セガサミーホールディングス株式会社

基本情報

法人番号
9010401055278
ふりがな
セガサミーホールディングス
本店所在地
〒141-0033 東京都品川区西品川1丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー
沿革
2004年5月 株式会社セガとサミー株式会社(以下、「両社」)は、株主総会及び関係官庁の承認を前提として、株式移転により共同で持株会社を設立し、両社の経営統合を行う株式移転契約書を締結することにつき取締役会で決議し、同契約書を締結。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長グループCEO 里見治紀
資本金
299.5億円
従業員数
9,237人(連結・有報2026年3月期) / 単体 408人(有報)
被保険者数(単体)
446人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
機械

事業の内容

当グループは、当社並びに子会社114社及び関連会社14社から構成されており、エンタテインメントコンテンツ事業、遊技機事業、ゲーミング事業の3つの事業を基本事業領域としております。各事業区分の主な事業内容及び関係会社の位置づけは、セグメント情報における事業区分と同一であります。

沿革

  1. 2004年5月 株式会社セガとサミー株式会社(以下、「両社」)は、株主総会及び関係官庁の承認を前提として、株式移転により共同で持株会社を設立し、両社の経営統合を行う株式移転契約書を締結することにつき取締役会で決議し、同契約書を締結。
  2. 2004年6月 両社は、株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社「セガサミーホールディングス株式会社」を設立し、両社が完全子会社となることについて承認決議。
  3. 2004年10月 両社が、株式移転により共同で当社を設立。当社の普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
  4. 2005年10月 アニメーション映画の企画・制作・販売を手掛ける株式会社トムス・エンタテインメントを株式取得により、持分法適用関連会社から連結子会社化。
  5. 2007年3月 サミー株式会社が、パチスロ・パチンコ遊技機の開発・製造・販売を手掛けるタイヨーエレック株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社とする。
  6. 2007年12月 サミー株式会社が、タイヨーエレック株式会社の第三者割当増資を引き受け、持分法適用関連会社から連結子会社化。
  7. 2010年12月 当社を株式交換完全親会社、株式会社サミーネットワークス、株式会社セガトイズ(現株式会社セガフェイブ)、株式会社トムス・エンタテインメントをそれぞれ株式交換完全子会社とする株式交換を実施。
  8. 2011年8月 当社の普通株式を対価として、サミー株式会社を株式交換完全親会社、タイヨーエレック株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施。
  9. 2012年3月 複合型リゾート施設を運営するフェニックスリゾート株式会社の発行済全株式取得により、同社を連結子会社とする。
  10. 2012年5月 サミー株式会社が、埼玉県川越市に川越工場を新設。(旧川越工場は埼玉工場へ名称変更)
  11. 2012年6月 サミー株式会社が、埼玉県川越市にサミーロジスティクスセンターを新設。
  12. 2012年7月 韓国仁川広域市におけるカジノを含む統合型リゾート施設の開発・運営を手掛ける合弁会社PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.を設立し、持分法適用関連会社とする。
  13. 2013年6月 カジノ機器の開発・製造・販売を手掛けるセガサミークリエイション株式会社を設立。
  14. 2013年11月 株式会社セガが100%出資して新設した子会社において、株式会社インデックスの事業を譲受け。(当該子会社は2014年4月、株式会社アトラスに商号変更)
  15. 2014年11月 PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.が、統合型リゾート施設「パラダイスシティ」の建設に着工。
  16. 2015年4月 グループ内組織再編に伴って、株式会社セガを分割会社とし、新設分割により株式会社セガホールディングス(当該子会社は2021年4月、株式会社セガによる吸収合併により消滅)、株式会社セガ・インタラクティブ(当該子会社は2020年4月、株式会社セガによる吸収合併により消滅)、株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)を設立。
  17. 2015年4月 株式会社セガが、株式会社セガネットワークスを吸収合併し、株式会社セガゲームス(現株式会社セガ)に商号変更。
  18. 2017年1月 株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)株式の一部売却に伴い、同社を連結子会社より除外。
  19. 2017年4月 PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.が、統合型リゾート施設「パラダイスシティ」を開業。
  20. 2017年12月 セガサミークリエイション株式会社及び同社子会社のSEGA SAMMY CREATION USA INC.が、米国ネバダ州におけるゲーミング機器製造・販売ライセンスを取得。
  21. 2018年8月 当社並びに首都圏に所在する一部の当グループ事業会社の本社を東京都品川区に移転。
  22. 2020年4月 グループ内組織再編に伴って、株式会社セガゲームスが、株式会社セガ・インタラクティブを吸収合併し、株式会社セガに商号変更。
  23. 2020年4月 また、株式会社セガホールディングスが、株式会社セガグループ(当該子会社は2021年4月、株式会社セガによる吸収合併により消滅)に商号変更。
  24. 2020年12月 株式会社セガ エンタテインメント(現株式会社GENDA GiGO Entertainment)株式の一部売却に伴い、同社を連結子会社より除外。
  25. 2021年3月 Sega Amusements International Ltd.株式の売却に伴い、同社を連結子会社より除外。
  26. 2021年4月 グループ内組織再編に伴って、株式会社セガが、株式会社セガグループを吸収合併。
  27. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。
  28. 2022年6月 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行。
  29. 2023年8月 SEGA Europe Limitedが、モバイルゲームの企画、開発、販売を手掛けるRovio Entertainment Corporation(現Rovio Entertainment Ltd)を株式取得により連結子会社化。
  30. 2024年4月 グループ内組織再編に伴って、株式会社セガを吸収分割会社、株式会社セガトイズを吸収分割承継会社とする吸収分割を実施し、株式会社セガトイズは株式会社セガフェイブに商号変更。
  31. 2024年5月 フェニックスリゾート株式会社株式の売却に伴い、同社を連結子会社より除外。
  32. 2025年4月 セガサミークリエイション株式会社が、B2B iGaming コンテンツサプライヤー事業を展開するStakelogic B.V.を株式取得により連結子会社化。
  33. 2025年5月 セガサミークリエイション株式会社が、米国カジノオペレーター向けSaaS事業及び欧州・南米向けB2Cオンラインゲーミング事業を展開するGAN Limitedを株式取得により連結子会社化。

