株式会社トーヨーアサノ
- 法人番号 4080101001290
- 静岡県沼津市
- ガラス・土石製品
- 東証スタンダード
- 証券コード 5271
基本情報
- 法人番号
- 4080101001290
- ふりがな
- トーヨーアサノ
- 本店所在地
- 〒410-0312 静岡県沼津市原815番地の1
- 沿革
- 1997年3月 コンクリートパイルの製造・販売を目的とする、株式会社東洋パイルヒューム管製作所と東扇アサノポール株式会社が合併し、株式会社トーヨーアサノと商号を変更いたしました。(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 植松泰右
- 資本金
- 1億円
- 従業員数
- 179人(連結・有報2026年2月期) / 単体 139人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 151人
- 決算月
- 2月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- ガラス・土石製品
事業の内容
当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成され、コンクリート二次製品の製造・販売及び工事請負を主たる業務としております。事業区分は基礎事業と不動産賃貸事業の2区分で、セグメント情報と同一の区分となっております。
沿革
- 1997年3月 コンクリートパイルの製造・販売を目的とする、株式会社東洋パイルヒューム管製作所と東扇アサノポール株式会社が合併し、株式会社トーヨーアサノと商号を変更いたしました。
- 1951年12月 コンクリートパイルとヒューム管の製造販売を目的に資本金1,800千円にて、静岡県沼津市に株式会社東洋パイルヒューム管製作所を設立。
- 1962年9月 株式を東京証券取引所第二部に上場。
- 1962年12月 東洋鉄工株式会社設立。
- 1968年9月 静岡県掛川市に小笠工場を新設。
- 1969年11月 静岡県沼津市に沼津工場を新設。
- 1972年9月 日本セグメント工業株式会社設立。
- 1973年6月 株式会社トウパル興産(TAパイル製造株式会社に商号変更)設立。
- 1982年10月 特定建設業許可取得(とび・土工工事業)。
- 1951年3月 日本高圧コンクリートポール株式会社設立、資本金2,000千円。
- 1954年4月 アサノポール株式会社と商号変更(本店所在地 東京都千代田区)。
- 1974年6月 東京都西多摩郡瑞穂町に東京工場を設立。
- 1985年4月 東扇コンクリート工業株式会社と合併し、東扇アサノポール株式会社と商号変更。
- 1996年1月 東扇アサノ販売株式会社設立。
- 1997年3月 合併により資本金720,420千円。東扇アサノ販売株式会社をトーヨーアサノ販売株式会社と商号変更。同社に対し営業の一部を譲渡。
- 2000年3月 日本セグメント工業株式会社の株式を追加取得し子会社化。
- 2002年2月 沼津工場を閉鎖し、コンクリートパイルの生産を東京工場に集約。
- 2002年9月 沼津工場跡地に大型貸店舗を新設、株式会社カインズのホームセンターを誘致。
- 2003年2月 小笠工場を閉鎖。
- 2003年10月 トーヨーアサノ販売株式会社を100%子会社化。
- 2004年3月 トーヨーアサノ販売株式会社の事業のうち、コンクリートパイルの販売ならびにこれに付帯する工事請負に関する営業の一切を譲り受け。
- 2004年12月 日本セグメント工業株式会社沼津工場を閉鎖し静岡工場に集約。
- 2006年12月 トーヨーアサノ販売株式会社を清算。
- 2008年2月 東洋鉄工株式会社の一部事業を株式会社東商(現・連結子会社)へ譲渡。合わせて当社グループが保有する東洋鉄工株式会社の株式を一部売却。
- 2011年3月 外部委託していた東京工場の出荷および構内作業を株式会社トウパル興産(現・連結子会社)に移管。
- 2014年5月 株式会社山栄工業より従業員の一部が移籍するとともに、生産業務に関する事業を株式会社トウパル興産にて譲り受け。
- 2017年5月 コーポレート・ガバナンスのさらなる向上を図るとともに、迅速な意思決定と業務執行を可能な体制とし、経営の公正性、透明性および効率性を高めるため、監査等委員会設置会社へ移行。
- 2019年3月 取締役会の独立性・客観性と説明責任の向上、およびコーポレートガバナンス体制のさらなる強化を図るため、指名委員会および報酬委員会を設置。
- 2020年1月 株主の皆様への感謝とともに当社株式投資の魅力を高め、中長期的な株式保有および地元静岡県沼津市の情報発信と地域社会への貢献のため、沼津市近郊産の商品を対象とした株主優待制度を導入。
- 2021年9月 株式会社トウパル興産を株式会社トーヨーアサノ東京工場(TAパイル製造株式会社に商号変更)に商号変更。
- 2022年3月 管理部門を除く東京工場の出荷および構内作業に携わる従業員(契約社員および派遣社員は除く)を株式会社トーヨーアサノ東京工場に集約。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
- 2023年2月 日本セグメント工業株式会社の株式全てを譲渡し、連結子会社から除外。
- 2023年3月 株式会社トーヨーアサノ東京工場をTAパイル製造株式会社に商号変更。
- 2023年6月 資本金を1億円に減資。
- 2023年11月 当社株式への投資の魅力をさらに高め、より多くの株主様に中長期的に当社株式を保有していただくことを目指し、株主優待制度の内容を一部変更(拡充)。
- 2024年2月 名古屋証券取引所メイン市場に上場。
- 2025年3月 本社を静岡県沼津市原815番地の1に移転。
この1年の動き
トーヨーアサノ、支配株主関連の開示相次ぐ 純利益は△2.2億円
2026年5月に支配株主等に関する事項および親会社等の決算に関するお知らせを開示した。同4月には剰余金の配当と業績予想の修正を公表した。大量保有報告では株式会社直木商事28.36%、太平洋セメント株式会社13.22%、トーヨーアサノ取引先持株会7.36%(いずれも2026年5月報告)、東洋鉄工株式会社28.36%(2025年5月報告)の保有が示されている。このほか有価証券報告書・半期報告書・臨時報告書・決算短信の提出が続いた。
