フジ住宅株式会社

基本情報

法人番号
1120101037457
ふりがな
フジジュウタク
本店所在地
〒596-0825 大阪府岸和田市土生町1丁目4番23号
沿革
1974年4月 不動産販売業を目的として、大阪府岸和田市上野町東63番3号にフジ住宅株式会社を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 宮脇 宣綱 (gBizINFO)
資本金
48.7億円
従業員数
931人(連結・有報2026年3月期) / 単体 761人(有報)
被保険者数(単体)
956人
決算月
3月
上場区分
東証プライム
業種
不動産業

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成され、大阪府及び周辺地域を地盤とした地域密着型の事業を展開しております。事業区分は「分譲住宅事業」、「住宅流通事業」、「土地有効活用事業」、「賃貸及び管理事業」、「建設関連事業」の5つの報告セグメントと、報告セグメントに含まれない「その他事業」に区分しております。

沿革

  1. 1974年4月 不動産販売業を目的として、大阪府岸和田市上野町東63番3号にフジ住宅株式会社を設立
  2. 1975年1月 戸建住宅販売事業を開始
  3. 1976年9月 大阪府岸和田市藤井町に本社を移転
  4. 1980年3月 大阪府岸和田市土生町に自社ビルを建設し、本社を移転
  5. 1986年3月 分譲マンション販売事業を開始
  6. 1987年6月 和歌山県那賀郡岩出町(現・和歌山県岩出市)において戸建住宅の分譲販売を開始
  7. 1987年9月 不動産賃貸事業を開始
  8. 1988年6月 フジハウジング株式会社(1988年9月15日にフジ工務店株式会社(新)に社名変更)を設立
  9. 1988年8月 事業用マンション「シャルマンフジ一棟売」シリーズの販売を開始
  10. 1988年9月 1988年9月1日にフジ工務店株式会社(旧)及びフジ住宅販売株式会社を吸収合併
  11. 1989年6月 和歌山県那賀郡岩出町(現・和歌山県岩出市)に和歌山営業所を設置
  12. 1989年7月 大阪市北区に大阪営業部を設置
  13. 1990年5月 東京都中央区に東京営業部を設置
  14. 1990年12月 大阪証券取引所(現・東京証券取引所)市場第二部に上場
  15. 1991年4月 資産活用事業(現・土地有効活用事業)を開始
  16. 1991年5月 大阪営業部を本社営業部に移転統合
  17. 1991年11月 株式会社フジイリュージョンを設立
  18. 1993年11月 東京営業部を本社営業部に移転統合
  19. 1994年3月 定期借地権付住宅分譲事業を開始
  20. 1997年2月 本社第2ビル完成
  21. 1998年3月 株式会社フジイリュージョンを清算
  22. 1999年8月 大阪市浪速区幸町(2丁目3番27号)に大阪支社を開設
  23. 2001年12月 REIT(不動産投資信託)等の不動産投資ファンド向け賃貸マンション供給を開始
  24. 2003年10月 大阪市浪速区幸町(2丁目2番20号)に大阪支社を移転(現・大阪支社桜川オフィス)
  25. 2003年12月 東京証券取引所市場第二部に上場
  26. 2004年4月 本社第3ビル完成
  27. 2005年3月 東京証券取引所及び大阪証券取引所(現・東京証券取引所)市場第一部に上場
  28. 2005年6月 フジ・アメニティサービス株式会社を設立(現・連結子会社)
  29. 2005年9月 フジ・アメニティサービス株式会社に賃貸及び管理事業を営業譲渡
  30. 2005年12月 おうち館 岸和田店(大阪府岸和田市)を開設(現・東岸和田ビル)
  31. 2006年3月 本社第5ビル完成
  32. 2006年12月 おうち館 りんくう泉佐野店(大阪府泉佐野市)を開設
  33. 2007年1月 フジホームバンク堺店(堺市北区)を開設
  34. 2007年8月 フジホームバンク泉北店(大阪府高石市)を開設
  35. 2008年6月 フジホームバンク大阪店(大阪市浪速区幸町)を開設
  36. 2008年10月 連結子会社フジ工務店株式会社を吸収合併
  37. 2009年4月 フジホームバンク堺店を堺市堺区に移転
  38. 2010年3月 本社第6ビル取得
  39. 2010年4月 フジホームバンク泉北店を廃止
  40. 2010年9月 おうち館 和泉店(大阪府泉大津市)を開設
  41. 2010年10月 注文住宅事業を開始
  42. 2011年4月 フジホームバンク西宮店(兵庫県西宮市)を開設
  43. 2011年5月 おうち館 りんくう泉佐野店を廃止
  44. 2011年6月 おうち館 泉佐野店(大阪府泉佐野市)を開設
  45. 2012年1月 和歌山営業所を廃止
  46. 2012年9月 フジホームバンク堺店を堺市中区に新設・移転
  47. 2013年7月 中古住宅アセット事業を開始
  48. 2014年12月 フジホームバンク大阪店を大阪市北区に新設・移転
  49. 2015年4月 フジホームバンク堺店を廃止し、フジホームバンク大阪店に統合
  50. 2015年4月 フジホームバンク西宮店を廃止し、フジホームバンク神戸オフィス(神戸市中央区)を開設
  51. 2016年10月 住宅流通事業部おうち館部門を分譲住宅事業部に統合
  52. 2017年1月 おうち館 堺店(堺市北区)を開設(現・フジ住宅堺店)
  53. 2017年9月 夢の住宅館(和歌山県和歌山市)を開設(現・フジ住宅和歌山店)
  54. 2018年4月 本社アネックスビル完成 おうち館 本店(大阪府岸和田市)を開設
  55. 2018年4月 おうち館 本店開設に伴い、おうち館 岸和田店を廃止
  56. 2019年3月 本社第6ビル除却
  57. 2020年1月 雄健建設株式会社(現・連結子会社)を株式取得により子会社化
  58. 2020年1月 関西電設工業株式会社を株式取得により子会社化
  59. 2020年1月 日建設備工業株式会社を株式取得により子会社化
  60. 2020年4月 大阪市北区同心(1丁目8番9号)に大阪支社を移転
  61. 2021年2月 おうち館 泉佐野店(大阪府泉佐野市)を廃止
  62. 2021年7月 雄健建設株式会社が日建設備工業株式会社を吸収合併
  63. 2021年8月 フジホームバンク神戸オフィスを廃止し、フジホームバンク三宮オフィス(神戸市中央区)を開設
  64. 2021年8月 フジホームバンク大阪店を大阪市都島区に新設・移転
  65. 2021年8月 フジホームバンク西宮オフィス(兵庫県西宮市)を開設
  66. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  67. 2023年12月 おうち館 和泉店(大阪府泉大津市)を廃止
  68. 2024年2月 フジ住宅 和泉店(大阪府泉大津市)を開設
  69. 2024年4月 雄健建設株式会社が関西電設工業株式会社を吸収合併
  70. 2025年5月 フジホームバンク三宮オフィスを廃止し、フジホームバンク西宮オフィスに統合

