住友理工株式会社

法人の経緯

元上場・証券コード 5191

  1. 1949年7月 名古屋証券取引所に株式を上場。
  2. 1994年2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  3. 1996年9月 東京・名古屋両証券取引所の市場第一部銘柄に指定。
  4. 2026年1月28日 上場廃止に関する開示

出典: 有価証券報告書「沿革」、EDINET、適時開示

テーマで見る

  • 物流の会社(荷主の会社。船舶へのモーダルシフトの計画に加わる)

説明は公表資料と各社サイトから編集部が要約

基本情報

法人番号
6180001076207
ふりがな
スミトモリコウ
本店所在地
〒485-0831 愛知県小牧市東3丁目1番地
設立
1929年12月1日
代表者
執行役員社長 清水 和志
資本金
121.5億円
従業員数
25,978人(連結・有報2026年3月期) / 単体 3,472人(有報)
被保険者数(単体)
4,599人
決算月
3月
上場区分
上場廃止(元 証券コード 5191)
業種
製造業

事業の内容

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、親会社、子会社73社及び関連会社7社により構成されており、自動車用品及び一般産業用品の製造販売を主な事業とし、その製品は多岐にわたっております。事業区分は、「第5 経理の状況」に掲げるセグメントの区分と同一であり、自動車用品及び一般産業用品の2区分から構成されております。

沿革

  1. 1929年12月 資本金100万円を以て三重県四日市市に、昭和興業(株)として設立し、ゴムベルトの製造に従事。
  2. 1930年1月 社名を蒲田調帯(株)に改称し、平型ベルト・コンベヤベルトの製造を開始。
  3. 1937年10月 (株)住友電線製造所(現・住友電気工業(株))の経営参加により、社名を東海護謨工業(株)に改称、ゴムベルト以外の工業用ゴム製品の製造にも着手。
  4. 1943年8月 三重県松阪市の笹川紡織(株)を合併、松阪工場(現・松阪事業所)とした。
  5. 1949年7月 名古屋証券取引所に株式を上場。
  6. 1954年2月 防振ゴムの試作に成功、製造を開始。
  7. 1960年11月 愛知県小牧市で小牧工場(現・小牧製作所)操業開始。
  8. 1961年11月 社名を東海ゴム工業(株)に改称。
  9. 1964年12月 本社を愛知県小牧市に移転。
  10. 1968年5月 愛知県小牧市に東海化成工業(株)を設立。
  11. 1988年1月 米国にDTR Industries, Inc.(現・SumiRiko Ohio, Inc.)を設立。
  12. 1990年6月 静岡県裾野市の富士裾野工場(現・富士裾野製作所)の操業を開始。
  13. 1994年2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  14. 1995年7月 タイにTokai Eastern Rubber (Thailand) Ltd.(現・SumiRiko Eastern Rubber (Thailand) Ltd.)を設立。
  15. 1995年12月 中国に東海橡塑(天津)有限公司(現・住理工汽車部件 (天津) 有限公司)を設立。
  16. 1996年9月 東京・名古屋両証券取引所の市場第一部銘柄に指定。
  17. 1998年2月 大分県豊後高田市に(株)TRI大分AE(現・(株)住理工大分AE)を設立。
  18. 1999年7月 ポーランドにTRI (Poland) Sp. z o.o.(現・SumiRiko Poland Sp. z o.o.)を設立。
  19. 2007年12月 大分県豊後高田市に(株)TRI九州(現・(株)住理工九州)及び(株)東海化成九州を設立。
  20. 2008年5月 インドにTokai Rubber Auto-Parts India Private,Ltd.(現・SumiRiko Auto-Parts India Pvt. Ltd.)を設立。
  21. 2011年8月 インドネシアにPT.Tokai Rubber Indonesia及びPT.Tokai Rubber Auto Hose Indonesiaを設立。
  22. 2013年2月 イタリアのDytech-Dynamic Fluid Technologies S.p.A.(現・SumiRiko Italy S.p.A.)を買収。
  23. 2013年4月 タイのInoac Tokai (Thailand) Co., Ltd.を子会社化。
  24. 2013年5月 ドイツのAnvis Group GmbH(現・SumiRiko AVS Holding Germany GmbH)を買収。
  25. 2013年7月 ブラジルのProduflex Minas Industria de Borrachas Ltda.(現・SumiRiko do Brasil Indústria de Borrachas Ltda.)を買収。
  26. 2013年12月 京都府綾部市に(株)TRI京都(現・住友理工ホーステックス(株))を設立。
  27. 2014年10月 社名を住友理工(株)に改称。
  28. 2014年11月 燃料電池自動車に搭載されるセル用ガスケットを開発し、製造を開始。
  29. 2015年4月 山形県米沢市に住理工山形(株)を設立。
  30. 2016年1月 名古屋市中村区にグローバル本社を開設。
  31. 2017年7月 タイにSumitomo Riko (Asia Pacific) Ltd.を設立。
  32. 2018年7月 (株)住理工ホーステックスが住理工ホース販売(株)を吸収合併し、住友理工ホーステックス(株)に改称。
  33. 2019年4月 (株)住理工ファインエラストマーを合併、埼玉事業所とした。
  34. 2019年6月 中国に蘇州東海橡塑科技有限公司(現・住理工科技(蘇州)有限公司)を設立。
  35. 2020年8月 フランスの連結子会社であるSumiRiko Industry France S.A.S.及び SumiRiko AVS France S.A.S.の全株式を譲渡。
  36. 2021年1月 ベトナムにSumiRiko Vietnam Co., Ltd.を設立。
  37. 2022年10月 米国のLanzaTech NZ, Inc.と、サーキュラーエコノミー(循環経済)の実現に向けたゴム・樹脂・ウレタン廃棄物の再利用に関する共同開発契約を締結。
  38. 2026年1月 住友電気工業(株)の完全子会社化に伴い、東京証券取引所及び名古屋証券取引所への上場を廃止。
  39. 2026年3月 インテグリカルチャー(株)と、細胞農業の社会実装を見据えた戦略的パートナーシップを締結。

