オリエンタルチエン工業株式会社

基本情報

法人番号
8220001009044
ふりがな
オリエンタルチエンコウギョウ
本店所在地
〒924-0016 石川県白山市宮永市町485番地
沿革
1947年8月 金沢市神宮寺町において初代取締役社長松田良治が創立し、自転車用ローラチェーンの製造を開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 杉山 敏之
資本金
12.2億円
従業員数
205人(連結・有報2026年3月期) / 単体 190人(有報)
被保険者数(単体)
201人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
機械

事業の内容

当社グループは、当社(オリエンタルチエン工業株式会社)及び子会社2社により構成されており、チェーン関連、金属射出成形関連の製品の製造販売を主とした内容の事業活動を展開しております。事業内容はチェーン事業、金属射出成形事業、不動産賃貸事業、その他の4部門に区分されており、これらは連結財務諸表における報告セグメントの区分と同一であります。「その他」は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

沿革

  1. 1947年8月 金沢市神宮寺町において初代取締役社長松田良治が創立し、自転車用ローラチェーンの製造を開始
  2. 1949年7月 伝動用ローラチェーンの製造を開始
  3. 1955年3月 伝動用ローラチェーンのJIS表示許可工場となる
  4. 1956年8月 スプロケット類の製造開始
  5. 1961年1月 オリエンタル機械(株)を設立
  6. 1961年10月 大阪証券取引所市場第2部に上場
  7. 1963年4月 オリエンタルチエン販売(株)を設立
  8. 1971年12月 米国のエフ・エム・シー・コーポレーションと資本並びに業務提携
  9. 1980年10月 本社工場を石川県松任市(現 白山市)に移転
  10. 1985年5月 5割減資並びに同株式数の第三者割当増資を実施
  11. 1986年1月 オリエンタル機械(株)を吸収合併
  12. 1986年10月 台湾写楽股份有限公司(中華民国)と業務提携
  13. 1987年7月 米国のピーティ・コンポネンツ・インコーポレーテッド(エフ・エム・シー・コーポレーションより分離独立)との資本提携は解消し、業務提携は継続
  14. 1988年8月 レックスノード・コーポレーション(米国)がピーティ・コンポネンツ・インコーポレーテッド(米国)を吸収合併
  15. 1989年7月 オリエンタルチエン販売(株)を解散
  16. 1991年12月 台湾写楽股份有限公司(中華民国)と業務提携を解消
  17. 1996年4月 品質保証の国際規格ISO-9002認証取得
  18. 2001年9月 精密機器関連部品の製造開始
  19. 2002年1月 (株)小松製作所と金属射出成形に関する技術開示並びに技術実施許諾の契約締結
  20. 2003年5月 品質保証の国際規格ISO-9001認証取得
  21. 2007年3月 産栄チエン工業(株)の事業の一部を譲受ける
  22. 2012年2月 中国浙江省湖州に販売子会社「德清澳喜睦鏈条有限公司」を設立
  23. 2013年7月 大阪証券取引所の東京証券取引所との現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場
  24. 2021年11月 大同工業(株)と業務提携契約締結
  25. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  26. 2024年7月 寺田精工(株)(現・連結子会社)の株式取得
  27. 2025年8月 片山チエン(株)と業務提携契約締結
  28. 2025年12月 第三者割当による第1回新株予約権を発行
  29. 2025年12月 片山チエン(株)、アールケー・ジャパン(株)、加賀工業(株)と4社間業務提携契約締結
  30. 2026年1月 オリエンタルGB(株)を設立(現・連結子会社)
  31. 2026年3月 德清澳喜睦鏈条有限公司を持分譲渡

この1年の動き

オリエンタルチエン、威騰電気と代理店契約 経常利益は赤字に転落

威騰電気グループ株式会社との極小チェーン販売代理店契約締結及び生産体制強化の検討開始(7月30日)、第8次中期経営計画の公表(5月19日)を発表。資金使途の変更(4月8日、7月22日)、会計監査人の異動と定款一部変更(5月14日)。大量保有報告書は株式会社UcapiやKAY LEO BROTHERS LIMITED(25.95%、5月報告)などから相次いだ。有報・臨報・半期報告書の提出も続いた。

2025年3月期に1.5億円だった経常利益は、2026年3月期に△1748万円と赤字に転じた。一方、当期純利益は2025年3月期の1億円から2026年3月期は1.3億円に増加し、純資産も同期間で18.6億円から21.5億円に増えた。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高—40.6億円41.1億円
当期純損益—1億円1.3億円
純資産17.3億円18.6億円21.5億円
総資産—51.3億円49億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): チェーン事業 38.3億円(93.1%)・金属射出成形事業 2.5億円(6.0%)・不動産賃貸事業 3,748万円(0.9%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 3,094 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 津田駒工業株式会社 計上額 477万円 2026.06.24 10,620株
    保有目的

    (保有目的及び業務提携等の概要)繊維機械関連の販売取引を行っており、事業上の関係を勘案し、同社との良好な関係の維持、強化を図るため、また、業界の情報を得るために継続して保有しています。(注)1(定量的な保有効果)(注)2(株式数が増加した理由)株式増加は取引先持株会を通じた株式の取得であり更なる良好な関係を維持するためであります。

  • 野村ホールディングス株式会社 相互保有 計上額 241万円 2026.06.24 2,000株
    保有目的

    (保有目的及び業務提携等の概要)金融関連の取引を行っており、事業上の関係を勘案し、業況報告を含めた各種事業上の助言を受けるなど、同社との良好な関係の強化を図るため、継続して保有しています。(注)1(定量的な保有効果)(注)2

  • 株式会社ほくほくフィナンシャルグループ 相互保有 2026.06.24
    保有目的

    当事業年度において全株式の売却を実施しております。

  • 株式会社第一ライフグループ 2026.06.24
    保有目的

    当事業年度において全株式の売却を実施しております。

  • 株式会社小松製作所 2026.06.24
    保有目的

    当事業年度において全株式の売却を実施しております。

  • 澁谷工業株式会社 2026.06.24
    保有目的

    当事業年度において全株式の売却を実施しております。

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
女性労働者の割合
間接工 27.9%・直接工 19.6%
採用した労働者に占める女性の割合
間接工 100%・直接工 16.7%
男女の平均継続勤務年数
間接工 男性 15.5年・女性 11.3年、直接工 男性 14.9年・女性 8.2年
育児休業取得率
直接工 男性 66.7%
有給休暇取得率
76.1%
係長級の女性比率
25%
管理職の女性比率
0%
役員の女性比率
0%
男女の賃金の差異
全労働者 84.8%・正規 87.8%・非正規 76.1%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 692人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 3.88%・金融商品取引業者 15.26%・その他の法人 37.44%・外国法人等(個人以外) 8.95%・外国法人等(個人) 0.06%・個人その他 34.42%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 1,602,233株。自己株式: 81,500株(5.09%)。剰余金の配当: 2025年11月5日 取締役会決議 15円、2026年5月14日 取締役会決議 15円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月24日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

50件

国の制度の採択

出典: 経済産業省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • — 地域未来牽引企業 経済産業省 選定 経済産業省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。