ジオマテック株式会社

基本情報

法人番号
1020001015003
ふりがな
ジオマテック
本店所在地
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号
沿革
1953年9月 真空成膜による光学部品の製造及び販売を目的とし、東京都品川区に資本金30万円で松﨑光学精密硝子株式会社を設立(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長兼CEO 松﨑 建太郎
資本金
40.4億円
従業員数
495人(連結・有報2022年3月期) / 単体 296人(有報)
被保険者数(単体)
340人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
電気機器

事業の内容

当社は、成膜加工関連事業の単一セグメントとして、ディスプレイ、半導体・電子部品、その他品目向け製品の製造・販売、成膜関連部材の販売、成膜関連サービスの提供等を行っております。ディスプレイでは、主に液晶ディスプレイパネル、タッチパネル、カバーパネル、その他ディスプレイ基板への薄膜製品を手掛けております。半導体・電子部品では、主に半導体関連製品やエネルギー関連部材、ヒーター・センサー部品、各種電子部品への薄膜製品を手掛けております。その他では、g.moth®やg.slip®などのナノ構造体製品、ディスプレイや半導体・電子部品に含まれない薄膜製品、成膜加工関連部材、表面加工ソリューション取引等を行っております。

沿革

  1. 1953年9月 真空成膜による光学部品の製造及び販売を目的とし、東京都品川区に資本金30万円で松﨑光学精密硝子株式会社を設立
  2. 1958年8月 商号を松﨑光学株式会社に変更
  3. 1959年2月 東京都大田区に多摩川工場(現、東京工場)を建設し、各種金属表面鏡の生産を開始
  4. 1960年6月 商号を松﨑真空被膜株式会社に変更
  5. 1964年6月 酸化スズによる透明導電膜の生産を開始
  6. 1972年3月 酸化インジウムによる透明導電膜(ITO膜)の生産を開始
  7. 1975年3月 宮城県栗原郡金成町(現、宮城県栗原市)に金成第一工場(後の金成テクノセンター)を建設
  8. 1986年5月 宮城県栗原郡築館町(現、宮城県栗原市)に築館城生野工場(現、築館倉庫)を建設
  9. 1987年9月 宮城県栗原郡金成町(現、宮城県栗原市)に金成第二工場(現、金成工場)を建設
  10. 1988年9月 商号を松崎真空株式会社に変更
  11. 1990年3月 大阪府大阪市西区に大阪営業所を設置
  12. 1990年9月 東京都大田区に研究開発室(現、東京工場)を設置し、開発体制を強化
  13. 1992年4月 商号をジオマテック株式会社に変更
  14. 1992年8月 西日本の生産拠点として、兵庫県赤穂市に赤穂工場を建設
  15. 1994年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録
  16. 1996年3月 本社を神奈川県横浜市西区に移転
  17. 2001年6月 神奈川県厚木市に厚木工場を設置
  18. 2002年7月 中国江蘇省無錫市に吉奥馬科技(無錫)有限公司を設立
  19. 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  20. 2007年4月 大阪営業所を廃止し本社営業部に統合
  21. 2007年12月 吉奥馬科技(無錫)有限公司に第二工場を建設
  22. 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  23. 2011年4月 厚木工場を廃止しR&Dセンター(現、東京工場)に統合
  24. 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  25. 2019年3月 金成テクノセンターを休止し金成工場に集約
  26. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  27. 2022年8月 吉奥馬科技(無錫)有限公司の全出資持分を譲渡

この1年の動き

ジオマテック、純利益6.4億円で黒字転換 大量保有は松﨑興産16.81%

取締役会の実効性評価の結果概要を2026年7月1日に公表した。有価証券報告書及び大量保有報告書によれば、主要株主は有限会社松﨑興産16.81%、株式会社SBI証券5.7%、松﨑建太郎5.43%(いずれも2026年6月報告)となっている。このほか有価証券報告書(2026年6月25日提出)、半期報告書(2025年11月11日提出)、臨時報告書(2026年7月3日提出)、四半期決算短信(2026年8月7日)など定型の開示提出が続いた。

2024年3月期は経常利益△5.5億円、当期純利益△16.7億円の赤字だったが、2025年3月期に経常利益3.7億円、当期純利益3.6億円で黒字に転じ、2026年3月期は売上高60.1億円、経常利益4.3億円、当期純利益6.4億円となった。2026年5月15日には繰延税金資産の計上及び業績予想と実績値との差異に関する開示があり、2026年8月7日には業績予想の修正も公表された。

財務推移

2021年3月期2022年3月期
売上高63.1億円62.6億円
当期純損益▲7億円▲8,025万円
純資産103.9億円104億円
総資産159.1億円188.5億円

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許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 9,659 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 6.5億円 2026.06.25 59,199株
    保有目的

    (保有目的)主要取引金融機関として、金融取引の円滑化を図ることを目的として保有しております。(定量的な保有効果)(注)

  • 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 相互保有 計上額 1.9億円 2026.06.25 73,100株
    保有目的

    (保有目的)主要取引金融機関として、金融取引の円滑化を図ることを目的として保有しております。(定量的な保有効果)(注)

  • 平河ヒューテック株式会社 相互保有 計上額 6,571万円 2026.06.25 17,640株
    保有目的

    (保有目的)当社の薄膜技術との融合により様々な用途に応じた部材の開発に期待できるため、長期的な関係強化を目的として保有しております。(定量的な保有効果)(注)

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 計上額 6,111万円 2026.06.25 10,040株
    保有目的

    (保有目的)主要取引金融機関として、金融取引の円滑化を図ることを目的として保有しております。(定量的な保有効果)(注)

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 相互保有 計上額 4,956万円 2026.06.25 9,900株
    保有目的

    (保有目的)主要取引金融機関として、金融取引の円滑化を図ることを目的として保有しております。(定量的な保有効果)(注)

  • NKKスイッチズ株式会社 相互保有 計上額 2,445万円 2026.06.25 5,000株
    保有目的

    (保有目的)当社の薄膜技術との融合で、より広い分野への応用とより高性能な製品が期待できるため、事業の相乗効果と長期的な関係強化を目的として保有しております。(定量的な保有効果)(注)

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

株主・株式の状況

株主数: 3,334人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 10.54%・金融商品取引業者 7.23%・その他の法人 19.20%・外国法人等(個人以外) 1.97%・外国法人等(個人) 0.07%・個人その他 61.00%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 9,152,400株。自己株式: 1,242,100株(13.57%)。女性管理職比率: 3.3%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

10件