富士興産株式会社
- 法人番号 8010501020208
- 東京都千代田区
- 非上場
- 親会社 富士ユナイトホールディングス株式会社(東証スタンダード) 100.00%
法人の経緯
証券コード 5009(EDINET の開示書類の記載)
- 1970年5月 当社株式を東京証券取引所の市場2部に上場。
- 1971年4月 当社株式を大阪証券取引所の市場2部に上場。
- 1971年8月 当社株式が東京証券取引所、大阪証券取引所の市場1部に指定される。
- 2008年12月 当社株式が当社の申請に基づき大阪証券取引所より上場廃止となる。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場に移行。
出典: 有価証券報告書「沿革」、EDINET
基本情報
- 法人番号
- 8010501020208
- ふりがな
- フジコウサン
- 本店所在地
- 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地
- 設立
- 1949年9月17日
- 代表者
- 代表取締役社長 川崎 靖弘 (gBizINFO)
- 資本金
- 55.3億円
- 従業員数
- 245人(連結・有報2025年3月期) / 単体 88人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 102人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 非上場
事業の内容
当社グループは、当社と子会社3社及び関連会社2社で構成され、石油製品等の仕入及び販売の石油事業を主として営んでおります。石油事業では、主要株主ENEOSホールディングス(株)の子会社であるENEOS(株)より商品を仕入れ、特約店契約を締結した(株)板倉石油店、大成興業(株)等が燃料油、アスファルト等の販売を行っております。あわせて、産業廃棄物の収集運搬・中間処理並びに再生重油の製造販売を行うリサイクル事業、メガソーラー発電による売電等の環境関連事業、LPG・灯油等の家庭用燃料小売事業を行うホームエネルギー事業、建設機械等のレンタル事業を展開しております。
沿革
- 1949年9月 燃料の確保、供給を主たる目的として資本金50万円で創立。
- 1956年10月 和歌山県海南市に海南製油所として操業開始。
- 1965年10月 兵庫県神戸市に兵庫富士興産販売(株)(2006年7月に当社と合併 合併前・エフケー石油販売(株))を設立。
- 1970年5月 当社株式を東京証券取引所の市場2部に上場。
- 1971年4月 当社株式を大阪証券取引所の市場2部に上場。
- 1971年8月 当社株式が東京証券取引所、大阪証券取引所の市場1部に指定される。
- 1985年7月 海南製油所の石油精製部門を海南石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))に営業譲渡。
- 1985年7月 石油精製業から石油販売業となる。
- 1992年1月 当社は三菱石油(株)(現・ENEOSホールディングス(株))の資本参加を受け、物流、販売等の業務提携を行う。
- 1992年4月 和歌山石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))に出資を行い関連会社とし、委託製造を開始。
- 1993年3月 株式取得により北海道札幌市の富士油業(株)(2006年7月に当社と合併)、その子会社である北海道札幌市の富士レンタル(株)(現・連結子会社)を子会社化。
- 2001年4月 和歌山石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))は、原油処理及び燃料油、アスファルト生産を停止し、潤滑油製造に特化し、当社との間の業務提携内容を委託製造から潤滑油製品売買に切り替える。
- 2002年1月 リテールを中心とした潤滑油販売を展開する、エフケールブネット(株)を設立。
- 2004年3月 当社の潤滑油事業を新日本石油(株)(現・ENEOSホールディングス(株))に営業譲渡。
- 2004年3月 和歌山石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))との潤滑油製品売買の業務提携を解消。
- 2004年5月 和歌山石油精製(株)(現・ENEOS和歌山石油精製(株))が当社の関連会社ではなくなる。
- 2006年4月 富士油業(株)の家庭用燃料小売事業を分割して、富士ホームエナジー(株)(現・連結子会社)を新設。
- 2006年7月 当社が富士油業(株)及びエフケー石油販売(株)を吸収合併。
- 2008年12月 当社株式が当社の申請に基づき大阪証券取引所より上場廃止となる。
- 2010年7月 当社がエフケールブネット(株)を吸収合併。
- 2013年9月 千葉県木更津市にメガソーラー発電所を竣工し、太陽光発電(メガソーラー)事業を開始。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場再編に伴いスタンダード市場に移行。
- 2022年10月 株式取得により、リサイクル事業等を展開する環境開発工業(株)(現・連結子会社)を子会社化。
決算の要点
富士興産、売上高683.4億円 経常利益は営業利益の1.0倍
2025年3月期の連結は売上高683.4億円、営業利益8億円、経常利益8.2億円、当期純利益7.2億円。経常利益は営業利益の1.0倍、売上高営業利益率は1.2%、売上高純利益率は1.0%。純資産は96.2億円、利益剰余金は57.3億円で、利益剰余金は純資産の59.6%、自己資本比率は46.0%。
2024年3月期から2025年3月期にかけて、売上高は619.1億円から683.4億円(前期比+10.4%)、経常利益は9.5億円から8.2億円(▲13.1%)、当期純利益は6.1億円から7.2億円(+18.1%)、総資産は191.2億円から209.3億円(+9.5%)。有価証券報告書の連結従業員数は245人。2025年11月10日に官報で資本金減少公告。
財務推移
| 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 |
|---|
| 売上高 | 650.7億円 | 619.1億円 | 683.4億円 |
|---|
| 当期純損益 | 4.1億円 | 6.1億円 | 7.2億円 |
|---|
| 純資産 | 93.2億円 | 95.1億円 | 96.2億円 |
|---|
| 総資産 | 182.8億円 | 191.2億円 | 209.3億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
取引・持ち合い
政策保有株式
- 京極運輸商事株式会社 相互保有 計上額 2,500万円 2025.06.26 21,300株
保有目的
石油事業における取引先であり、取引安定のために保有しております。
- 兵機海運株式会社 計上額 1,500万円 2025.06.26 5,000株
保有目的
石油事業における取引先であり、取引安定のために保有しております。
- 日本道路株式会社 計上額 200万円 2025.06.26 1,335株
保有目的
石油事業における取引先であり、取引安定のために保有しております。当事業年度は取引先持株会を通じた株式の取得を行っております。
この会社の株式を政策保有する会社
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。