築地魚市場株式会社

基本情報

法人番号
4010001034876
ふりがな
ツキジウオイチバ
本店所在地
〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目6番2号
沿革
1948年3月 1948年3月9日水産物の売買及び販売の受託を目的として、資本金500万円で設立。(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 山﨑 康司
資本金
20.5億円
従業員数
292人(連結・有報2026年3月期) / 単体 164人(有報)
被保険者数(単体)
178人
決算月
3月
上場区分
東証スタンダード
業種
卸売業

事業の内容

当社グループは、当社及び子会社7社より構成されており、水産物の卸売業及び水産物の売買を主要事業とし、附帯事業として冷蔵倉庫業務及び不動産賃貸業務を行っております。事業内容は水産物卸売業、冷蔵倉庫業、不動産賃貸業に区分され、当社及び関係会社各社がそれぞれの事業を担っております。

沿革

  1. 1948年3月 1948年3月9日水産物の売買及び販売の受託を目的として、資本金500万円で設立。
  2. 1948年4月 東京都中央区築地(市場内)で営業開始。
  3. 1953年6月 東京魚類株式会社の営業権を譲受。
  4. 1954年3月 デパート、スーパーなどに出店販売の築地食品株式会社設立。
  5. 1957年5月 八王子市で地方卸売市場における生鮮加工水産物の卸売販売を行う八王子魚市場株式会社設立。
  6. 1961年3月 ホテル、レストランなどを対象として生鮮水産物、加工水産物の販売を行う共同水産株式会社買収。
  7. 1962年12月 当市場内に冷蔵保管業務を目的として建設の冷凍工場(収容能力4,362トン)が竣工。
  8. 1963年4月 八戸市で冷蔵倉庫業及び水産買付加工販売を行う八戸東市冷蔵株式会社設立。
  9. 1963年9月 東京証券取引所市場第二部に株式を公開上場。
  10. 1972年10月 冷蔵保管業務を行う豊海東市冷蔵株式会社設立。
  11. 1973年5月 東京都中央区豊海に冷蔵庫賃貸事業を目的として建設の豊海東市冷凍工場(収容能力10,160トン)が竣工。
  12. 2006年3月 水産物加工及び販売を行う東市フレッシュ株式会社を設立。
  13. 2006年12月 八戸東市冷蔵株式会社清算。
  14. 2007年4月 共同水産株式会社と築地食品株式会社が合併し、共同水産株式会社として営業開始。
  15. 2007年12月 中国上海市において中国向け水産物の販売業務を目的として東市築地水産貿易(上海)有限公司を設立。
  16. 2011年4月 八王子魚市場株式会社が、八王子を中心とした寿司の宅配を行う株式会社うおたくを設立。
  17. 2012年9月 東市フレッシュ株式会社事業休止。
  18. 2013年1月 水産物加工及び販売を行う株式会社キタショクを設立。
  19. 2013年4月 八王子魚市場株式会社を当社に吸収合併。
  20. 2013年9月 東市フレッシュ株式会社清算。
  21. 2015年5月 豊洲市場における冷蔵保管業務を目的とした株式会社東市ロジスティクスを設立。
  22. 2016年8月 共同水産株式会社が東京都中央卸売市場築地市場の仲卸業者である築地市川水産株式会社の株式を100%取得。
  23. 2017年1月 株式会社うおたく清算。
  24. 2018年10月 市場移転に伴い本店所在地を東京都江東区豊洲六丁目6番2号に変更。
  25. 2021年3月 東京都八王子市の地方卸売市場 八王子魚市場を閉場し、府中営業所へ業務を集約。
  26. 2021年4月 株式会社東市ロジスティクスと豊海東市冷蔵株式会社が合併し、株式会社東市ロジスティクスとして営業開始。
  27. 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  28. 2023年2月 築地魚市場株式会社にてISO22000を取得。

この1年の動き

築地魚市場、丸紅シーフーズが11.8%保有 純利益3.9億円に増加

2026年6月、丸紅シーフーズ株式会社11.8%、株式会社ヨンキュウ9.8%、東洋水産株式会社5.47%、株式会社海昇5.25%の大量保有が報告された。同年5月14日には「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の進捗状況、役員報酬の減額、事業会社管理体制の強化を開示し、業績予想値と決算値の差異、貸倒引当金繰入額の計上の見込みについても公表した。3月25日には特別利益の計上を開示している。このほか有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・臨時報告書の提出があった。

2024年3月期から2026年3月期にかけて売上高は587億円、624.1億円、674.5億円と拡大が続いた。当期純利益も2億円、2.9億円、3.9億円と増加した一方、営業利益は2025年3月期に3500万円から3億円へ拡大した後、2026年3月期は1.7億円へ減少した。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高587億円624.1億円674.5億円
当期純損益2億円2.9億円3.9億円
純資産64.2億円65.4億円70.9億円
総資産171.8億円166億円181.1億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年3月期・外部顧客への売上高): 水産物卸売業 658.3億円(97.6%)・冷蔵倉庫業 14.7億円(2.2%)・不動産賃貸業 1.5億円(0.2%)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 横浜丸魚株式会社 相互保有 計上額 3.4億円 2026.06.25 217,800株
    保有目的

    主に生鮮及び冷凍水産物の販売先であり、取引関係維持・強化を目的として保有しております。

  • 東洋水産株式会社 相互保有 計上額 3.3億円 2026.06.25 30,000株
    保有目的

    主に水産物や食品等の仕入先であり、取引関係維持・強化を目的として保有しております。

  • 横浜冷凍株式会社 相互保有 計上額 2億円 2026.06.25 133,000株
    保有目的

    主に冷凍水産物の売買や在庫商品の保管をしており、取引関係維持・強化を目的として保有しております。

  • OUGホールディングス株式会社 相互保有 計上額 1.6億円 2026.06.25 40,000株
    保有目的

    主に冷凍水産物の売買や在庫商品の保管をしており、取引関係維持・強化を目的として保有しております。

  • 株式会社極洋 相互保有 計上額 1億円 2026.06.25 21,000株
    保有目的

    冷凍水産物の売買等を行っており、取引関係維持・強化を目的として保有しております。

  • 株式会社マルイチ産商 計上額 1,200万円 2026.06.25 11,000株
    保有目的

    生鮮及び冷凍水産物の販売先であり、取引関係維持・強化を目的として保有しております。

  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 相互保有 2026.06.25
    保有目的

    保有の合理性を検討した結果、全株式を売却いたしました。

この会社の株式を政策保有する会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
101〜300人
男女の平均継続勤務年数
営業職 男性 15.2年・女性 9.9年、事務職 男性 23.6年・女性 20.9年、正社員 男性 19.4年・女性 16.3年
制度
短時間勤務制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 4,410人(2026年3月31日現在)。所有者別持株比率: 金融機関 5.04%・金融商品取引業者 2.21%・その他の法人 47.06%・外国法人等(個人以外) 0.61%・外国法人等(個人) 0.05%・個人その他 45.03%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 2,253,520株。自己株式: 30,000株(1.33%)。剰余金の配当: 2026年6月26日 株主総会決議(予定) 35円(1株あたり)。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

株主優待

状態: 実施中。権利確定月: 6月末日。株数区分: 2区分。出典: 有価証券報告書(2026年6月25日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

15件