株式会社三井ハイテック

基本情報

法人番号
6290801010667
ふりがな
ミツイハイテック
本店所在地
〒807-0081 福岡県北九州市八幡西区小嶺2丁目10番1号
沿革
1949年1月 創業者である三井孝昭が、福岡県八幡市筒井町1丁目(現北九州市八幡西区黒崎5丁目)において金型の製造販売業を開始(有報・沿革の最初の記載)
代表者
代表取締役社長 三井 康誠 (gBizINFO)
資本金
164億円
従業員数
4,858人(連結・有報2026年1月期) / 単体 2,449人(有報)
被保険者数(単体)
3,092人
決算月
1月
上場区分
東証プライム
業種
電気機器

事業の内容

当社グループは、当社及び連結子会社14社により構成され、主な事業内容は金型・工作機械、電子部品、電機部品の製造・販売であります。これら3事業は、連結財務諸表のセグメント情報の区分と同一であります。当社及び主要な連結子会社は日本、アジア、米州、欧州に所在しております。

沿革

  1. 1949年1月 創業者である三井孝昭が、福岡県八幡市筒井町1丁目(現北九州市八幡西区黒崎5丁目)において金型の製造販売業を開始
  2. 1954年3月 熱処理後総研削仕上げ金型1号機を納入
  3. 1957年4月 資本金150万円で株式会社三井工作所を設立
  4. 1958年12月 タングステンカーバイド金型(ノッチング型)を開発
  5. 1959年5月 モーターコア用タングステンカーバイド精密順送り金型の製造技術を開発し、製造販売を開始
  6. 1960年10月 福岡県八幡市(現北九州市八幡西区小嶺)に小嶺工場(現本社・八幡事業所)を新設
  7. 1961年4月 平面研削盤の量産化体制を整え外販を開始
  8. 1966年5月 ICリードフレーム打抜き用のタングステンカーバイド試作金型を開発
  9. 1966年8月 米国(イリノイ州)にシカゴ事務所を開設
  10. 1969年6月 ICリードフレームの製造販売を開始
  11. 1972年4月 米国(イリノイ州)に現地法人インターナショナル・リードフレーム・コーポレーションを設立(1980年1月閉鎖)
  12. 1972年12月 シンガポールに現地法人ミツイ・マニュファクチュアリング(シンガポール)プライベート・リミテッド(現ミツイ・ハイテック(シンガポール)プライベート・リミテッド)を設立
  13. 1973年1月 香港に現地法人ミツイ・マニュファクチュアリング(ホンコン)リミテッド(現ミツイ・ハイテック(ホンコン)リミテッド)を設立(2026年1月清算)
  14. 1974年8月 MACシステム(積層鉄芯金型内自動結束装置)を開発
  15. 1979年10月 ICリードフレームのめっき事業を開始・自動連続スポットめっき装置を開発
  16. 1980年1月 米国(カリフォルニア州)に現地法人インターナショナル・リードフレーム・コーポレーションを設立(1999年4月社名をミツイ・ハイテック(ユー・エス・エイ)インコーポレイテッドに変更)(2023年7月清算)
  17. 1980年3月 米国(イリノイ州)に現地法人ミツイ・プレシジョン・マシーナリー・コーポレーションを設立(2003年2月ミツイ・ハイテック(ユー・エス・エイ)インコーポレイテッドを吸収合併し、社名をミツイ・ハイテック(ユー・エス・エイ)インコーポレイテッドに変更)(2023年7月清算)
  18. 1984年5月 商号を株式会社三井ハイテックに変更
  19. 1984年7月 IC組立事業を開始(2018年10月 同事業清算)
  20. 1984年9月 福岡証券取引所に株式を上場
  21. 1985年9月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  22. 1987年1月 マレーシアに現地法人ミツイ・ハイテック(マレーシア)センドリアン・バルハドを設立
  23. 1987年4月 金型部品の外販を開始
  24. 1991年6月 株式会社三井電器の株式を取得し、子会社化
  25. 1991年7月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  26. 1993年12月 中国に北京事務所を開設
  27. 1994年7月 中国に現地法人三井高科技(天津)有限公司を設立
  28. 1996年3月 中国に現地法人三井高科技(上海)有限公司を設立
  29. 1997年1月 シンガポールに現地法人ミツイ・アジア・ヘッドクォーターズ・プライベート・リミテッドを設立
  30. 1997年9月 米国に現地法人エムエイチティ・アメリカ・ホールディングス・インコーポレイテッドを設立(2023年7月清算)
  31. 1998年10月 台湾に現地法人ミツイ・ハイテック(タイワン)カンパニー・リミテッドを設立
  32. 1999年6月 イタリアにミラノ事務所を開設
  33. 1999年12月 タイに現地法人ミツイ・ハイテック(タイランド)カンパニー・リミテッドを設立
  34. 2002年9月 中国に現地法人三井高科技(広東)有限公司を設立
  35. 2003年2月 株式会社三井スタンピングを設立
  36. 2007年11月 コンプライアンスに優れた特定輸出業者として、門司税関から認定(九州本社の企業として初)
  37. 2012年1月 マグネットモールド®の商標登録(商標登録第5466790号)
  38. 2013年6月 Magnet Mold®の商標登録(商標登録第5588240号)
  39. 2015年1月 カナダに現地法人ミツイ・ハイテック(カナダ)インコーポレイテッドを設立
  40. 2017年2月 株式会社三井電器を吸収合併し、株式会社三井ハイテック 阿蘇事業所と名称変更
  41. 2018年9月 ポーランドに現地法人ミツイ・ハイテック(ヨーロッパ)エスペーゾーを設立
  42. 2018年9月 ドイツにフランクフルト駐在員事務所を開設(2026年1月閉鎖)
  43. 2018年11月 岐阜県可児市に岐阜事業所を新設
  44. 2022年4月 東京証券取引所市場第一部から新市場区分(プライム市場)へ移行
  45. 2023年8月 アメリカに現地法人ミツイ・ハイテック ノースアメリカ インコーポレイテッドを設立
  46. 2023年8月 メキシコに現地法人ミツイ・ハイテック メヒカーナ エス・エー・デ・シー・ブイを設立
  47. 2024年12月 ドイツに現地法人ミツイ・ハイテック ドイチュランド ゲーエムベーハーを設立