この1年の動き

フジ住宅、代表取締役が退任 2026年3月期純利益47.6億円

2026年9月30日に代表取締役の異動(退任)及び名誉会長就任、役員定年制度の見直しを開示した。資本政策では2026年5月15日に自己株式の取得に係る事項の決定を公表。SMBC日興証券が2026年3月23日に大量保有報告書、4月7日に変更報告書を提出した。商標は「Reform Canvas」「ブランニード尼崎立花レジデンス」「グレイススクエア」の3件が登録された。有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書などの提出もあった。

有価証券報告書による連結ベースでは、売上高は2025年3月期の1239.3億円から2026年3月期に1383.3億円へ増えた。当期純利益は両期とも47.6億円で、純資産は546.7億円から583.1億円に増えた。2026年3月期の営業利益は82.9億円、経常利益は70億円だった。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高1,204億円1,239億円1,383億円
当期純損益45.6億円47.6億円47.6億円
純資産510億円546.7億円583.1億円
総資産1,682億円1,832億円1,930億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 分譲住宅 367.4億円(26.6%)・住宅流通 351.2億円(25.4%)・土地有効活用 309.7億円(22.4%)・賃貸及び管理 338.6億円(24.5%)・建設関連 14.2億円(1.0%)・その他 2.2億円(0.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月15日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社紀陽銀行 相互保有 計上額 8億円 2026.06.15 208,966株
    保有目的

    主要取引金融機関であり、全ての事業において不動産の取得資金等の借入や不動産の仕入に関する情報の取得、土地有効活用事業におけるお客様紹介等、総合的な取引を行っており、取引の円滑化及び拡大を図るために保有しております。事業拡大、持続的発展のためには、金融機関との協力関係が不可欠となるため、企業価値を向上させるという中長期的な目標のために保有効果があると考えております。当連結会計年度末における同行からの借入額は11,906百万円であります。当社グループの地域密着型経営にとって、地域金融機関の情報網の活用のほか、当社グループの次世代基幹情報システムの開発に関するコンサルティング契約等、総合的な取引を行っております。保有の定量的な効果を定めることはできませんが、取引状況や経済的合理性を総合的に検証しております。

