ファースト住建株式会社

基本情報

法人番号
8140001052787
ふりがな
ファーストジュウケン
本店所在地
〒660-0892 兵庫県尼崎市東難波町5丁目6番9号
沿革
1999年7月 東京都杉並区において株式会社飯田建設工業を設立(資本金20,000千円)(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 中島 雄司
資本金
15.8億円
従業員数
411人(連結・有報2025年10月期) / 単体 227人(有報)
被保険者数(単体)
204人
決算月
10月
上場区分
東証スタンダード
業種
不動産業

事業の内容

当社グループは、戸建事業として戸建住宅・土地の分譲を中心に、請負工事並びにこれらに付随する業務を、近畿圏、愛知県、広島県、福岡県、千葉県及び埼玉県を主な事業エリアに、連結子会社のアオイ建設株式会社(神奈川県、東京都)、株式会社KHC及びその子会社(兵庫県)とともに展開しております。また、マンション事業等として、マンションの新築分譲やリノベーション分譲、賃貸並びにこれらに付随する業務のマンション事業、及び戸建分譲で培った木造建築のノウハウを戸建住宅以外の分野に活用した大規模木造建築などの請負工事を行う特建事業を展開しております。戸建事業のうち主力となっているのは戸建分譲であり、建売住宅の企画・建築・販売を行うほか、規格型注文住宅「オーダーキューブ・システム」の販売なども行っております。

沿革

  1. 1999年7月 東京都杉並区において株式会社飯田建設工業を設立(資本金20,000千円)
  2. 1999年7月 飯田住建工業株式会社に社名を変更
  3. 1999年7月 兵庫県加古川市加古川町に本店を移転
  4. 1999年7月 戸建事業を開始
  5. 1999年10月 宅地建物取引業者免許取得 兵庫県知事(1)第401079号
  6. 2000年11月 兵庫県加古川市西神吉町に本店を移転
  7. 2000年12月 神戸市東灘区に御影営業所を開設
  8. 2001年1月 建設業許可取得 兵庫県知事 (般-12)第405731号
  9. 2001年2月 大阪府吹田市江坂町に江坂営業所を開設
  10. 2001年2月 宅地建物取引業者免許変更 国土交通大臣(1)第6116号
  11. 2001年4月 ファースト住建株式会社に社名を変更
  12. 2001年4月 御影営業所内にマンション事業課を設置。
  13. 2001年4月 マンション事業を開始
  14. 2001年7月 御影営業所、江坂営業所を御影支店、江坂支店(現在は閉鎖)に変更
  15. 2001年11月 兵庫県西宮市田中町に西宮支店を開設
  16. 2002年2月 一級建築士事務所登録 兵庫県知事登録(一級)第400601号
  17. 2002年7月 マンション事業課を本店に移設
  18. 2002年10月 大阪市福島区に福島支店(現在は閉鎖)、兵庫県尼崎市東難波町に尼崎支店を開設
  19. 2003年1月 兵庫県明石市相生町に明石支店(現在は閉鎖)を開設
  20. 2003年1月 兵庫県尼崎市東難波町に本店を移転
  21. 2003年9月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
  22. 2003年10月 神戸市中央区に神戸支店(現在は閉鎖)を開設
  23. 2004年3月 大阪府高槻市に高槻支店を開設
  24. 2005年4月 大阪府守口市に守口支店(現在は閉鎖)を開設
  25. 2005年4月 大阪府堺市に堺支店(現 大阪支社)を開設
  26. 2005年9月 京都府向日市に京都西支店を開設
  27. 2006年1月 京都市山科区に京都東支店(現在は閉鎖)、大阪府枚方市に枚方支店を開設
  28. 2006年6月 兵庫県姫路市に姫路支店を開設(現在は閉鎖)
  29. 2007年2月 奈良県奈良市に奈良支店を開設
  30. 2008年12月 名古屋市名東区に名古屋支店を開設
  31. 2011年1月 大阪府東大阪市に東大阪支店(現在は閉鎖)を開設
  32. 2011年1月 広島市安佐南区に広島支店(現在は閉鎖)を開設
  33. 2011年3月 愛知県春日井市に春日井支店(現 東海支社)を開設
  34. 2012年2月 福岡市博多区に福岡支店を開設
  35. 2012年4月 千葉県松戸市に松戸支店(現在は閉鎖)を開設
  36. 2012年9月 大阪証券取引所市場第一部銘柄指定
  37. 2013年7月 大阪証券取引所の東京証券取引所との現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場
  38. 2013年11月 さいたま市南区に浦和支店(現 首都圏支社)を開設
  39. 2013年12月 広島市東区に広島東支店を開設
  40. 2014年3月 ファースト工務店株式会社を子会社として設立
  41. 2017年11月 名古屋市西区に名古屋西支店を開設
  42. 2018年5月 アオイ建設株式会社(現 連結子会社)の株式取得
  43. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  44. 2023年2月 名古屋市天白区に原支店を開設
  45. 2023年3月 リタ総合不動産株式会社を子会社として設立
  46. 2023年10月 東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に上場
  47. 2024年10月 株式会社KHC(現 連結子会社)の株式取得