この1年の動き

三井ハイテック、通期予想を修正 純利益31.5億円に減少

この1年は野村證券株式会社による大量保有報告書の提出、連結子会社からの配当金受領、通期連結業績予想の修正、営業外収益(為替差益)の計上に関する開示が並んだ。子会社化や業務提携、市場区分変更といった事業構造上の変化は開示されていない。有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信・複数の臨時報告書の提出は、この1年の定型的な開示としてまとめて記録しておく。

財務面では、2025年1月期の営業利益160.2億円から2026年1月期は126.5億円に、当期純利益も122.2億円から31.5億円に、いずれも減少した。一方、純資産は2025年1月期の1103.3億円から2026年1月期は1136.1億円に増加している。

財務推移

2024年1月期2025年1月期2026年1月期
売上高1,959億円2,149億円2,183億円
当期純損益155.5億円122.2億円31.5億円
純資産969.9億円1,103億円1,136億円
総資産1,957億円2,237億円2,410億円

計算式と表示条件 →

セグメント情報

セグメント別売上(2026年1月期・外部顧客への売上高): 金型・工作機械 41.1億円(1.9%)・電子部品 595.7億円(27.3%)・電機部品 1,546億円(70.8%)。出典: 有価証券報告書(2026年4月17日提出)。

許認可・登録

環境省 温対法 特定事業所排出者(2023年度、算定排出量 47,234 tCO2)。

環境省 温対法 特定荷主(2023年度、算定排出量 4,091 tCO2)。

出典: 環境省 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(EEGS)。登録・届出の事実であり、業種分類ではありません。各一覧を法人番号で照合して掲載しています。

取引・持ち合い

政策保有株式

この会社の株式を政策保有する会社

主要な顧客

出典: 各社の有価証券報告書「株式の保有状況」(純投資目的以外の特定投資株式・みなし保有株式)と「セグメント情報」の「主要な顧客ごとの情報」(売上高の10%以上を占める顧客)。逆引きは社名を法人に照合できた行のみ。相互保有は保有する側の有価証券報告書の「当社の株式の保有の有無」の記載です。

職場情報

厚生労働省「女性の活躍推進企業データベース」に各社が公表した職場情報。

企業規模
1001〜5000人
採用した労働者に占める女性の割合
全労働者 19.2%・正規雇用労働者 19.2%・非正規雇用労働者 0%
育児休業取得率
全労働者 男性 60%・女性 100%、正規雇用労働者 男性 59.4%・女性 87.5%、非正規雇用労働者 男性 100%・女性 125%
有給休暇取得率
74.3%
管理職の女性比率
2.9%(11人/379人)
役員の女性比率
6.7%(1人/15人)
男女の賃金の差異
全労働者 65.2%・正規 80.4%・非正規 60%(2025年2月1日〜2026年1月31日)
データ集計時点
2026年1月時点(単体)

出典: 女性の活躍推進企業データベースオープンデータ(2026年9月15日時点)(https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/opendata/)を加工して作成。各社の自己申告値で、雇用管理区分の定義は社ごとに異なります。育児休業取得率は厚生労働省の算式(取得者数÷出産者数)により100%を超えることがあります。

株主・株式の状況

株主数: 27,624人(2026年1月31日現在)。所有者別持株比率: 政府・地方公共団体 0.01%・金融機関 16.65%・金融商品取引業者 1.24%・その他の法人 41.51%・外国法人等(個人以外) 8.24%・外国法人等(個人) 0.03%・個人その他 32.32%。1単元の株式数: 100株。発行済株式総数: 197,334,325株。自己株式: 14,307,400株(7.25%)。剰余金の配当: 2025年9月9日 取締役会決議 6円、2026年3月11日 取締役会決議 12円(1株あたり)。女性管理職比率: 2.9%(提出会社)。出典: 有価証券報告書(2026年4月17日提出)。

公告・開示・ニュースの履歴

16件