売上高は2024年2月期150.7億円、2025年2月期144億円、2026年2月期116.9億円と減少した。当期純利益は2025年2月期3.6億円の黒字から2026年2月期は△2.2億円の赤字に転じた。純資産は2025年2月期42億円から2026年2月期は38.8億円に減少した。
財務推移
| 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 |
|---|
| 売上高 | 150.7億円 | 144億円 | 116.9億円 |
|---|
| 当期純損益 | 6億円 | 3.6億円 | ▲2.2億円 |
|---|
| 純資産 | 39.3億円 | 42億円 | 38.8億円 |
|---|
| 総資産 | 150.2億円 | 161.5億円 | 144億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年2月期・外部顧客への売上高): 基礎事業 114.9億円(98.3%)・不動産賃貸事業 2億円(1.7%)。出典: 有価証券報告書(2026年5月26日提出)。
許認可・登録
環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 1,883 tCO2)。
出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。
取引・持ち合い
政策保有株式
- 三京化成株式会社 相互保有 計上額 9,800万円 2026.05.26 20,000株
保有目的
「基礎事業」における仕入先であり、業界動向等の情報収集及び営業取引関係を維持・強化するため株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は1,900千円であります。
- 株式会社しずおかフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 346万円 2026.05.26 1,100株
保有目的
主要取引金融機関であり、資金調達及び良好な取引関係を維持・強化するため、株式を保有しております。当事業年度末における同行からの借入額は3,273,738千円であります。当事業年度の受取配当金額は81千円であります。
- 株式会社清水銀行 計上額 293万円 2026.05.26 1,000株
保有目的
主要取引金融機関であり、資金調達及び良好な取引関係を維持・強化するため、株式を保有しております。当事業年度末における同行からの借入額は154,245千円であります。当事業年度の受取配当金額は60千円であります。
- 高周波熱錬株式会社 相互保有 計上額 184万円 2026.05.26 1,219株
保有目的
「基礎事業」における仕入先であり、業界動向等の情報収集及び営業取引関係を維持・強化するため株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は71千円であります。
- 東京電力株式会社 計上額 133万円 2026.05.26 1,906株
保有目的
「基礎事業」の業界動向等の情報収集及び営業取引関係を維持・強化するため株式を保有しております。
- 東建コーポレーション株式会社 計上額 15万円 2026.05.26 10株
保有目的
「基礎事業」における販売先であり、業界動向等の情報収集及び営業取引関係を維持・強化するため株式を保有しております。当事業年度の受取配当金額は3千円であります。
この会社の株式を政策保有する会社
主要な顧客
- (株)角藤 売上高 16.1億円 2026.05.26 基礎事業
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
職場情報
厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。
- 企業規模
- 101〜300人
- 女性労働者の割合
- 正社員 20%
- 採用した労働者に占める女性の割合
- 中途入社・新卒社員 10%
- 男女の平均継続勤務年数
- 事務総合職 男性 13年・女性 11年
- 管理職の女性比率
- 3.8%
- 役員の女性比率
- 0%
- 男女の賃金の差異
- 全労働者 71%・正規 71%(2025年3月1日〜2026年3月1日)
- 制度
- 在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、病気・不妊治療休暇、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
- データ集計時点
- 2026年2月時点(単体)
出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。
株主・株式の状況
株主数: 1,490人(2026年2月28日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 4.04%・金融商品取引業者 0.70%・その他の法人 44.63%・外国法人等(個人以外) 0.58%・外国法人等(個人) 0.01%・個人その他 50.04%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,440,840株。自己株式: 145,400株(10.09%)。剰余金の配当: 2025年10月1日 取締役会決議 40円、2026年4月10日 取締役会決議 45円(1株あたり)。女性管理職比率: 3.8%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年5月26日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 基準日は開示を参照。出典: 適時開示(TDnet、2025年1月29日)「株主優待制度の優待品一部変更に関するお知らせ」。
国の制度の採択
出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)- — 地域未来牽引企業 経済産業省 選定 経済産業省の公表ページ
金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。