余金の配当: 2025年11月13日 取締役会決議 65円、2026年6月25日 株主総会決議(予定) 165円(1株あたり)。女性管理職比率: 4.2%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月18日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

17件