この1年の動き

ファースト住建、株主優待内容を決定 2025年10月期純利益は14.4億円

ファースト住建株式会社は2026年9月15日にTDnetで「株主優待内容の決定に関するお知らせ」を開示した。主要株主では、有価証券報告書(2026年1月)に中島興産株式会社33.93%、伏見管理サービス株式会社12.94%の記載がある。決算関連では、2026年6月5日に令和8年10月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)、同年9月4日に第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)をTDnetで開示した。このほか2026年1月22日の有価証券報告書(2024年11月~2025年10月)、1月28日の臨時報告書、6月12日の半期報告書(2025年11月~2026年10月)をEDINETで提出した。

財務は連結ベースで、売上高が2024年10月期の359.9億円から2025年10月期に428.8億円となった。当期純利益は2024年10月期の25億円から2025年10月期に14.4億円へ減少した。営業利益は2024年10月期18.3億円、2025年10月期24.9億円。いずれも有価証券報告書の値。純資産は2024年10月期の415.5億円から2025年10月期に421.4億円となった。人数は、有価証券報告書の連結従業員数が411人(2025年10月期)、厚生年金被保険者数が204人(2026年9月22日時点)で、2026年8月23日の212人から208人、9月22日に204人となった。

財務推移

2023年10月期2024年10月期2025年10月期
売上高433.7億円359.9億円428.8億円
当期純損益17.5億円25億円14.4億円
純資産390.4億円415.5億円421.4億円
総資産526.7億円611.7億円617.9億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2025年10月期・外部顧客への売上高): 戸建事業 409.8億円(95.6%)・マンション事業等 19億円(4.4%)。出典: 有価証券報告書(2026年1月22日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社四国銀行 相互保有 計上額 9,719万円 2026.01.22 66,800株
    保有目的

    取引金融機関である同社とは主に借入取引を行っており、円滑な取引関係の維持を目的としております。定量的な保有効果については、取引条件等営業機密が含まれるため記載しませんが、主に資金調達の安定化に資するものと判断しております。

  • TOTO株式会社 相互保有 計上額 6,865万円 2026.01.22 17,500株
    保有目的

    建築工事に関する取引先である同社とは主に建築資材等の仕入取引を行っており、円滑な取引関係の維持を目的としております。定量的な保有効果については、取引条件等営業機密が含まれるため記載しませんが、主に住宅設備・資材等調達の安定化に資するものと判断しております。

  • 南海プライウッド株式会社 相互保有 計上額 2,232万円 2026.01.22 3,000株
    保有目的

    建築工事に関する取引先である同社とは主に建築資材等の仕入取引を行っており、円滑な取引関係の維持を目的としております。定量的な保有効果については、取引条件等営業機密が含まれるため記載しませんが、主に住宅設備・資材等調達の安定化に資するものと判断しております。

  • 飯田グループホールディングス株式会社 計上額 240万円 2026.01.22 1,016株
    保有目的

    不動産業界動向の把握を目的としております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を取得しております。

  • フジ住宅株式会社 計上額 8万円 2026.01.22 100株
    保有目的

    不動産業界動向の把握を目的としております。定量的な保有効果は記載が困難でありますが、必要最低限の僅少な投資額で株式を取得しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
男女の平均継続勤務年数
正社員 男性 8年・女性 9年
管理職の女性比率
5.6%(2人/36人)
男女の賃金の差異
全労働者 71.7%・正規 72.5%・非正規 48.1%(2024年11月1日〜2025年10月31日)
制度
短時間勤務制度
データ集計時点
2025年10月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 19,485人(2025年10月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 0.90%・金融商品取引業者 0.26%・その他の法人 40.24%・外国法人等(個人以外) 3.55%・外国法人等(個人) 0.10%・個人その他 54.95%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 16,901,900株。自己株式: 2,988,300株(17.68%)。剰余金の配当: 2025年6月5日 取締役会決議 21円、2025年12月15日 取締役会決議 22円(1株あたり)。女性管理職比率: 3.7%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年1月22日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

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