  • 株式会社りそなホールディングス 相互保有 計上額 3.3億円 2026.06.15 191,360株
    保有目的

    主要取引金融機関であり、全ての事業において不動産の取得資金等の借入や不動産の仕入に関する情報の取得、土地有効活用事業におけるお客様紹介等、総合的な取引を行っており、取引の円滑化及び拡大を図るために保有しております。事業拡大、持続的発展のためには、金融機関との協力関係が不可欠となるため、企業価値を向上させるという中長期的な目標のために保有効果があると考えております。当連結会計年度末における同グループからの借入額は9,660百万円であります。信託部門を併営する都市銀行として不動産情報の取得等を含めた総合的な取引を行っております。保有の定量的な効果を定めることはできませんが、取引状況や経済的合理性を総合的に検証しております。

  • 株式会社池田泉州ホールディングス 計上額 1.8億円 2026.06.15 204,809株
    保有目的

    主要取引金融機関であり、全ての事業において不動産の取得資金等の借入や不動産の仕入に関する情報の取得、土地有効活用事業におけるお客様紹介等、総合的な取引を行っており、取引の円滑化及び拡大を図るために保有しております。事業拡大、持続的発展のためには、金融機関との協力関係が不可欠となるため、企業価値を向上させるという中長期的な目標のために保有効果があると考えております。当連結会計年度末における同グループからの借入額は7,492百万円であります。当社グループの地域密着型経営にとって、地域金融機関の情報網の活用等を含めた総合的な取引を行っております。保有の定量的な効果を定めることはできませんが、取引状況や経済的合理性を総合的に検証しております。

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 1,652万円 2026.06.15 3,300株
    保有目的

    主要取引金融機関であり、全ての事業において不動産の取得資金等の借入や不動産の仕入に関する情報の取得、土地有効活用事業におけるお客様紹介等、総合的な取引を行っており、取引の円滑化及び拡大を図るために保有しております。事業拡大、持続的発展のためには、金融機関との協力関係が不可欠となるため、企業価値を向上させるという中長期的な目標のために保有効果があると考えております。当連結会計年度末における同グループからの借入額は20,020百万円であります。メガバンクとして融資取引だけではなく、経営に関する情報提供や業務効率化のシステム提案等を含めた総合的な取引を行っております。保有の定量的な効果を定めることはできませんが、取引状況や経済的合理性を総合的に検証しております。

  • 三井住友トラストグループ株式会社 計上額 1,461万円 2026.06.15 2,980株
    保有目的

    主要取引金融機関であり、全ての事業において不動産の取得資金等の借入や不動産の仕入に関する情報の取得、土地有効活用事業におけるお客様紹介等、総合的な取引を行っており、取引の円滑化及び拡大を図るために保有しております。事業拡大、持続的発展のためには、金融機関との協力関係が不可欠となるため、企業価値を向上させるという中長期的な目標のために保有効果があると考えております。当連結会計年度末における同グループからの借入額は1,210百万円であります。信託銀行として不動産情報の取得や株式関連等を含めた総合的な取引を行っております。保有の定量的な効果を定めることはできませんが、取引状況や経済的合理性を総合的に検証しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 計上額 609万円 2026.06.15 1,000株
    保有目的

    主要取引金融機関であり、全ての事業において不動産の取得資金等の借入や不動産の仕入に関する情報の取得、土地有効活用事業におけるお客様紹介等、総合的な取引を行っており、取引の円滑化及び拡大を図るために保有しております。事業拡大、持続的発展のためには、金融機関との協力関係が不可欠となるため、企業価値を向上させるという中長期的な目標のために保有効果があると考えております。当連結会計年度末における同グループからの借入額は17,496百万円であります。メガバンクとして融資取引だけではなく、事業に関する情報提供等を含めた総合的な取引を行っております。保有の定量的な効果を定めることはできませんが、取引状況や経済的合理性を総合的に検証しております。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
501〜1000人
採用した労働者に占める女性の割合
全体 60.4%・正社員 42%・パート社員 52.6%・派遣社員 93.9%
男女の平均継続勤務年数
全体 男性 11.1年・女性 10.5年、正社員 男性 9.9年・女性 8.5年、契約社員 男性 8.8年、パート社員 男性 8.7年・女性 15.5年、嘱託社員 男性 24年・女性 19年
男女の賃金の差異
全労働者 52%・正規 59.6%・非正規 42.1%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、職種・雇用形態転換制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 9,413人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 18.85%・金融商品取引業者 2.59%・その他の法人 26.55%・外国法人等(個人以外) 3.36%・外国法人等(個人) 0.11%・個人その他 48.53%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 36,849,912株。自己株式: 585,400株(1.59%)。剰余金の配当: 2025年10月31日 取締役会決議 16円、2026年6月24日 株主総会決議(予定) 16円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月15日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 3月末日。株数区分: 7区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月15日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

19件