この1年の動き

住友理工、住友電気工業が公開買付 純利益は234.9億円

2025年10月31日に住友電気工業が公開買付届出書を提出し、住友理工は同日に意見表明報告書を提出した。住友電気工業の保有割合は99.79%(2026年1月報告)、100.0%(2026年6月報告)。事業ではインド向け自動車用ホースの量産開始、レクサスRZへのeAxleカバー初採用があった。有価証券報告書、半期報告書、臨時報告書も提出した。

連結の売上高は2025年3月期の6333.3億円から2026年3月期の6532.5億円へ増えた。当期純利益は2025年3月期の274.2億円から2026年3月期は234.9億円に減った。純資産は2025年3月期の2428.1億円から2026年3月期は2740.4億円となった(いずれも有価証券報告書の連結値)。

財務推移

2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上高6,154億円6,333億円6,532億円
当期純損益186.4億円274.2億円234.9億円
純資産2,225億円2,428億円2,740億円
総資産4,418億円4,504億円4,648億円

計算式と表示条件 →

許認可・登録

総務省 届出電気通信事業者(届出番号 C-03-02171)。

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 57,443 tCO2)。

環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 3,397 tCO2)。

出典: 総務省 届出電気通信事業者一覧(2026年6月30日現在)/ 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

  • 住友不動産株式会社 計上額 1.2億円 2025.06.20 21,500株
    保有目的

    (保有目的、業務提携等の概要)制振システム関連の取引を行っており、営業上の取引関係の維持・強化のために保有しております。(定量的な保有効果)(注1)

  • 東海旅客鉄道株式会社 計上額 2,900万円 2025.06.20 10,000株
    保有目的

    (保有目的、業務提携等の概要)鉄道車両用部品関連の取引を行っており、営業上の取引関係の維持・強化のために保有しております。(定量的な保有効果)(注1)

この会社の株式を政策保有する会社

この会社を主要な顧客に挙げる会社

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
認定
くるみん、えるぼし(認定段階2)
女性労働者の割合
基幹職 0.3%・総合職 3.9%・技能職 4.9%・事務職 6.9%・派遣労働者 7.7%
採用した労働者に占める女性の割合
基幹職 0%・総合職 23.9%・事務職 93.3%・技能職 30.2%
男女の平均継続勤務年数
基幹職 男性 23.1年・女性 20.5年、総合職 男性 8.1年・女性 7.1年、事務職 男性 10.3年・女性 15.1年、技能職 男性 17.4年・女性 9.1年
育児休業取得率
正社員・非正規社員(直雇用のみ) 男性 81%・女性 100%
平均残業時間
19.6時間/月(対象正社員)
管理職の女性比率
2.2%(13人/588人)
役員の女性比率
10.7%(3人/28人)
男女の賃金の差異
全労働者 66.3%・正規 66.9%・非正規 69.4%(2025年4月1日〜2026年3月31日)
制度
フレックスタイム制度、在宅勤務・テレワーク、短時間勤務制度、年次有給休暇時間単位取得制度、病気・不妊治療休暇、職種・雇用形態転換制度、正社員再雇用・中途採用制度、教育訓練・研修制度
データ集計時点
2026年3月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

公告・開示・ニュースの履歴

22件

国の制度の採択

出典: 国土交通省の公表資料(2026.10.04 点検)
  • 2017.09.26 総合効率化計画の認定(物流総合効率化法) 国土交通省 認定 船舶モーダルシフト フェリー便を利用した自動車用ホース等の海上輸送へのモーダルシフト 国土交通省の公表ページ

金額は公表された交付額の上限で、受給額ではありません。収録している制度は一部です。