この1年の動き

セガサミーHD、純利益△57.6億円に転落 自己株式消却も

自己株式の消却(2026年3月31日)と特別損失(減損損失)の計上(5月12日)、取締役候補者・経営体制に関する開示が相次いだ。株主では創業家の里見治氏が大量保有報告書を複数回提出し2026年6月30日時点で30.65%を保有するほか、ウエリントン・マネージメントが6.35%、野村證券が5.08%を保有。有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書の提出も続いた。

当期純利益は2025年3月期450.5億円から2026年3月期は△57.6億円に転落し、黒字から赤字に転じた。純資産も2025年3月期3816億円から2026年3月期3549.7億円に減少した。一方、売上高は2022年3月期3209.5億円から2026年3月期4875.4億円まで拡大が続いている。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高4,689億円4,289億円4,875億円
当期純損益330.6億円450.5億円▲57.6億円
純資産3,577億円3,816億円3,550億円
総資産6,540億円6,448億円6,274億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): エンタテインメントコンテンツ事業 3,266億円(67.5%)・遊技機事業 1,321億円(27.3%)・ゲーミング事業 253.1億円(5.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社パピレス 計上額 8.8億円 2026.06.17 900,000株
    保有目的

    保有目的は、資本業務提携によるJadeComiX㈱の設立、さらには同社によるWebtoon事業に参入を以て、当グループの事業拡大を図るためであります。

  • 株式会社NexTone 計上額 2,600万円 2026.06.17 18,000株
    保有目的

    保有目的は、ゲームコンテンツ等で使用する楽曲ライセンス等の著作権使用に際して、円滑な取引関係を維持するためであります。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
301〜500人
認定
くるみん、えるぼし(認定段階3)
女性労働者の割合
正社員 31.5%・契約社員 32.7%
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 4.6年・女性 4年、契約社員 男性 4.4年・女性 3.1年
平均残業時間
12.9時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
17.7%
男女の賃金の差異
全労働者 79.7%・正規 81.6%・非正規 91.9%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 55,827人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 17.63%・金融商品取引業者 1.20%・その他の法人 26.94%・外国法人等(個人以外) 31.55%・外国法人等(個人) 0.02%・個人その他 22.66%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 221,229,476株。自己株式: 16,585,000株(7.49%)。剰余金の配当: 2025年11月7日 取締役会決議 27円、2026年5月12日 取締役会決議 28円(1株あたり)。女性管理職比率: 17.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月17日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

32件