塩水港精糖株式会社
- 法人番号 7010001079324
- 東京都中央区
- 食料品
- 東証スタンダード
- 証券コード 2112
基本情報
- 法人番号
- 7010001079324
- ふりがな
- エンスイコウセイトウ
- 本店所在地
- 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2丁目9番6号
- 沿革
- 1904年2月 台湾南部の塩水港庁岸内庄(現 台南県)に資本金30万円をもって「塩水港製糖会社」が創立され、赤糖の生産を開始いたしました。これが当社の起源であります。(有報・沿革の最初の記載)
- 代表者
- 代表取締役社長 木村成克
- 資本金
- 17.5億円
- 従業員数
- 83人(連結・有報2026年3月期) / 単体 44人(有報)
- 被保険者数(単体)
- 109人
- 決算月
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 業種
- 食料品
事業の内容
当社グループは、当社、子会社2社及び関連会社4社により構成されており、砂糖事業及びバイオ事業を主な事業としております。あわせて、当社所有の不動産の一部を第三者への賃貸も行っております。
沿革
- 1904年2月 台湾南部の塩水港庁岸内庄(現 台南県)に資本金30万円をもって「塩水港製糖会社」が創立され、赤糖の生産を開始いたしました。これが当社の起源であります。
- 1950年7月 塩水港倉庫株式会社として新たに発足いたしました。(本社:東京都中央区日本橋 支店:大阪市此花区)
- 1950年8月 社名を「塩水港精糖株式会社」に変更。
- 1951年1月 精糖事業を復活。
- 1961年10月 東京証券取引所市場第2部に上場。
- 1964年8月 大洋漁業株式会社(現Umios株式会社)と資本提携。「パールエース印」ブランドの誕生。
- 1966年3月 横浜工場竣工(溶糖能力650トン/日)。
- 1966年11月 本社を横浜市大黒町へ移転。
- 1971年2月 横浜工場溶糖能力750トン/日に増強。
- 1971年9月 宮本産業株式会社(後の株式会社パールフーズ(現連結子会社))設立。
- 1973年1月 大阪府泉佐野市に大阪工場竣工(溶糖能力500トン/日)。
- 1982年4月 エントウ産業株式会社(後の株式会社イーエス(連結子会社))設立。
- 1983年10月 東洋精糖株式会社と業務提携し共同生産会社として、太平洋製糖株式会社を設立。大阪工場にてサイクロデキストリンの生産を開始。
- 1989年10月 糖質研究所竣工。
- 1990年11月 乳糖果糖オリゴ糖の生産を開始。
- 1993年9月 エントウ産業株式会社、「株式会社イーエス」へ商号変更。
- 1994年9月 株式会社ナルミヤを増資引受により関連会社とする。
- 1994年11月 乳糖果糖オリゴ糖を主成分とする新製品「オリゴのおかげ」の全国販売を開始。
- 1994年12月 宮本産業株式会社、「株式会社おかげさま.」へ商号変更。
- 1995年10月 「オリゴのおかげ」シリーズ全製品につき、「特定保健用食品」表示許可(整腸作用)を取得。
- 1998年10月 マルハ株式会社(現Umios株式会社)の全額出資子会社として株式会社パールエース設立。当社の総発売元となる。
- 2001年10月 横浜共同生産工場(太平洋製糖株式会社)において、塩水港精糖株式会社、東洋精糖株式会社、フジ日本精糖株式会社(現フジ日本株式会社)三社による共同生産開始。
- 2002年3月 塩水港精糖株式会社、大日本明治製糖株式会社(現DM三井製糖株式会社)、大東製糖株式会社三社出資により関西製糖株式会社を設立。
- 2002年7月 共同生産を開始。
- 2002年7月 本社を東京都中央区日本橋へ移転。
- 2005年3月 マルハ株式会社との資本提携を解消し、三菱商事株式会社と資本提携。総発売元である株式会社パールエースを子会社とし、新たな生産・販売体制をスタート。株式会社パールエースが子会社となったことに伴い、同社の関連会社である南西糖業株式会社が当社の関連会社となる。
- 2005年9月 関西製糖株式会社へ中日本氷糖株式会社が出資参加。
- 2005年10月 当社、大日本明治製糖株式会社、大東製糖株式会社、中日本氷糖株式会社四社による共同生産を開始。
- 2008年5月 本社新社屋(ニューESRビル)竣工。
- 2011年1月 株式会社パールエースをパールエース株式会社に商号変更。新設分割によりパールエース株式会社を分割会社、株式会社パールエース(現連結子会社)を承継会社とする会社分割を実施。パールエース株式会社を吸収合併。 株式会社イーエスを吸収合併。
- 2014年1月 東京証券取引所市場第1部指定。
- 2019年10月 株式会社おかげさま.を株式会社パールフーズに商号変更。
- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しによりスタンダード市場へ移行。
- 2023年7月 大東製糖株式会社と業務提携。
- 2024年2月 塩水港精糖株式会社 創立120周年。
- 2024年8月 「パールエース印」ブランド 60周年。
- 2024年11月 「オリゴのおかげ」発売 30周年。
- 2025年10月 フジ日本株式会社とアライアンス契約締結。
- 2026年2月 スーパーフードとして注目を集めるビーツに「オリゴのおかげ」の成分を配合した新製品「ビーツのおかげ」を発売。
この1年の動き
塩水港精糖、中間配当実施を決定 純利益27.7億円
2026年5月、中期経営計画の策定を発表するとともに、剰余金の配当及び配当政策の変更として中間配当の実施を決定した。株主については大東製糖株式会社が2026年6月報告時点で14.76%を保有する。このほか、臨時報告書、有価証券報告書(2025年4月~2026年3月期)、半期報告書の提出があった。
純利益は2022年3月期の6.1億円から段階的に増加し、2026年3月期は27.7億円となった。経常利益も同期間で9.1億円から33.4億円に拡大している。純資産は2022年3月期103.8億円から2026年3月期206億円まで積み上がった。
財務推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 |
|---|
| 売上高 | 315.5億円 | 325.2億円 | 329.8億円 |
|---|
| 当期純損益 | 14.8億円 | 21.4億円 | 27.7億円 |
|---|
| 純資産 | 137.1億円 | 166.2億円 | 206億円 |
|---|
| 総資産 | 275.1億円 | 294.1億円 | 318.1億円 |
|---|
計算式と表示条件 →
セグメント情報
セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 砂糖事業 313億円(94.9%)・バイオ事業 15.6億円(4.7%)・その他 1.2億円(0.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。
取引・持ち合い
政策保有株式
- フジ日本株式会社 相互保有 計上額 16.2億円 2026.06.25 2,540,000株
保有目的
(保有目的・業務提携等の概要)取引関係の維持・強化を図るため保有しております。精製糖の共同生産に関する業務提携の他、2025年10月29日締結のアライアンス契約に基づき、原料の共同購買、生産工場の効率化、物流網の共同運用等、両社シナジー最大化を目指しております。(定量的な保有効果)定量的な保有効果については秘密保持の観点により記載しませんが、毎年保有基準に照らして保有目的や経済合理性を検証しております。
この会社の株式を政策保有する会社
主要な顧客
- テラトー株式会社 売上高 37.9億円 2026.06.25 砂糖事業及びバイオ事業
出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。
株主・株式の状況
株主数: 13,089人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 7.97%・金融商品取引業者 2.53%・その他の法人 20.39%・外国法人等(個人以外) 5.78%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 63.29%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 35,000,000株。自己株式: 7,480,300株(21.37%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議(予定) 20円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。
株主優待
状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 2区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。